つぶやき

伊佐美 透 (kz02432020/12/16 08:04:44

(届いた手紙を色んな想いを噛み締めながら読んで)
ありがとう。君も元気にやってるようで安心したよ。

……しっかし、これでお互い三十路だなあ。
(遠い空に向けてからかうように言って、穏やかに笑う)

伊佐美 透 (kz02432020/12/05 14:36:29

……(こっそり)

やっぱり、折角まだ残せるとなるとなあ。
……お互い生活が変わっても、忘れないよ。おめでとう。

鞍馬 真 (ka58192020/12/05 17:55:08

思いはちゃんと届いているよ。覚えていてくれて、祝ってくれて、ありがとう。
(どこかの空の下で呟いた)

伊佐美 透 (kz02432019/12/19 09:38:42

……さて、もういい加減時間か。
(荷物を纏めて立ち上がり、最後に、相棒に預けていく刀を手にとって、掲げてその向こうに街並みを見ながら)

──さよなら。有難う。リゼリオ。俺が、ハンターだった場所。
……またいつか。

鞍馬 真 (ka58192019/12/19 09:45:13

ああ、もうそんな時間か。
……元気でね。(笑顔を浮かべて、万感の想いを込めて呟く)

伊佐美 透 (kz02432019/12/19 10:24:06

(腕をおろして、真の方を見て)

うん、君も……何て言えばいいのかな、君の場合(苦笑)
まあその、しなくてもいい怪我や病気には気をつけてな。

鞍馬 真 (ka58192019/12/19 10:40:17

……「君らしく生きてくれ」、とか?うん、自分でもわからないや(苦笑)
……あまり引き止めると離れ難くなりそう、だから……
頑張ってね。また、ね。(最後の方は声を詰まらせながら、それでも笑顔で言い切って)

伊佐美 透 (kz02432019/12/19 10:55:57

うん、それじゃ、……また。

(くるりと身体を翻して、歩き始める。暫く離れたところですぅ、と涙を零すが、変わらぬ歩調で去っていく)

鞍馬 真 (ka58192019/12/19 11:01:14

(歩き去る背が見えなくなるまで見送って。振り切るように自分も踵を返した)

伊佐美 透 (kz02432019/12/16 07:26:24

……これで俺も29、か。
……色んな意味で、節目の一年になる、かな。
(真っ直ぐ、遠くを見つめながら)

鞍馬 真 (ka58192019/12/16 07:38:19

改めて、おめでとう!
……あっちも色々大変だと思うけど、夢への第一歩だね。応援しているよ(同じ方向を見つめながら)

伊佐美 透 (kz02432019/12/16 09:24:12

お、真!(本当に嬉しそうに目を細めて)

……うん、ある意味これからが俺にとっての本当の戦いだからな。喰いの無いように全力で生きるよ。

鞍馬 真 (ka58192019/12/16 10:44:14

そうだね。きみの人生はまだまだこれからだ。悔いの無いように日々を生きて欲しいな。
……どうか、大好きなきみのこの一年が、幸せなものでありますように。(面と向かって言ってから、若干恥ずかしそうに目線を逸らして)

伊佐美 透 (kz02432019/12/16 11:51:34

……うん。そうする事が……あの戦いを過ぎて無事でいる、俺に出来ることだと思うから。

今、そう、強く思えるのは、君と出会ったからだ。俺の方こそ、有難う、出会ってくれて。
(照れを見せずに真っ直ぐ見返しながら)

鞍馬 真 (ka58192019/12/16 12:54:20

(予想外の言葉だったのか、少し涙の滲んだ声で)……ありがとう。そう言って貰えて、本当に、本当に嬉しい。
私も、今生きているのはきみの存在があったから。きっと、お互いにお互いが無くてはならない存在だったんだね。

伊佐美 透 (kz02432019/12/12 08:42:30

さて……と。これで大体片付いたかな。

……分かってたけど、こうなってくると流石に、来るものがあるなあ。
(帰還用にまとめた荷物以外何も無くなった部屋でぽつんと胡座をかいて)

……元々少なかったから、早く片付き過ぎた……どうするか。
暫く夜はチィの所で寝るとして……取り敢えず出掛けるか。

鞍馬 真 (ka58192019/12/12 09:50:23

あれ、お出かけかな?もう帰る準備とかは終わってるの?

