

龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/10/06 02:53:01
さてと…やるべき事はやると決めた。それと…きっちり伝えてやらないと。強欲王…いえ、赤龍が本当にヒトに憎悪を抱いていたのか、自らのその行為が果たして自分達の王にとって望んだ事なのかを。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/10/01 18:26:23
白竜…私自身は、直接関わりに行く事が出来なかったけど。ただ、やっぱりこのままって訳にはいかない。強欲王…いえ、赤龍の事もあるし、青龍に言った言葉を嘘にしたくないのもあるから。




龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/17 02:57:13
いやまぁ不満とかじゃなくて、まさかこういう称号貰うなんて思わなかったなぁ…とね。とりあえず、報告書待ちかな


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/17 02:54:35
参加シナリオ :【西参】消魂の肺腑 ~後編~担当マスター :赤山優牙
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:78000G
取得経験点:780点
取得アクティビティ:600点
称号:誓いの騎士
●ペナルティ、アイテム消失など
生命力減少
-129点



龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 19:17:58
死にたがりの連中ばかりが集まった部隊だと彼女は言った…。だけどそれは間違いだ。本当に『死にたがって』いるのは彼女だけ。あの三人は…決して『死にたがっていた』のではない。ただ…果たせなかったものを、失ったものを取り戻す為に自分の命を賭けて戦っただけ。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 19:24:09
イチガイ達が最期に遺した言葉は死に場所を得た事の安堵じゃなかった。果たせなかった望みを果たせた事と、大切な人の幸せを願った事…。だから…これ以上、イチガイ達の様な人間を増やさせない。悲しみと苦痛の連鎖をここで止めてみせる…。その為に、彼女を斬る事になったとしても



龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/07 09:08:09
ありがとうフィル。一緒に行けたら心強かったんだけど、そこは仕方ないよ。まぁでも、きっちり軍勢を追い払って帰ってくるから。


命無き者塵に還るべし:星野 ハナ (ka5852) 2016/09/05 23:04:22
夢の中でしたけどぉ、おねぇさまのチョコレートマウンテンとってもステキでしたぁ。アレをもいだらおねぇさまが顕現したりしないでしょぉかぁ…はふぅ。(某氏某所を鷹の目で見やりつつ)


Senorita:ラウラ=フアネーレ (kz0162) 2016/09/06 23:31:39
(抱き着いて来ないように距離を取りつつ)えーと、交友申請ありがと、ホシノ。……蛙さんは気に入って貰えて何より、だって。ノリノリで書いてたからね、蛙さん。
もぐって、その、もぐって……。
『ああ、奴が。ナッツクラックがご趣味の、花魁姐さんがやって来る』


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/05 08:45:02
幸せになって欲しい…か。それはイチガイ達もそうあって欲しかった…。きっと、イチガイ達が仕えた主も、その娘さんも…それをきっと願っていた筈だよ…。




勝利の女神:アニス・エリダヌス (ka2491) 2016/09/06 01:19:01
……想いを、受け止めたのですね……。残った者がそれに対してできることは、少しでも長く、未来へ語り継ぐことだと思います。
忘れないこと。きっとそれが、命の意味になるでしょう……。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/09/06 18:48:28
そうだね…。あの三人も、敵討ちなんて望んでなかった。ただ、あの三人の様な人間をこれ以上増やす訳にはいかない。
その為にも…


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2016/08/17 00:31:16
あの戦いの後、程なくしてクリムゾンウェストに引き戻されたのは、私達があの世界に必要とされているから…か。私は世界の為というより、私の大切な人達と共に生きる為に戦う…。それでも良いというの…?
それでも良いというのなら…。


命無き者塵に還るべし:星野 ハナ (ka5852) 2016/08/14 15:32:42
うぅぅ、符を貼りまくって丸めてボール状にした閃光手榴弾強化型【五色光符陣】とか言い張りたいですぅ。グレネードランチャー使いとか超憬れますぅ。
でも猟撃士が居るのにさすがにグレネードランチャー使いは自分でも名乗れない気がしますぅ、くすん。

