つぶやき

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/08/04 00:09:10

近接武器ばかり引き当てるのはどうしてだろうね? ……それにしても、これは随分と凶暴なものみたいだ(釘バット眺めて)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/08/03 00:25:30

えっ、地下足袋って、靴なのかい?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/08/02 00:08:01

二個目だったかな? ……(ショップにダイヤモンドリングを売りに行った)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/08/01 00:08:50

……タングラム君と、グリューエリン君に渡せば無駄にならないかな?(ゴシックドレスが2着になりました)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/31 00:12:06

この水は、飲めるのかな?(ペットボトルじっと見て)……ところで、これはどうやって開けるんだい? 切るのかい?(はじめてのミネラルウォーター)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/30 00:07:14

前も思ったけれど、こんな丈夫な紙、どうやって作るんだろうね? これだけ丈夫だと、本にしたら長持ちしそう……いや、とても分厚くなってしまって、運ぶのも大変になってしまうかな?(ハリセン二個目)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/29 00:03:20

初めて見た時は、フレッシュハーブティーなのかと思ったけれど、違ったよね。しっかり乾燥させてあるんだ。緑色をしているのが新鮮に映ったものだけど‥‥紅茶の渋みとは違う、苦みのあるお茶と言うのも面白いね♪(緑茶二回目)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/28 00:04:10

フリルリボンが二本になったね。よく、女性の髪を飾っているのを目にするけれど。僕の髪でも大丈夫なのかな? 編み込んでいるような髪型とか、面白いなと思って見ているのだけれど♪ (愛弓を撫でて)……そうだ、僕と君でお揃いというのも素敵だと思わないかい?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/27 01:41:10

そうだな、次の仕事が終わったら、顔を出しに戻らないといけない時期かな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/27 01:39:06

愛しの君がいるから、他の子に浮気なんてしないよ、分かっているだろう?(愛用の弓メンテ中)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/21 15:28:09

また下水道関連かとは思ったけれど、中央広場なら大丈夫だね。新たに歌い手の知り合いも出来たのは幸運だと言えるかな♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/15 10:48:29

(手元の詩集に書き込んでいる。リプレイより転載)『バルトアンデルスの地下下水道は全長1000km以上あり、迷路のように張り巡らされている。それは帝国が勢力を拡大していく様に似て、全体の把握も維持も一筋縄でいくものではない』……正直、下水道はもう遠慮したいね。押し付けてきた理由がよくわかったよ。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/15 10:44:53

(リプレイ内より転載)長い長い下水道♪ 蜘蛛の巣よりも入り組んでるから♪ 見回りするにも一苦労♪ AquaNiguraー敵を探し出せ♪
 広い道と狭い道♪ 不規則に続く暗い場所には♪ 淀んだ空気が溢れてる♪ AquaNigura大掃除しよう♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/13 02:15:40

虎猫か、君はお嬢さんかい、お坊ちゃんかい?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/11 01:02:15

実際に見ると、本当に大人数だね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/02 21:49:49

人の集まりがいいのは良いことだね。それがあの下水道の大掃除作戦でも。しかし引き受けたのは事実だからね、覚悟は決めないといけない。ギリギリまでユニオンで過ごしていたいけど、タングラム君の代行か、打ち合わせも行かねばいけないのかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/07/01 14:16:29

確かに一度、下水道を見学したいと言ったことはあるけれど。なにもこんなタイミングで掘り返さなくてもいいと思わないかい?……とは言え、彼女は引いてくれそうにもなかったからね。長引かせて、別の言質をとらせても後が面倒になってしまうだろう? それなら、得られるものを最大限にするべきだよね、ふふ♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/06/27 13:26:09

ふふ、何ーにーしーよーうーかーなー♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/06/23 00:42:03

るるったったったーん♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/31 00:51:29

てぃってぃてぃってぃーいぇいっ♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/29 14:42:00

ふふんふーん♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/28 22:25:22

(手元の詩集に書き込んでいる)『僕は魔導デバイス型の弓を愛用している。彼女と僕は運命の出会いをした。二人きりの時は名前を呼びながら日課のメンテナンスをしている。僕は、何があっても彼女と離れることはないだろう。』……ふふ、今日も君は綺麗だね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 22:53:08

(手元の詩集に書き込んでいる)『帝国領では芋の栽培が盛んだ。大地を選ばず日持ちもする芋は長く愛されている。噂だが、かの陛下も毎日芋を食しているらしい。ただひとつ、青く変色したところを食べなければ、芋は万能食料と言えるだろう。』……芋のお酒もあるそうだけど、僕はポテトパイが好きかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 04:45:43

んーんんー♪……すー……。(今日の詩は、お休み)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/25 21:52:47

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 23:12:12

たらったったったらー♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 23:10:49

(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 13:38:24

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 12:05:46

(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、
何かしら発見があることは喜びだ。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 13:45:02

(詩集とは別の書に書き込む)『ランダムなメニューというのは面白い。例えようのない味という刺激的な出会いもあった。食後に迷いこんだのは静かな森。その奇跡に感謝しながら午睡にいそしむことにしよう。』