つぶやき

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/11/19 18:23:42

……元より伏した身……。何を思うことがありましょう……。
……元より死した身……。何へ想うことがありましょう……。
……ただ……。
私は死んだのだという現実を、もう一度……突き付けられただけのこと……。
……あちらの世界の……私は……。
ずっと前に……終えているのですから……。

SUPERBIA:フォークス (ka05702016/11/19 20:14:28

小難しいコト考えンのが好きみたいだネ。
何しょぼくれた顔してンのさ?時雨はいまこうして生きてるじゃない。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/11/19 23:42:56

……少々、考え過ぎてしまうのは……癖と言いますか……。
はい……外待雨……時雨は、確かにここへ在りますとも。

渇望の瞳:アルビルダ=ティーチ (ka00262016/11/20 13:11:59

前に比べたら、大分「生きてる」って顔になったわよ。まー向こうじゃ死んでるっていうなら、一緒に生き返りにいきましょっ

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/11/20 21:24:17

……ええ……お陰様で……。生きている、という実感を……思い出してまいりました……。
……生き返るのは、良いのですけど……。ピーチは……下手に向こうへ行くと、捕まりませんか……?

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/11/06 13:38:15

……歪なれし神在れば……石を一つ積み重ね、歪みをこれと正しましょう……。
……邪ま成れし神在れば……雲の帳を一つ下ろし、天の道にて清めましょう……。
……清く正しき神在れば……。
……かつて歪みと糾されし、邪色の神の果てであれ……。
……惑える羊は、救いを乞うのでありましょうか……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/08/18 01:24:39

……故郷にて、受け入れられるかと叶わず……。
……或いはと、ふとよぎる悲壮違わず……。
……受け入れられぬことには……慣れておりますけれど……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/07/31 00:54:19

……友と共に、お元気で……とその背を送り……。
少しだけ……友を好いて、頂けたでしょうか……。
……少しだけ……。
贈り物……気に入って、頂けたでしょうか……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/06/15 01:00:44

……終わりなき最果て……。
……終わり得ぬ極北……。
……貴女の……。……懐かしきその手を、掴む日が来るのなら……。
……天道を望む……。
何でもないそれは……私が夢見たのなら、容易く罪へ……届くのやもしれません……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/06/04 23:00:10

……梅雨……。今年も、私の季節がやってまいりました……。
この時期は……友と、雨と……何処へとでも行けるというものです……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/05/15 19:39:59

……聖導士を名乗るには、あまりに癒しに不得手な才覚……。
なれど、雨が歩みを妨げるように……束縛一つが、私の得手……。
……此度一時……雨の阻み手と成り得ましょう……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/03/17 00:06:13

……「後悔」……。
……そうですね……。……そうやもしれません……。
……これが……「後悔」という感情……だった記憶が、奥底に在ります……。

ニュイ=O=ノサス (ka54452016/03/16 00:07:11

くっそー…花粉めぇ…

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/03/12 21:16:23

……深窓の令嬢……です、か……。
……懐かしき……漣の言葉……。