伊佐美 透 (kz02432019/12/12 11:02:38

やあ、真。
……うん。早く終わらせすぎて、部屋で出来ることが何も無い……。(苦笑)

鞍馬 真 (ka58192019/12/12 11:35:48

あはは。透の部屋、物が少なかったもんね。
部屋で何もできないなら、リゼリオでよく行ってた場所を回ってみるとかどうだろう。ここに居るのもあと少しなんだし、さ……。
(声に少しだけ寂しさを漂わせつつ)

伊佐美 透 (kz02432019/12/12 12:21:56

ああ……本当に。あと少しだって、日々実感が増してくなあ……。(やはり少し寂しそうに)
うん。そうだな、少し賑やかなところに行きたいかな。何せ部屋が今……本当に閑散としてるからな……。

鞍馬 真 (ka58192019/12/12 13:01:58

……じゃあさ、ケーキでも食べに行こうよ。今ならきっと聖輝節の特別メニューとかあるでしょ。
あと少しだからこそ、楽しく過ごして欲しいしさ。
(寂しさを振り払うように明るく笑って)

伊佐美 透 (kz02432019/12/12 14:31:30

……ん、ケーキか。いいな。
こんなときくらい、いつもは迷うけど結局躊躇う盛り合わせとか頼んでみようか(くすくす)

……ああ、なんか歩いてたら、そういう、いつか一回くらいは頼んでみようと思ってたメニューが他にも見つかりそうだなあ。

鞍馬 真 (ka58192019/12/12 15:14:20

はは、晩御飯が食べられなくなるくらいいっぱい食べても良いかもね?
今日はそんなに寒くないし、色々見て回るのにも最適だね。れっつごー!
(どこかはしゃいだ様子で通りの方向を向いて)

伊佐美 透 (kz02432019/12/12 17:00:26

ああ、そうだなあ。気持ちのいい日だよなあ、今日は。
(機嫌のいい様子で、嬉しそうに並んで歩き出す)

伊佐美 透 (kz02432019/12/05 00:07:09

伊佐美 透 (kz02432019/12/05 00:08:04

……おめでとう。沢山の祝福と、感謝を

鞍馬 真 (ka58192019/12/05 02:01:11

もうそんな時期だったかー、と何だかしみじみ。
……ありがとう。きみに祝って貰えて、嬉しいよ。

伊佐美 透 (kz02432019/12/05 09:30:49

うん、なんだか……時間が過ぎるのを感じるなあ
取り敢えず、だけどな。ちゃんとしたお祝いはお互い、真ん中の日に(すごく楽しみそうな声で)

鞍馬 真 (ka58192019/12/05 10:18:53

そうだなあ……一日一日を、大切にしないとね。
うん、勿論。ふふ、待ち遠しいなあ(楽しそうに笑って)

伊佐美 透 (kz02432019/11/28 12:55:00

……ふぅ。
おー、なんだお前ー。今日も見に来たのかー。

(公園で殺陣やダンスの練習を続けてたら野良猫と仲良くなってるらしい)

鞍馬 真 (ka58192019/11/28 13:14:33

あ、ねこだ。かわいい……。
(触りたそうにうずうずしている!)

伊佐美 透 (kz02432019/11/28 14:16:44

お。真、やあ。
こいつ人懐こいんだよ。野良だと思うんだが。
(既にしゃがみこんで撫でている)

鞍馬 真 (ka58192019/11/28 15:09:16

やっほー透。熱心だね。
人懐こいかあ……私にも懐いてくれるかな?
(とてもデレデレした顔で猫を撫でようと手を伸ばす)

伊佐美 透 (kz02432019/11/28 17:12:56

いや、まだまだだよ。熱心というか、これくらいは当然。
……っと。
(猫が透を離れて真の元へ擦り寄って行く)

……そっちの方が猫好きって分かるのかな?(笑)

鞍馬 真 (ka58192019/11/28 17:52:25

……そういうストイックなところ、好きだなあ。
わ、来てくれた。ふふ、もふもふ……あったかい……。
(ほわーっと気が抜けた笑顔を浮かべて猫をもふっている)

