つぶやき

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/06/13 23:19:09

『果報は寝て待て』ってね、さぁて、続きを読みながらのんびり待とうかしらね。(窓枠に座り分厚い本を開き)

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/06/07 08:45:39

一先ずお手紙ね…良いお返事が頂けると良いのだけど。

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka07262014/06/11 01:37:59

(コーヒーおきつつ)
片付けもしないくせに手紙はかくのな。誰あてに書いてるんだ?

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/06/11 12:41:05

そろそろ私も絵姿を描いてもらおうかと思ってお手紙をね。 良いお返事も頂けたし、楽しみにしてて頂戴(目元を緩めてふわりと笑み浮かべ)

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka07262014/06/11 14:11:58

へえ。それは楽しみだな。期待しておくよ(微笑)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/31 00:51:29

てぃってぃてぃってぃーいぇいっ♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/29 14:42:00

ふふんふーん♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/28 22:25:22

(手元の詩集に書き込んでいる)『僕は魔導デバイス型の弓を愛用している。彼女と僕は運命の出会いをした。二人きりの時は名前を呼びながら日課のメンテナンスをしている。僕は、何があっても彼女と離れることはないだろう。』……ふふ、今日も君は綺麗だね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 22:53:08

(手元の詩集に書き込んでいる)『帝国領では芋の栽培が盛んだ。大地を選ばず日持ちもする芋は長く愛されている。噂だが、かの陛下も毎日芋を食しているらしい。ただひとつ、青く変色したところを食べなければ、芋は万能食料と言えるだろう。』……芋のお酒もあるそうだけど、僕はポテトパイが好きかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/27 04:45:43

んーんんー♪……すー……。(今日の詩は、お休み)

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/25 21:52:47

(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/05/25 15:33:06

……地震なんてあった日には…埋もれそうね…(大樹の天井高く迄詰められた本を見上げ)

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka07262014/05/27 22:55:46

(呆れながら)わかってるなら整理しろよ

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/05/27 23:52:20

上の方ならまだ本棚も開いてるのだけど…読んでから片付けに行くわ(新しく手に入れた書籍を更に積み上げ(

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka07262014/05/28 14:31:41


言ったそばから積み上げるなよな…
(仕方ないから整理)

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/05/28 22:29:45

あぁ、そっちはまだ読み終わって無いわ。片付けるならそっち。(定位置に腰掛け新しい本に視線を落としたまま反対側の本の山を指差し(

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka07262014/05/29 23:35:34

お前な。少しは自分でやれ(軽くぽかりつつ、指された本の山へ)

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272014/05/30 22:49:37

(頭をさすりながら横目で睨みつけ)・・・だって・・・まだ読んでない・・・・。 読んだらするもの。 多分・・・1週間位したら(

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz00102014/05/24 23:12:12

たらったったったらー♪