つぶやき

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/29 22:58:59

さてと…強欲王の事、彼等赤の龍の眷属達の事を知る機会は出来るだけ狙っていかないとね。
その為には色々とやる事も多いか…。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/25 13:35:13

南方で意思疎通の出来るコボルトに遭うなんてね。更には強欲の眷属と、か。
でも、この状況なら行動次第で色々と知る事は出来そう…なんとか試してみようかしらね。

符術剣士:シェルミア・クリスティア (ka59552016/08/23 08:14:11

…大根の『戻し切り』…繊維を潰す事なく、切り口が綺麗に繋がる様に…ちょっと料理修行も兼ねよっか(

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/18 12:04:32

じゃあ、行きましょうか。南方への船旅へ。
赤龍について知れる事があるといいのだけれど、ね…。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/16 21:01:46

後、もう一つ気になるのは「世界の結びつき」か…此方側の守護者たれ、と言うのであれば、悪いけれど規模を大きくさせてもらうわ。
私は、クリムゾンウェストだけじゃない、生まれた世界であるリアルブルーも守りたいって強欲なんだからね。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/16 21:00:05

…あ、トマーゾと話せる機会あったのにあまり話出来なかったな…まぁ、ロッソの異世界通信機能が使える様になれば話す機会はとれそうかしら

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/16 19:51:22

……ベアトリクスに対する有効打は確立できず…か。
まぁ、あの状況下でアレだけ善戦出来れば…かしらね。
そしてやっぱり「書類上」は処分されてた、か……まぁ、予想通りよね。
いいわ、それなら私は私のやり方で戦わせてもらう。
連合宙軍の兵としてではなく、私個人として、ね。

【ⅩⅢ】死を想え:ゼクス・シュトゥルムフート (ka55292016/08/17 00:25:31

っく、はははっ、なるほど、なるほどな…っ。
実質、俺は完全に『死んだ』扱いって訳か。それならそれで好都合だ。オーケー、これで心置きなく俺は俺の為に動ける。まぁ、俺がやる事なんて今までと変わらんがな。
そんな訳だ、俺もその為に手を貸すぜ。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/13 17:03:22

…南方…赤龍…強欲王メイルストロムがかつて居た地…か…。
あの王竜の過去に触れる事が出来る可能性のある機会、逃したくはないわね。

龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka02392016/08/14 01:23:18

そっちには参加出来なかったから、少し東方の方に行ってくるわね。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/14 21:46:32

…一緒に行けたら良かったんだけどね。まぁ…その分しっかり見てくるわ。そっちも気をつけてね。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/10 12:50:30

…まぁ、薄々勘付いてはいたけれど…連合宙軍も一枚岩じゃないし、統一議会は権益だの煩いだろうしね…。
ともあれ、私は私の立場で出来る事を続けるだけ。最悪、かつての同胞である連合宙軍と事を構える事も辞さない覚悟はある。
…本当はそんな事にならなければいいのですけれど、ね…

【ⅩⅢ】死を想え:ゼクス・シュトゥルムフート (ka55292016/08/10 14:38:51

まっ、汚物当然の欲望という名の泥が詰まった肉袋の集団だからな。
それに、俺自身は別段連合宙軍に恩も義理も立ててないから、連中の思惑なんざ知った事じゃない。一応『死んだ』人間だしな…。
ただ…フィル達に害を加える様な事をやるというのなら、容赦なく俺は牙を向ける。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/10 17:13:30

相変わらずね。でも、ソレが頼もしくもある、か。
その時は存分に頼らせてもらうわよ?私の赫炎。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka33802016/08/08 21:18:44

しかし…「ハンターの規範」ね…私にそれに見合うだけの働きが出来るのか、少し気掛かりではあるわね。
だけどこの経験は無駄にはしない…私は守モノで在りたいが為に、時に他を侵す力を求め、其れを振るう。
いつか私自身が其れによって報いを受けるその時まで、只戦い続ける。
この道を選んだ時から背負い続けると決めたから