伊佐美 透 (kz02432019/11/28 19:10:37

ストイック……ってほどでも……。

いや、しかしまあ。今の真のゆるふわな感じも、俺は好きだぞ。
(楽しそうに真と猫を見ている)

鞍馬 真 (ka58192019/11/28 20:06:04

ゆるふわって……三十路手前の男に使う言葉かなー?(苦笑)
まあでも気は抜けてるかも。透の前だからかなー。
(ぽやぽやと笑いながら猫の喉を掻いてやる)

伊佐美 透 (kz02432019/11/28 22:15:26

いやまあ……その。
本当に動物好きなんだなあ。見てて和むよ、ってことで。
……やっぱり、扱い慣れてるなあ。気持ち良さそうにしてる。
(ゴロゴロ喉を鳴らす猫を見て目を細め)

鞍馬 真 (ka58192019/11/28 23:19:32

(くすくすと笑って)好きだと言ってくれたんだし、誉め言葉として受け取っておくよ。
うん、動物も幻獣もみんな好き。私も猫になりたい……。
(自分もゴロゴロ言いそうなご機嫌な表情で笑って)

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 13:19:46

することもなく……のんびりと……(日向のベンチでぐでーんとしている)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 13:47:31

今日は暖かいねー。眠くなる陽気だ……(ほわほわと欠伸をしながら隣に座って)

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 14:14:24

うん、気持ちのいい天気だ……こんな日は……。
よし今日は頑張らないを頑張る。真も付き合えー。(ボーッとした感じで)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 14:46:47

えっ。まあ、たまには良いか。うん、付き合うよ。
……。
……頑張らないって、何をすれば良いんだろう……??(微妙に落ち着かない様子)

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 16:29:04

んー……自分を、労る?
(ぐいっと腕を伸ばして真の頭上で手のひらを止めて、撫でる? と視線で聞く)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 17:05:07

……自分で自分を労るのは、難しいね。だから(?)きみが労ってー……。
(ものすごーく期待を込めた眼差しで頷く)

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 17:58:44

……ん。(ゆっくり手をおろして、軽くぽん、ぽんと頭を撫でて)
……いつも、本当に、お疲れ様。
(しみじみとした、低く優しい声で囁き)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 18:40:55

……ん。……私なんて、まだまだだけどさ。でもなんか、凄く嬉しい。
(撫でてくれる手に安心したように身を委ねて)
……やばいねこれ、心地良すぎて寝そう。

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 20:10:38

……。やっぱり、すごく疲れてるんじゃないのか? それ(困笑)
いっそ少しくらい、寝ちゃえばいいんじゃないかな。
(頭を撫でる手をそのまま、自分の肩元に少し角度を変える)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 20:42:31

んー、疲れてるのかなあ。……そうかも。
……。甘えてしまって申し訳ないけど。少しだけ、借りる、ね……。
(促されるままに、透の肩に頭を預けて寝息を立て始める)

伊佐美 透 (kz02432019/11/18 22:02:23

……お休み。
甘えるとか気にしすぎるなよ。友人なんだから、さ……。
(もう聞こえてないかもと思いながらも呟き、髪を梳くように暫く撫で続けて)

鞍馬 真 (ka58192019/11/18 22:46:36

……ふふ……。
(夢うつつの中で、優しい声と手に安心して、幸せそうに笑う)

伊佐美 透 (kz02432019/10/21 14:57:27

…………。
もうすぐ、が、待ち遠しいけど、やっぱり名残惜しい、な。
この世界でこうしてられるのもあと少し、か……。

(燃え尽き気味にぼんやり)

鞍馬 真 (ka58192019/10/21 16:21:04

(目の前で手をひらひらと振って)
嬉しい筈なのに、名残惜しくて、寂しくて。人の心って不思議だよね。
……私も、色々寂しいなって感じるよ。こうやって、きみと当たり前のように会えなくなるのも、ね。

伊佐美 透 (kz02432019/10/21 16:57:49

……あ。……真。
(まだぼんやり気味に、ひらひらされた手を指先で追いかけてつっついて遊ぼうとする)
……うん。贅沢だって分かってるんだけどな。安心すると……どんどん我儘になってくの……かな……。

