※本商品は「ファナティックブラッド」の本編とは異なるアナザーノベルであり、「ファナティックブラッド」ならびに他ゲームコンテンツでプレイングやキャラクター設定の参照元にすることはできませんのでご注意ください。
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愛情別セリフ集～シチュエーションを添えて～
親愛：祖父母版
「ああ、そんな大荷物、すぐに俺を呼んでくれたら飛んで来たのに！ ほらほらバランス悪いんだから、俺の方に、そのままそのまま……よし、手を離していいぜ。あとは俺が……どこに運べばいいんだ？」
親愛：両親版
「わかってる、二人の言うことは最もだ。俺だって誠心誠意謝って……ああ、そんな顔をされたら俺だって強く出られないじゃないか。でも今の仕事が性にあっているって、そう思うから。ああ、心配させるつもりはこれっぽっちもないんだぜ？」
親愛：兄達版
「手伝い？ 別に気にしないでくれ、丁度俺が休みだったのが幸いってだけだろう？ ワイナリーが盛況なのは喜ばしい事じゃないか！ ついでに赤ワインをわけてくれれば……冗談さ、すぐに対応に出るよ」
親愛：妹達版
「なんだい、我が家の可愛いプリンチペッサ達？ 買い物か、わかった、すぐに支度してくる。なぁにほんの数分しか待たせることはないさ、俺に、可愛い可愛いプリンチペッサ達のエスコートを任せてくれるんだろう？ 張り切らなくてはいけないな！」
恋愛：恋人版
「なにかな、そんなに俺に見とれてた？ なーんだ、俺と同じだったらもっと見つめ合っていられたのに。それとも焦らしているとか？ ははっ！ ほら、また俺を見てくれた。好きな人なら、どんな視線でも嬉しいものだよ」
友愛：友人版
「うん、代理？ 構わないけど、その休んだ分は大丈夫なんだよな？ ひどい状況なら看病、場合によっちゃあとで手伝ってやらないと駄目だろ、戻ったらもう一度聞くから確認しといてくれ……え、気にかけるのは当然だろ？」
友愛：後輩版
「なぁーに困った顔してんだ？ まず言ってみないとわからないだろ？ ほら、俺が聞いてやるから。言葉にして分かることだってあるんだ、まずは俺を信じて、な？」
敬愛：教師先輩
「自分なりに予想できる行程、全ての準備を整えました。何時でも万全の手伝いができます。ですから、貴方の思う通りに行動なさってください、自分はどこまでもついていきます」
一通り記憶を漁ってみたが……え、妙に頷いているが、何がわかったんだ？
確かにそれは良く言われるが、俺は区別をつけているんだぜ。
そもそも、好きな相手に優しくするのは当たり前だよな？
――その愛を突き詰めろ！ 本日のリアルブルー☆タイムは、イタリア生まれの色男、レオーネ・ティラトーレ(ka7249)さんでお送りいたしました！
━あとがき━━━━━━━━━━━━━━━━━…・・
【レオーネ・ティラトーレ／男／29歳／猟撃影士／積極的か、補助的か、きっと行動に現れている】
