つぶやき

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482019/02/16 00:17:59

(届いたチョコタルトを色々な角度から眺め)
……全く。本当に律儀な奴だ。
俺にまで気を遣って、疲れんだろうか……。
(言葉の割には、表情は普段より緩い)
(タルトを手に取ると、ひょいと口に運んだ)
……旨いな。後で礼を言わねば。

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482019/01/05 14:38:15

(オフィスで纏められた報告書を黙って読み)
…………。
(無言で空になったスキットルを手に出ていった)

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/12/09 22:15:43

(ふらり、街に遣いで戻って来た)
……しかし、村もだが街も寒いものだ。
ホットラムでも飲みたいところだな……。

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/12/06 00:01:24

(遠く、何処かで連絡を受け)
お嬢の根は深い。そう……もし、なんて俺は好まんが。
怪我をせず、足が今でも動いていれば、ああまで自分を追い詰めはしなかったろう。
……いや、全て過ぎたこと。終わったことだ。
常に最善でなくとも、間違いではなかったから、お嬢は吹っ切ったんだろう。

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/11/26 12:35:22

(遠くの地から、腐れ縁の馬鹿女にやや黄ばんだ紙の手紙を1通)
(乱雑に書かれたのは『誰にも言えんならこの下にでも書けばいいだろう。馬鹿お嬢』の文)

新緑の翼と共に:ヴェロニカ・フェッロ (kz01472018/11/26 12:42:50

(届いた手紙、と呼べるかも分からない文と、大きな空白)
……ひっ……う、ぅ……っく……!
(誰もいない。愛猫と、大切な人たちとの思い出と、宝物の手紙だけが詰め込まれたその部屋のテーブルで)
(彼女が大きく、感情のままに書きなぐった本音は)

「わたしを はなさないで」
「わたしを たすけて」

新緑の翼と共に:ヴェロニカ・フェッロ (kz01472018/11/26 12:44:21

(けれど、その言葉は送り主に向けた者ではない)
(彼の手は、とうに放している。互いが了承したうえで、とうに)
(彼女が本当にその言葉を。その我儘を言いたいのは、一体誰なのだろう)

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/11/23 16:19:25

(お前はまだ、誰にも言えずにいるままか……)

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/06/16 14:11:20

(休憩時間なのか、軽く酒を呑みつつ)
……ふー……。

無事、荷は会場に着いたな。
後は会場警護まで、のんびりさせてもらうか。

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/05/29 19:36:22

そろそろ例の祭の時期か……。
……久し振りに、顔を出すのも悪くはない、か……?

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/05/17 19:17:23

……なんだ……?(首筋がピリつくのか、軽く摩って)

……妙な事が起きてなきゃいいが、今は此処から手を離せんしな……。

灰色狼:ディーノ・オルトリーニ (kz01482018/04/25 23:13:49

(何処かにある山間の村にある宿で酒を呑もうとして)
……なんだ……?
こう、何処かで馬鹿娘が何かやらかしたような、妙な感覚が……。
(色んな意味でいやーな予感がしたのか、口をつけずにグラスを置いた)