つぶやき

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002020/03/02 21:20:49

そろそろここともお別れか。最後の依頼はほとんど報告官に投げたが、よくできていると褒めたい
マーロウに身売りすることは、今の俺が最後にだけできることだった。実行できてよかったぜ
こいつが見届ける未来は同じか。そうだな、結末だけは、最初から決めていたからな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002020/03/02 21:23:50

私は自分の死から目を背けながら、自分の死を彩るために走っていた。それが輪廻だと誰かが言った
誰だったかな…もう顔も思い出せないが、振り向いてしまった以上、私の魂は輪から外れてここで終わるのだろう
そんな出涸らしの死が次の物語を動かすのならば、この上ない命の使い方だとは思わないか?

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002020/03/02 21:25:38

小麦畑が風に揺られて、黄金の海のように錯覚する。嗚呼、怖いほどに、美しい世界だ

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/10/28 17:25:38

未来が無数にあるのなら、その捉え方も無数にあるべきだ。3年後何やってるかなんて俺にも断言できねえ
俺は何もしなかったし、あいつは何も出来なかった。そういう未来もあるんだろう
まあ、どの未来でも付かず離れずでやっていくんじゃねえかな。あいつの生き様だけは好きだからな、俺

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/10/28 17:26:35

もっと腰を据えてやりたかったという未練はある。それでも、後悔だけはない。楽しかったぜ、この世界も
全てを救え。ファナティックブラッド

白き流星:鬼塚 陸 (ka00382019/10/28 21:19:51

ユエルちゃんの周りで起きる事件で結構一緒になったよね
クラベルのときなんかやーばかったよね
ほんっと、色々あった…
それでも、一緒にやれて楽しかったよ
──ありがとう

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/11/09 13:30:38

ん、ああ…そうだな(☆が余ってたからもう少しいるって言いにくいな…)
てめえは盾として頼りになったな。だからこそクラベルに強制されたとき面倒だったんだがな?
まあ、昔話はいいさ。またどこかで会ったらよろしくな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/05/24 19:00:33

俺のエクスシアには持久力がないが、センスを疑う外見だけあって相応に弱い敵でよかったぜ
一方で歪虚本体は多数相手によくやったほうだろう。計画性に救われた感じがする
正のマテリアルでもできることは負のそれでも出来る。とても重要なことだと思うぜ

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/05/24 19:00:56

護衛ついでに新型ゴーレムを見てきたが…やっぱエクスシアがNo.1だな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/04/14 21:02:17

キュピーン(先落ちミリ受けL覚)

白き流星:鬼塚 陸 (ka00382019/04/14 23:04:31

センジョウヲキリサケ…ア○ン‼クッ、フカクッ!!(半覚即落ち)

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/03/10 01:42:04

リゼリオに戻ってもう半月経つが、報告書の山が減らねえな…
参加したい依頼も何個かあったが、どうにもフットワークが重い
勿体ぶらずにカードを切るべきだな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002019/03/10 01:42:49

てか、あいつどこに仮面隠しやがった(収納を探しながら

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002018/06/06 18:22:52

まったく拍子抜けな結果だったが、言い換えりゃ、敵の戦術眼が優れてるってことか
続く作戦でも主力の交戦は避けられ、戦力は温存されていたらしいし
相手の最大戦力を足止めし目的を遂げる。これまでにないほど集団としての優秀さを感じるな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002018/06/06 18:23:47

こういう相手が一番強いんだ。大きい戦場での遭遇は遠慮したいところだぜ

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002018/05/31 22:18:13

背後の就活が終わったのでこっちの世界に戻って様子見してたが、まさかグラシナが復帰戦になるとは…
今あの爺に引導を渡されちゃ堪らねえんだ。さっさとブランクを取り戻さねえとな

壁掛けの狐面:文月 弥勒 (ka03002018/05/31 22:19:19

つーか、いつの間にか、俺が作った補助腕が標準装備のCAMがあるんだが…え???

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272018/04/24 23:02:04

……雨は怠り……
……雷は怒り……
……雪は妬み……
……傲るままに晴れ……
……砂は欲し……
……雲は色づき……
……嵐は食み……
……霧は飾り……
……極光は憂い……
……海は勇み……
……森へ忍び……
……窟は謙り……
……別たれる街……
……砂漠は慈しむ……

……故にこそ……。
……【Goetia】と……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272018/04/01 14:43:40

……ベルフェゴール……。
……怠惰を司りし一柱……それと、変わらぬまじない……。

……とはいえ……。私とは、あまりに遠く……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272018/01/16 23:19:49

……見上げる空には、何時もあなたが在り……。手を伸ばせば、何時も何時も私の指先へ……慈しむをくださる……。
ページを捲ろうとも、余白のみが顔を見せる……私のアルバム……。
されど、あなたの音色は……私の心に奏でられ……。

……抜け出さぬ……依存……。
なればこそ……私は、「怠惰」なのでしょう……。