




世界は子供そのもの:エラ・“dJehuty”・ベル (ka3142) 2016/10/22 09:21:39
主導的に策を弄する立場ではないですし、献策する側の参謀かもしれません。それと。小隊方針諸々を今策定しておいたので、確認しておいていただければ。




《大切》な者を支える為に:和沙・E・グリム (ka6481) 2016/10/21 18:16:38
…あ、え?待って。なんであたしあんなとこにいんの?…え、……は、はっず!!!!クッソはずいんだけど何アレ!?えっ、待って、えっ!?


雷影の術士:央崎 遥華 (ka5644) 2016/10/21 22:15:10
登場おめでとうございますっ。リンちゃんが言ってた親友さんだー!と広場を見てびっくり!
今回の紅玉作戦ではよろしくね!
(未交友ながら失礼しましたー!)


《大切》な者を支える為に:和沙・E・グリム (ka6481) 2016/10/21 22:44:10
あ、…えっと、央崎さん、だっけ。どうもありがと。こちらこそよろしく。その、出来るだけ足は引っ張らない様に頑張るから…


《大切》な者を支える為に:和沙・E・グリム (ka6481) 2016/10/21 01:27:03
……………あたし、大丈夫かな。ちゃんとやれるかな。すずや皆の足…引っ張らないようにしないと。
…戦争、なんだよね…これって。まさかあたしがそれに参加するなんて思ってもみなかった。
怖い。怖いけど…頑張らないと。


献身的な旦那さま:テオバルト・グリム (ka1824) 2016/10/22 01:31:23
和沙ー。上げるぞー(ひょいっと抱き上げようとしてみる)……考え過ぎはよくないぞ。大丈夫、ちゃんと帰れる。
何とかなる……いや、してみせるさ。



雨呼の蒼花:雨を告げる鳥 (ka6258) 2016/10/21 00:12:04
私は調べる。インタフェース。人と何らかの機能や手続きを仲介する役割を果たすもの。可能性はあるが。否。それであればラプラスがルビーに接触する意味は薄い。やはりルビー自身に働きかけるのが有効か。
友人たちの想いを届けるための手段。手立てを考えなければならない。


語り継ぐ約束:天王寺茜 (ka4080) 2016/10/22 23:27:54
彼女が人型で言葉を喋り、楽しさを知ることが出来たのは、彼女が単なるインターフェースじゃない証だと思う。そこに、私たちが届く可能性があると思うから、頑張りましょう。



Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:49:48
(『♪Foolish Dancing♪』後日談その二)(パーティー閉幕後、ガーンズバック銃砲店にて)
『バリーさん、改めて今日はありがとうございました』
なに、礼を言うのはこっちの方だ。お陰で良い物を見れた。孫娘の晴れ姿を見逃すとは、爺さんも惜しい事をしたもんだ。


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:50:14
(くすりと笑いながら)『バリーさんったら、忘れてませんか? お爺ちゃんが手を離せないのは、バリーさん達の依頼のせいなんですよ?』なあに、ジェフリーにしてみれば、あの骨董品は垂涎ものだろうさ。それこそ、孫娘をほっぽいて置く程な。


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:50:57
『お爺ちゃんったら、他の仕事を後回しにして、ずっとあの、ガトリング、砲? を弄ってるんですよ。今日なんか誘ってみても、あともう少しで仕上げだから、って……』(数秒、沈黙)
エルネ?
『──ああ、そうでした。渡したい物があったから、家に送って貰う途中で寄り道したんでした』


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:51:37
(エルネが手に取った、スリーブガンギミックを見て、苦笑を浮かべる)これはまた、随分と仰々しいプレゼントだな
『それは私だって、もっとお洒落な物を贈りたかったですけど……』
(視線を落として)『そんなもの渡したって、あなたを守ってくれるわけじゃありませんから……』


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:52:08
……あのなあ、エルネ『──なんですか?』
俺はそんなに大層な人間じゃない。──俺達の旅の目的はジェフリーから聞いているだろう? キャロルも、俺も、過去の一つも清算できてない、不甲斐ない人間さ。だから──
(不意に吹き出す、エルネ)
……エルネ?


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:53:18
(慌てて口を押さえて)『あ、ごめんなさい。私ったら。でも、バリーさんが悪いんですよ?』
……俺が?
(唇を尖らせて)『今までずっと、私がただ憧れてるだけだって思ったんですか?』
そういうわけじゃないが……


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:54:03
『……知ってましたよ。バリーさんの格好悪い所。最初から、知ってました。初めて会ったあの日から』
……あの日?


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:54:57
『そ、二人とも傷だらけでボロボロで。キャロルさんが私を睨み付けて。あの野良猫みたいな視線から庇うように間に入ったバリーさん。すまない、ここは何処だ? って聞いたあなたはすごく落ち着いてるように見えて──でも瞳は痛々しく揺れてて、まるで捨て猫みたいな目をしてた』


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:55:39
『今も、あの時と同じ目をしてる──嬉しいです。また見せてくれた』
(しばらく、虚を突かれた表情を浮かべ、不意に額に手を当てて、椅子に腰を落とす)
──まいったね。こいつは……、どうにも。


Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2016/10/20 22:56:05
(満足気な笑みを浮かべて)『ほら、袖を捲って手を出して下さい、調整しますから。後で整備の仕方を紙に書いて上げますから、週に一度はやって下さいね。それと──』(あれこれ捲し立てるエルネに、苦笑を浮かべ)──仰せのままに


《大切》な者を支える為に:和沙・E・グリム (ka6481) 2016/10/19 23:47:32
すず一人にかっこいい思いさせたくないからな。ルビーさんとは一度きりだけど知らない訳じゃないし、すずの友達ってんなら助けないワケにはいかない。
戦いもロクに知らないあたしだけどせめて何か出来る事があるなら全力でやっていきたい。