金色のもふもふ：パトリシア＝K＝ポラリス （ka5996） 2016/10/17 19:19:31
ひあー。久しぶりにJ•Dとご一緒さんなんダヨー
うれしや、うれしや♡♡
お仕事、がんばるんダヨー♪
交渉人：J・D （ka3351） 2016/10/18 04:50:07
よう、お前ェさんたァあれ依頼だったッけな。その様子じゃァ元気にやっていたみてえだな。今度のヤマは、マア前みてえなコジれた話はなさそうだが、何が出てきやがるかはわからねえ。気を抜かねえで当たるンだぜ。
金色のもふもふ：パトリシア＝K＝ポラリス （ka5996） 2016/10/18 14:36:32
ういういっＪ・Ｄも居てくれたからネ、パティはげんきダヨー♪
今度ハ……、うんっ
パティもきっと、お役に立つんダヨー（くるっくるっ
友よいつまでも：大伴 鈴太郎 （ka6016） 2016/10/17 17:53:57
にしても、今回オレ勘違いしまくってたよなぁ…パティやレインが質問確認してくンなきゃヤバかったぜ。
オレつい感情でホイホイ発言しちまうし、冷静に考えてくれるヤツが居っとやっぱ頼りになンぜ。
金色のもふもふ：パトリシア＝K＝ポラリス （ka5996） 2016/10/17 19:25:50
ふぃやっ？！お役にたってタラ、きょーえつしごくーなんダヨ♪
パティも良く、頭が、くるくるなるからネ。
いつでもクッキー持ってるヨ。甘いのパワーは、イダイなんダヨっ
雨呼の蒼花：雨を告げる鳥 （ka6258） 2016/10/17 21:47:32
私は告げる。先の依頼は私も勘違いしている事柄が多かった。そしてそれを補い合うのが仲間だと考える。大伴鈴には大伴鈴にしかできない行動がある。想いもまた然り。私も頼りにさせてもらっている。
私は同意する。パティの言葉に。考え事をする際には糖分補給。そして休息は大事だ。
友よいつまでも：大伴 鈴太郎 （ka6016） 2016/10/17 15:31:33
メルー！交友サンキュな！オレ頭ワリィから迷惑かけっコトもあるかもだけどよ。ヨロシク頼むな！
ルビーの護衛頼りにしてンぜ！
その力は未来ある誰かの為：神代 誠一 （ka2086） 2016/10/17 00:06:33
（仲間達から届いた喜びの声の手紙を眺め）うん。やっぱこのメンバーがとても好きだ。出会えたこと。一緒に動けること。時には自由に振る舞いながら、一緒に笑いあえること。
とても、倖せに思うよ。
雨呼の蒼花：雨を告げる鳥 （ka6258） 2016/10/16 22:32:05
岩井崎メル。交友に感謝する。私も友誼を得ることができるのは嬉しく思う。貴方の一面に囚われぬ視座。そして強き信念はは私にとっても憧憬するところである。
改めて。是非によろしくお願いする。
「ししょー」：岩井崎 メル （ka0520） 2016/10/16 22:35:10
こちらこそ。貴方と友達になれて誇らしいよ。ありがとう。真実を求める冷静さと、事の裏を見抜く目は、何よりもステキだなって。
ふつつかものだけど、よろしくお願いします(礼
雨呼の蒼花：雨を告げる鳥 （ka6258） 2016/10/16 23:33:03
私は感謝する。岩井崎メル。貴方からそこまでの評を得られるのは光栄である。ありがとう。身に余る思いもあるが、これからもその評を裏切らない働きをさせてもらうつもりだ。
今回の一件もそうであるが、流転の理により再び縁が巡れば、共に尽力しよう。
ライフ・ゴーズ・オン：ジルボ （ka1732） 2016/10/16 21:52:39
傲慢対策に抵抗を上げておきたいが...やっぱ100以上は欲しいところか？む～ん...ギリ100は出来ない事もないんだが、他のステが...（ｺﾞｿｺﾞｿ
ライフ・ゴーズ・オン：ジルボ （ka1732） 2016/10/16 21:40:32
変化の前後を知ってる立場としても、ハイ元通り。なんて素直に言えなくなっちまったな。俺も随分、変えられたもんだ。
雨呼の蒼花：雨を告げる鳥 （ka6258） 2016/10/16 21:31:45
……なるほど。私は感じる。これが心地好いという気持ちか（丁寧に手紙を折りたたみ、懐にしまう）過分な評を得ている気もするが、報いるとしよう。さて。楽しみである。
赤き大地の放浪者：エアルドフリス （ka1856） 2016/10/16 15:58:39
この世の旅路を終えた者らは彼方の円環を巡り、ひとつの流れとなって此方側へ再び巡り来、万物に宿る。空に、大地に、木々に、水に。……ふむ。ならばあの少女は、やはり生きながらにして“そういうもの"であったか。
赤き大地の放浪者：エアルドフリス （ka1856） 2016/10/16 15:59:19
意志。想い。願い。行動。……器。ヒトを形作るのは、結局の処、何なのだろうね。彼女がもう居ないのならば、喪失していく事に怯える時間はもう終わったのだ。
願わくば彼女へ心寄せた人々に、安らぎと――次の一歩を。
