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其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/11 22:07:01
リアルブルーに転移実験・・・ふむということは、不謹慎かも知れぬがリアルブルーの酒が流通することにもなるかも知れぬのじゃな・・・!(ぱあっと目を輝かせ)

交渉人:J・D (ka3351) 2016/07/10 05:41:57
(目の前の的にしか弾は届かねえ。傍にいなけりゃァ、守るものも守れねえ。だからこそ――弾が、手が、届くように手前の足で歩いてゆくのさ。
……歪虚って奴ァ、どこへでも湧いて出てきやがるからな)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/09 17:50:06
新しい衣装、足までの絵姿が来たのぅ。短めのズボンも動きやすくて新鮮なのじゃよ。帽子も冠とあわせてなかなか業華じゃろ?(帽子をてにとって回して見て。黒猫の帽子ピンがついてるのを見て笑みながら撫で)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/10 19:01:13
(はっとバレルからの視線に気づいて)黒猫は魔女のお供じゃでのぅ。それにこれは大事なものじゃからのぅ。…か、可愛い小物は好きじゃが…(後半ものすごく小声で言いながら)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/06 22:14:51
…あの不愉快な傲慢の歪虚は倒せたがのぅ。我はちゃんと笑えていたかのぅ…(傲慢なオーダーの報告書手にうつむきつつ)

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/05 23:29:47
三回戦もなんとか勝利したようじゃのぅ。まさかここまで勝ち進めるとは嬉しいのじゃ。さて、次の試合も全力で頑張らねば。後悔の無いように良い試合にしたいのじゃよ。

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/06 04:24:19
(自身の胸元のリボン見ながら)・・・お守り、きちんと効いたのぅ。運の方はリボンにまかせたのじゃ。さて、後は我の立ち回りと覚悟と思い切りじゃな。クク、全力で楽しむのじゃ。


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/07 21:09:07
ありがとうのぅリンカ!魔術師同士の戦いとは我も初めてじゃったからのぅ手探りで行動指針を出してきたが、どうなっているかどきどきじゃな!




其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/04 22:13:36
それだとべたべたするのじゃー!!甘くてたべられるだけマシという事かのぅ。じめじめしないのならばそれも良いかもしれぬと思ってしまうのじゃ。


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/04 22:55:26
ちちんぷいぷいのぷい~飴にな~れ~なのじゃ!別に皆を飴にしようとしておるわけでなく、うっとうしい雨を飴やら金平糖に変えたいだけなのじゃがのぅ。・・・確かに溶けかけの砂糖を浴びてびしょ濡れになったら、カブトムシが沢山群がりそうじゃのぅ(ちょっと想像して身震いしつつ)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/05 00:01:54
(これは期待されている・・・と察し、どうすべきか悩んだあげく)ちちんぷいぷい~なのじゃ(等と唱えながら覚醒時の霧に紛れて飴を3個ほど取り出し)・・・今はまだ未熟じゃで、これぐらいしか出せないのじゃ(そう言いながらヨルガに手渡そうとし)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/05 07:17:20
(やはり子供騙しは通用しなかったかと思いつつ)…簡単にできると思うのじゃよ。我も魔法のバリエーションを増やしたいのぅ

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/03 13:21:26
(昨日の事を思いだし、頭を抱えながら机に突っ伏し)……あれしきの事で動揺するとは、我としたことが…スキンシップに慣れていなさすぎじゃろ。…今まで意図的に他者の領域に近づかぬようにしておったとはいえ、近づかれてあの様とは…甘えられただけじゃ、他意などないのじゃ。(貰った残り一つの緑色の飴舐めて)…甘い

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2016/07/02 02:43:01
・・・幻覚でも、我はあやつが悲しそうな顔をしておったら躊躇してしまうのじゃろうか・・・。するの、かもしれぬのぅ。・・・何故こんなにも放っておけないのかよくわからぬ。(出ない答えを、一人呟きながら)