

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/22 00:17:11
(手元の詩集に書き込む、本日二回目)『APVの顔役は各地を旅していることが多い。彼女の仮面の下には色々なものが隠されているのだろう。ところで副官に仕事のしわ寄せがいっているが、需要と供給が合致しているので問題なく回っているようだ。』……調子がいいのはレモネードのおかげかな。


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/21 22:47:08
(手元の詩集に書き込む)『APVでは、顔役と副官のやり取りに定評があるようだ。彼らの周りには酒が集まってくるほどで、そこはいつだって賑やかな酒宴に変わる。未成年への配慮も忘れてはならない、それは年長者の義務だ。』……今日も僕の喉は絶好調だね。







吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/21 10:06:59
(手元の詩集に書き込んでいる)『ロッソによって来訪した、蒼界からの覚醒者たらん者達が大勢ハンターとして登録されていく。だが我々は、我ら紅界におけるハンターの存在を忘れてはならない。どちらもヒトであるのだから、どちらも尊重されるべきだ。』……ふふ、初お披露目としては、こんなものかな。