幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 23:14:23
ありがとうございます。いやあ、うっかりです。早くプレイング書いていたもので終わった気持ちになってしまっていたんですよね。
バトル物じゃないしスキルがなくてもまあ成功するだろうなあってことなので、多分ヒドイコトにはならないと…いいな（苦笑
Rot Jaeger：ステラ・レッドキャップ （ka5434） 2015/11/11 00:57:04
稀に一般スキルの付け替え忘れますよね。多少なりとも効果があれば活用したいのですが、色々な一般スキルが増えてくれると嬉しいですね
トランプマイスター：ハーレキン （ka3214） 2015/11/11 06:34:02
一般スキルはぜひ本格的にレベルアップできるようにしてほしいですね…もしくは、覚醒者以外の人間もプレイヤーが使えれば一般スキルも使えそうなんですけど。
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 22:22:46
盾を装備したら回避７０台に戻った。仕方ないね。ローブが回避マイナスかかってるから、盾とローブが回避の足を引っ張ってるんだよね。
マイナスつかないのが手に入ると良いんだけど。これが、なかなか。
天に届く刃：クリスティン・ガフ （ka1090） 2015/11/10 15:18:48
アルコール度数高い酒に松明の布と油とカンテラの油を足したものを用意して、前準備で燃えやすい環境にして漸く普通の火炎瓶擬が作用する状況で瓶に石入れて散弾とは一体どういうことなのだろうか。誰か説明してほしい。
破れず破り：春日 啓一 （ka1621） 2015/11/10 15:34:01
何とかなるだろ、こんな可愛い彼女残して俺は死にたくねえよ。んで本題だと、聞いた話じゃ細かい石を飛ばして骨の間に挟ませ動きの阻害が目的だったらしい、が。
骸骨に当たればそいつを起点にばら撒かれるだろうが、動きを阻害できる膝とかには入りにくいだろうな。
破れず破り：春日 啓一 （ka1621） 2015/11/10 15:37:28
まあそもそも散弾とするなら火薬が必要だな、んで物資の少ないとこで火薬をわけろってのは難しいだろうな、そして更に駄目押しすると多分重量で余り持ってけねえだろうな（直前の依頼で１ℓが重量４だった）まあどうにでもなるさ、天の神様がやさしけれりゃな
破れず破り：春日 啓一 （ka1621） 2015/11/10 15:48:32
まっ、なるようになろーさ、俺はクリスとの絵姿が出来て機嫌が良い、これは良い事だ、んで良い事は続くらしいからな、あっちのほうもどうにかなってるさ
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 10:23:04
実際、戦うのより機械いじくってるほうが、楽しいんだよな俺ってば。ハンターとしてそれはどうなんだよっていうね（苦笑
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 18:57:06
ありがとう。そう言われると一寸気が楽になる。多分、ハンターになってなかったらどっかの工房でトンテンカンって何か作ってたと思う（笑
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 10:03:29
ＣＡＭ弄ってみたいなあ。っていうかロッソにのりたいんだよなあ。就職的な。要員の欠員補充してないのかなあ。のったら（ゲーム的に）ハンターやめないといけななくるだろうから無理だと思うけど。機関部の面倒みたいなあ。
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 10:20:55
ねー、そうなんだよねー。青世界の技術の勉強したい、そんでもってあの船に技術者として就職したい。でも無理。うう、悲しい。
トランプマイスター：ハーレキン （ka3214） 2015/11/10 17:18:11
そもそも、登録キャラ全員が超人である必要はないと考えてます…メイドや芸人や楽師など、無理やりハンターにしてるので、なぜ戦場にいるの？という答えが出せないと悩んでる人は結構聞きますし。
非覚醒者も登録できて、サポート専用ジョブとかにつければよいのですが。
…というリクエストを出しました。
サブミッション仮面：瑞葉 美奈 （ka5691） 2015/11/11 08:44:48
そうなったら私は戦闘能力が一般の、神社の護衛ですね…それはそれで幸せな気もしてきました。覚醒者の能力って外付けダウンロードされたようなものらしいですし、考えようによっては運の悪い籤にあたったようなものですね。
幻獣王親衛隊：ザレム・アズール （ka0878） 2015/11/10 22:07:49
ありがとう。盾もっちゃうと割り込んじゃうんだけど、でも嬉しいよ。疾影士さんとかだと軽いハードルなんだろうけど、ケミな俺には高いハードルでした。