鞍馬 真 (ka58192019/10/21 18:00:17

(追ってくる指先を逆に掴まえようとする)
贅沢でも我儘でも良いんだよ。だって、きみは今までずっと、色々我慢して頑張って来たんだから。
だったら、今少しくらい贅沢を言っても、誰も文句は言わないさ。

伊佐美 透 (kz02432019/10/21 20:03:26

お? あ。
(慌てて逃げに回るが、やがて指先が掴まれて。漸く小さくクスッと笑った)
……俺の頑張りなんて、君たちに比べたら大したこと無いよ。
まあでも、君とこうしてられるのも、贅沢、かな……本当……。

鞍馬 真 (ka58192019/10/21 21:41:47

あ、やっと笑った。
(掴んだ指先に、戯れに自分の指を絡めて)
頑張りは人と比べるものでもないよ。私は自分にできることを精一杯やっただけだし。
私にとっても、きみと過ごす時間はとびきりの贅沢だよ。……だからさ、難しく考えずお互い堪能しておこうよ。

伊佐美 透 (kz02432019/10/22 11:43:05

(安心するように絡められた指先を見つめて目元を緩めて)
……難しく考えずに、か。まったく、一人で時間を持て余すと余計なこと考えて駄目だな(苦笑)

鞍馬 真 (ka58192019/10/22 12:59:43

(嬉しそうに微笑んで、手をぎゅっと握って)
ま、私だって一人だと余計なことを考えてしまうし。きみが居てくれて良かった。
……今この時間を、大切にしよう。

伊佐美 透 (kz02432019/09/25 17:56:03

伊佐美 透 (kz02432019/09/25 17:56:52

……こんなに葉が付くまで集中して、何読んでたんだか(くすくす)

鞍馬 真 (ka58192019/09/25 18:56:42

……あ、付いてた?(透の手の中の葉をきょとんと見て)ありがとう、気付いて無かったよ。
えっとね、推理小説なんだ。探偵と相棒の掛け合いが面白くて。バディ物?って言うのかな。
透も、前に鑑識と刑事でやってたよね。

伊佐美 透 (kz02432019/09/26 08:47:41

付いてたっていうか、付いてる。まだあちこち。(優しく笑って取ってやりながら)
……ああ、推理小説か。それは夢中になるよな。
(懐かしそうに目を細め)
ああ、やったなあ。あれも初めて台本貰ったときはわくわくしながら読んだ。
外で読書も、乙な季節だな。あー……でも俺はやるなら気を付けないとか。

鞍馬 真 (ka58192019/09/26 10:55:13

……♪(心地良さそうな笑みを浮かべて大人しく取って貰っている)
あれ、凄く面白かった。霊障に全然気付かない透でいっぱい笑ったよ。
ん、外で読書すると何か不都合でもあるの?(不思議そうに首を傾げて)

伊佐美 透 (kz02432019/09/26 12:47:46

♪〜紅葉の簪 柘植の櫛……って?(笑)(無駄イケボ) ……大体取れたかな。
有難う。舞台は大袈裟くらいにやるのが良いんだけど、加減はいつも試行錯誤だから感想は嬉しいよ

……感情移入しやすいんだ。悲劇の時なんか台本読み合わせで号泣することもあって(ちょっと照れくさそうに)

鞍馬 真 (ka58192019/09/26 14:26:43

(歌声に耳を傾けながら)あはは、そんなお洒落なものじゃないけどね。
ん、ありがとう。……頭撫でられているみたいで嬉しかった(ぼそ)
あー、わかるよ。私もそういう本は外では読めない。……というか、きみって結構涙脆いよね?

伊佐美 透 (kz02432019/09/26 17:00:52

ん……そうか。(微笑して、最後に一房髪にするりと指を通して)

いや、それは……まあ。否定は出来ないが。真だって似たようなもんだろー。(照笑)

鞍馬 真 (ka58192019/09/26 18:15:48

♪♪(ごきげん)私、髪触られるの好きなんだよね。
うっ……ま、まあ、確かに私もきみの前で大泣きしたけどさ。つまりお互い様ってことだね!(強引)