サイズ：3　正式名称「ドミニオンMk.Ⅴ」、通称ガルガリン。リアルブルーで開発された人型起動兵器、ドミニオンシリーズの改修機。CAM開発の主流は既にデュミナスに移行しており、新型ドミニオンの開発は行われていない。このMk.Vはジャパニズムに傾倒するアワフォード社の社長、ネイサン・アワフォードが日本企業の協力の元、個人的な趣味で改造を進めたものであり、正式ナンバリング機ではあるものの統一地球連合宙軍には配備されていない。操縦手がいない時に自律行動はできない。

「GRAND SWORD」をさらに近接戦特化した機体 刀剣による戦闘を得意とする南護炎のためカスタマイズされた。 外見はリアルブルーの日本の侍（鎧武者）をイメージしたものとなっている。 カラーリングは、青をメインに黒のラインが入っており、右肩は赤く塗られている。また、左肩には毛筆で書かれたような文字で「覚悟完了」と書かれている。（文字の色は黒） 青い巨体が戦場を駆ける姿はまさに「青い流星」と呼ぶにふさわしい。 パイロットである炎のテンションを高めるために彼の掛け声（例「行くぞ！」「当たれ！」）に合わせて 人工音声が「レディ」等の返事をする（あくまでも返事のみアドバイスはしない）

アクティブスキル：4／4

パッシブスキル