サイズ：2　巨大な鳥の姿をした幻獣。どの眷属かは不明。鮮やかな美しい羽の色から歪虚に狙われやすく、幻獣の森に隠れ棲むことを選んだ。大きな身体に太い足を持ち、空は飛べないが大地を速く走ることができる。その健脚は大きな荷重を支えることもできるという。足の爪が発達しており、危機が迫れば激しい蹴りをお見舞いしたり、鋭い爪で切り裂くことも可能。基本臆病だが、信頼した相手であれば共に敵と立ち向かうこともでき、ハンターの力強い味方となるだろう。人語は話せません。

ハンターになる前どこかで昼寝している妹を捜している最中、負傷して動けないリーリーを見つけたことがある。負傷もあってひどく怯えているリーリーに大丈夫だと励まし続けていたらハンターが偶然通り掛り助けてもらって、事なきを得た…それから月日経ち、ハンターになり、いつも通り昼寝しまくる妹を捜していた所、リーリーに出会った。臆病な筈のリーリーに出会った時から大変懐かれているらしい。羽の色も同じだし、まさか同一リーリー？とは思うも、人語話せないリーリーにつき真相は闇の中。ルガルは彼女命名。ふと浮かんだ名前につき由来はない。セシアとの散歩（ただしセシアは妹捜索）を好み、セシアに嫌なことする人は嫌い。雄らしい。

アクティブスキル：2／2

パッシブスキル