世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/29 19:18:08
大規模イベント「【蒼乱】蒼乱作戦 ～狂騒曲～」第3フェーズの結果反映がおこなわれました。反映された内容としては以下の通りです。
●得られた報酬
ゲーム通貨：20000Ｇ
取得経験値：600点
取得アクティビティ：422点
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少：なし
ユニット生命力減少：249点
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/29 19:19:52
……機体の損傷は半分程度、自身に至っては無傷、と。自己の損害に関しては上々と言えるけれど……結果は今ひとつ振るわず、か。
どうにも不満が残る結果ね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/29 19:31:14
でもまぁ…有り合わせ、間に合わせの装備調整でよくここまで頑張ってくれたわ…。ありがとう、グラキアーリス。私の可愛い愛機。
次に出撃させてあげられる頃には、もう少しマシにしてあげたいところだけど…間に合うかしらね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/28 18:59:26
彼等の今後はきっと明るくなる…出来る筈。その為に先達である私が出来る事、変わらずやっていかないとね。でも…本当、若い子達は未来が楽しみ。ああいう子達の為に次代への道を多く用意する事で、自分の為にもなるしね。
さぁ…また色々と張り切っていきましょうか。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/25 12:25:49
参加シナリオ ：【西参】希望の大地担当マスター ：赤山優牙
●依頼成功度：大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨：38400Ｇ
取得経験点：480点
取得アクティビティ：600点
称号：年長者（自称）
シナリオ「【西参】希望の大地」 において先輩ハンターらしい行動により入手しました。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/23 18:08:10
ユーリや啓一さん、エイルさん達が向かった森都の報告…。指導者を殺害し、その罪を外に出た者に擦り付け、全てを掌握し復讐に走った者…ヨハネ・エルフハイム…ハーフエルフ…か。
同族の片側から疎んじられ、もう片方へ縋る事も己の傲慢が赦さなかったのね…。
可哀想な人…本当なら、互いの友好の架橋になれかも、なのにね
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/23 18:15:38
でもねヨハネ、貴方はやっちゃいけない事をしたわ…己が誇り高き「エルフ」で在ろうとするのなら、一番してはならない事をね。「下等・劣等」と他の人種を見下して、あまつさえ子供達の生命や「守る為」に造られた技術を戦争に利用してね。
…随分と久しく忘れてたこの感情を、ぶつけ合う機会を願ってるわ。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/20 15:44:12
さてと…今回はいつもと勝手が違うのよね。ロッソを守って、ブルを退けないといけないのだけど…与える損害は出来る限り減らさないとね。
私達がする事は「侵略」ではなくて「自衛」と「自己の生存証明」。
「転移者は死亡扱い」と言われて憤るのは共感するけれど、私怨や八つ当たりで不要な被害を出したくはないしね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/19 19:06:03
さてと…シェリィが世話になった西征部隊の所へ挨拶に行かないとね。ちょっとした宴も行われるみたいだし、久しぶりに沢山呑むのも悪くないかな。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/18 09:27:12
…さてと…大気圏突入作戦中の戦闘に関する打てる手としては此方の行動概要を「一応は味方」の人達に提示する、くらいかしらね。乗ってくるか否かは別として、提案くらいはしておかないと。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/17 17:21:33
正直に言えば、世論も議会もどうでもいい。重要なのはそんなものじゃないから。ただ、私が大切にしたいモノを踏みにじろうとしている者が居る。だから止めに行く。
その障害となるのなら容赦はしない、かつての同胞であろうともね。
政府機関が間違った方向に道を示すつもりなら正すのも軍の役目。ソレがどれだけ愚かでもね。
世界より大事なモノ：フィルメリア・クリスティア （ka3380） 2016/11/16 18:31:00
ちっ…予想通りと言えば予想通りね。現行最強戦力であるサルヴァトーレ級を止めるには同型艦をぶつけるしかない。
……仕方ない、直接議事堂へ行くのは諦めて、彼等を相手するとしましょうか。