世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/16 22:55:49
あ、ありがとうございます。おまかせですから何がくるかなとは思っていましたが…まさかこういうのが来るとは、というのもあります。（背後霊は大ウケしてましたが、使いどころも多そうですし）
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/14 16:22:05
んー…行けそうならコボルト王の方に行ってみようかしら…何か有益な情報が得られるかもだし…話がしてみたいのはあるのよね
【ⅩⅢ】死を想え：ゼクス・シュトゥルムフート （ka5529） 2016/09/14 12:51:47
（煙草に火をつけながら）…生きて、か。ったく、そんな風に言われたら余計に死ねないじゃねぇか。まぁ、もとより死ぬつもりなんざないが…。
何にせよ、お前には感謝するよ。ありがとうな…。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/14 16:01:45
ちょーっと初耳なのだけど、何十年前の話かしらねぇ？少なくとも、私と出会う前よね？歳の差どれくらいの頃よ。何？実は年下好きだったの？実は初恋してたとか？
【ⅩⅢ】死を想え：ゼクス・シュトゥルムフート （ka5529） 2016/09/14 19:45:06
あれ？初耳だっけ？まぁ、俺が軍に入る前の話だからなぁ。んー…確かに年下の子も好きではあるが、初恋とかそういう奴じゃないさ。俺にとって大事な友人だったわけよ。
…もしかして妬いてるのかな？
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/14 20:43:43
初耳よ？貴方、自分の事を語ってくれないのですもの。ふーん…そっか…友人、ね…私の知らない貴方を知ってる相手なのですのもの、多少は嫉妬したくもなるわ。
【ⅩⅢ】死を想え：ゼクス・シュトゥルムフート （ka5529） 2016/09/15 03:01:09
まぁ、語る程のものでもなかったからね。聞いて面白いものでもないだろうし。ただまぁ、生きていればきっとフィルやシェリィ達とも仲良くなれただろうなってのはあったね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/11 20:18:11
エジュダハ…か。このまま南方探索を続けていけば…いずれまた逢う事もあるかしら…。もっと話したい…もっと…彼等竜を理解したい…そして…龍の想いを、継いでいきたい…。
我ながら…本当、強欲ね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/09/11 20:20:25
に、しても…やっぱりCAM無しでの戦闘での機動力確保に私も幻獣達の力を借りるべきかしらね…。ゴースロンや魔導バイクがあるにしても…他の装備との調整…兼ね合いがねぇ……（
符術剣士：シェルミア・クリスティア （ka5955） 2016/09/08 21:46:49
さてと…命を預けろって言った手前、やれる事はやらせてもらうよ。そう簡単に死ねると思うな、瞬。そして、その上で災狐も討つ。矢烏文さんや十鳥城の人達との因果も、わたしが背負う。
白腕の１３：ヴィント・アッシェヴェルデン （ka6346） 2016/09/13 11:26:19
やれやれ、そういう所はフィル姉と似ているな…。そこはやはり姉妹と言った所か。まぁ、あまり背負いすぎて押しつぶされない様にな。
符術剣士：シェルミア・クリスティア （ka5955） 2016/09/07 20:29:39
参加シナリオ ：【西参】消魂の肺腑 ～中編～担当マスター ：赤山優牙
●依頼成功度：普通
●得られた報酬
ゲーム通貨：50000Ｇ
取得経験点：500点
取得アクティビティ：500点
称号：命を預かる者
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少
-45点
符術剣士：シェルミア・クリスティア （ka5955） 2016/09/06 19:11:11
さて…希さんに連絡を貰って来てみれば…何やってくれてるんだろうねあの死にたがりは。名誉を取り戻す？そんなの生きていればいくらでも機会はある。此処で戦って死んで名誉を取り戻せると思ったら大間違いだ。
寧ろ死に逃げる理由にしてる…やっぱ一発ぶん殴るかな。
符術剣士：シェルミア・クリスティア （ka5955） 2016/09/06 19:12:58
まぁ、その前に災狐をぶっ飛ばすかな。矢烏文さんの代わりって訳じゃないけど、アイツは絶対に討つ。十鳥城の人達のこれまでの分も熨斗付けて返してやる。符術剣士：シェルミア・クリスティア （ka5955） 2016/09/05 06:50:57
……そう、赦せないんだよね…だからこそ…わたしは……そんな彼等の過去があってこその今だと思うから…だから…もっと…強くならないと…ね。