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金色のもふもふ:パトリシア=K=ポラリス (ka5996) 2017/03/01 14:46:42
ねー!ねー!みんな、とっても良いお顔っ
ルビーも嬉しそデ、お空もキラキラでっ
ご一緒できて、ほんとに嬉しいっ。ありがとなんダヨー♡
パティね、お写真ベッドルームに飾っちゃうヨっ♪♪


この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka5177) 2017/02/26 21:01:17
”突然変異により『プレミアムエビフライ』は「ロングリボンマスカレード」に変化しました!”つけてるだけで腹の減るにおいがしそうなマスカレード……!(


Rot Jaeger:ステラ・レッドキャップ (ka5434) 2017/02/25 15:06:12
……あれ? オレが発言した「つぶやき」どこ行った?……まぁいいか。返信番号が一桁消える時もあるし。


王国騎士団“黒の騎士”:レイオス・アクアウォーカー (ka1990) 2017/02/25 23:08:04
サーバーが不安定なのか?オレも一昨日に同じ目にあったぜ。ブラウザの戻るボタンで戻って内容をコピーして発信し直したな。



ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2017/02/26 20:10:14
え…一桁消えるのか…?それはそうと、いつの間にかガンスミス称号になってるな。前からだっけか?
おめでとうだぜ!


Rot Jaeger:ステラ・レッドキャップ (ka5434) 2017/02/26 21:55:23
書き直してる時に、番号まで消してしまう時って有る…よな?(ちょっと不安になってきた)ありがとなー。2月半ばだったかな? 重撃弾を捨てる覚悟で強化してたら10レベルに強化出来たぜ。


Rot Jaeger:ステラ・レッドキャップ (ka5434) 2017/02/25 14:29:01
はぁー……疲れたな。(工房帰り)残り31回…資金的にも作業的にも辛いぜ。
でも今月は残り3日だし、今日中に終わらせないと忘れそうで怖い。




王国騎士団“黒の騎士”:レイオス・アクアウォーカー (ka1990) 2017/02/25 23:04:00
オレはあと10回ほどだ。ようやくレベル20になるから作業も最初ほど苦じゃないかな。毎月パンを大量購入して支給品と一緒にレベル2まで上げて売っ払らう……多分これが一番安上がりだと思うがそれでもハントで稼がないと厳しいぜ。


タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2017/02/26 14:33:45
単価が安いあいてむだと10000かけた後で売るとしょっぱくない?最近は毎日クレイモアやゴシックドレスが出ればいいのにと思うー。
Bちけ、ユニチケでもイインダヨー。


Rot Jaeger:ステラ・レッドキャップ (ka5434) 2017/02/26 17:02:17
レベル2まで上げても、別のアイテム選ぶのが面倒でそのまま5レベルまで上げてるな…。多分それが原因だろうけど、本当に地味で辛い作業だったぜ…。


この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka5177) 2017/02/25 13:07:37
”突然変異により『プレミアムエビフライ』は「ワンド「ゴールデン・バウ」」に変化しました!”あー。まあ、俺には必要ないんだよなあ……。





この手で救えるものの為に:カッツ・ランツクネヒト (ka5177) 2017/02/24 11:44:12
……キヅカキャノン、ねえ。俺には無用の長物だな。つーかこれを支給品にするアークライト嬢のセンス……。



Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2017/02/22 21:07:22
(『Dirty Green』後日談2)キャロルと共に宿へ戻った頃には、日はもう、完全に落ちていた。
「またこんな時間まで……」
……なぁ。ベンチで毛布に包まるラウラに気付き、声を掛けようとすると、毛布からルーナが顔を出し、そっと囁くように鳴いた。
「……寝てるのか?」


TriggerHappy:キャロル=クルックシャンク (kz0160) 2017/02/22 21:07:55
どうするかと問うように眼を向けて来たバリーに、「こっちは手が塞がってる」抱えたリボルビングライフルを見せる。

Mr.Safety:バリー=ランズダウン (kz0161) 2017/02/22 21:08:50
やれやれと肩を竦めて、そっと、ラウラを起こさないように、彼女の膝の下と、背に腕を回すと小さな寝息の途中に──






Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2017/02/22 21:04:28
(『Dirty Green』後日談1)宿の前に置かれたベンチ。陽は没し掛け、空を見上げれば、気の早い一番星がぽつりとひとつ。宿の女主人がてこでも動こうとしない彼女に呆れながら渡してくれた毛布を手繰り寄せて、小さな手にハァ──と息を当てる。


Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2017/02/22 21:04:57
膝に乗せた──というより、退屈そうに尾を揺らしながらも、膝を温めてくれる黒猫の背を右手で撫でながら、左手は首から提げた鎖に通してある二つの指輪へ触れる。「家族……だってさ。考えたこともなかった」
或は、考えないようにしていたのか。


Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2017/02/22 21:05:26
「もう、やだよ。家族を失くすの。また、あんな思いをするくらいなら──」気付かなければ良かった、のだろうか。
独りに戻るのは、恐ろしい事だ。なら、独りのままの方が良かったのかと問われたら、きっと首を横に振るだろう。
だが、もしも──という不吉な予感は、一向に消えなかった。


Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2017/02/22 21:05:55
「また、ワガママ……」にゃあ。膝から届くその声は、違う──と言ったのだろうか。猫の言葉なんてわかるはずもなかったが、そう言った気がした。しかしそれは、単なる慰めというわけではないのだろう。それは寧ろ、叱咤のようだった。そんな事もわからないの──と。


Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2017/02/22 21:06:28
「わかんないよ」思わず応えていた。我が侭と、ワガママの区別。その見極めは、酷く難しい。猫には容易いのだろう。猫の眼に、その二つを分かつ線は、きっと一目瞭然なのだ。
わからずとも、彼女は、彼女なりに待ち続けた。あの二人に、言いたい事があったのだ。その一言はきっと、我が侭の内の筈だった。