つぶやき

  • 全体
  • 本人
  • ユレイテル・エルフハイムの友人

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/07/22 14:15:42

(いつもとは別の詩集に書き留めながら)
僕が主体の招待ではないけれど、詩作の許可は貰っているのだもの。
ふふ、ペンも喉も捗るというものだよね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/07/22 14:21:22

(少し考えてから、物語も同じ詩集の最後に書き留める)
……似ているなら、外れていないのかもしれない。
……似ているなら、外れてほしいのかもしれない。
全ては、永久に、闇夜の向こう……なんてね♪

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272019/05/14 00:24:34

……悲しい……いいえ……コレはきっと…そう……淋しい……ね……(ぎゅっと胸元を抑えて目元を拭い

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:52:03

ふふ、そういえば……カカオの花言葉は「神聖」「親切」「片思い」だそうだよ。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:47:05

(手元の詩集に書き込んでいる)『世界が、己を含む全ての存在に対して血断を迫っている。確かに世界の行く末は大きな事件とされるべきで、そこに暮らす存在が意思を問われているのなら、問われる者達は皆、意思を、足並みを、目標を揃えるべきなのかもしれない。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:47:35

けれどそれはあくまでも全体という一つの形であり、個を忘れてよいわけでも、放っておいてよいわけでもない。想いを、願いを、希望を、ささやかな想像だっていい。心の中に灯す唯一があるなら、世界が求める答えに関係なく大事にしなければならないだろう。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:48:31

……どれだけ忙しかろうと日常が疎かに出来ないように、たった一つだけどうしても捨てられない大切なものはきっと誰にでもあって。それは、その人のエネルギーになると思うからね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:34:03

♪~
声を潜めて見回せば
行き交う人たちの賑やかな声
楽しい空気を吸い込めるけれど、君は焦っていないかな?

耳を傾けて落ち着けば
途切れることがない忙しない足音
ゆっくり呼吸をしてみればいい、気付けることがあるかもね

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:34:43


目を閉じて意識をより深く
胸の音を感じ取れるほどの奥へ
世の中も柵も脱ぎ捨てた先で、君が見つけたものは何?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102019/02/16 14:35:24


繊細な感情を包むのは
建前? 常識? 良心?
どんな言葉で呼ぶのかは君次第
その全てを拭いさったその先にある心の内側を、どうか覗き込んで
ゆるぎない唯一を見失わないで
それがどんなモノであっても
君にとっての神聖な唯一だから
~♪

帝国軍第三師団長:カミラ・ゲーベル (kz00532019/01/21 09:46:43

ジークリット、土産は温泉芋と饅頭でよろしくな!
5人分が妥当だな。
私とモーリが2人分の計算だ。
テオは1人分で大丈夫だろ?

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272019/01/01 17:45:05

叶わなかった未来なら…夢の中でくらい…許されたって良いわよね…(うとうと)

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272018/12/29 20:16:56

もっと早くに出会えて居たら…貴方を堕とさずに済んだかしら?
貴方と知識を、情報を語り合えたかしら?
…貴方の物語は…もっと違う輝きを観せたのかしら?

たらればは物語の基本…けれどソレだけの物語は空想にすぎない
貴方の物語は…貴方にとって悲しいモノではなかったかしら?(ノートに書き込む手を止め思考の波に揺られ

帝国軍第三師団長:カミラ・ゲーベル (kz00532018/11/15 19:32:12

輸出量が増えない増えないと、思っていたが……
お前か、ヴォール!!!

私が直接殴りに行きたいのだ。
……わかっている、私の仕事を投げ出すつもりはない。
何より監視業務の見直しが必要なのだからな……!

ずっとだぞ!?
まさかあの時の林檎も……いや、だが……ッ!
だから美味かったのか!?

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272018/11/04 21:45:29

…夢…そう…夢よね…(うとうと)…蒼の地の…遠い…夢……(リアルブルーの学生向け雑誌を膝に乗せたまますやすやと眠り)