つぶやき

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/28 22:25:22

(手元の詩集に書き込んでいる)『僕は魔導デバイス型の弓を愛用している。彼女と僕は運命の出会いをした。二人きりの時は名前を呼びながら日課のメンテナンスをしている。僕は、何があっても彼女と離れることはないだろう。』……ふふ、今日も君は綺麗だね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 22:53:08

(手元の詩集に書き込んでいる)『帝国領では芋の栽培が盛んだ。大地を選ばず日持ちもする芋は長く愛されている。噂だが、かの陛下も毎日芋を食しているらしい。ただひとつ、青く変色したところを食べなければ、芋は万能食料と言えるだろう。』……芋のお酒もあるそうだけど、僕はポテトパイが好きかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 04:45:43

んーんんー♪……すー……。(今日の詩は、お休み)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/25 21:52:47

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 23:12:12

たらったったったらー♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 23:10:49

(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 13:38:24

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 12:05:46

(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、
何かしら発見があることは喜びだ。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 13:45:02

(詩集とは別の書に書き込む)『ランダムなメニューというのは面白い。例えようのない味という刺激的な出会いもあった。食後に迷いこんだのは静かな森。その奇跡に感謝しながら午睡にいそしむことにしよう。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/23 11:07:44

(手元の詩集に書き込んでいる)『フォーラムで盛況な中、APVの一角には静かな時間も流れている。早足ばかりでは疲れてしまう、時々は足を休めて、次への力を蓄えることも必要だ。心の底から手にしたい目標は、どんな過程であっても手に入れられるものだと信じている。』……僕も午睡にいそしもうかな?