

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/25 21:52:47
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪








吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 23:10:49
(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 13:38:24
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?




吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 12:05:46
(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、何かしら発見があることは喜びだ。』
