




SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/07/14 04:24:31
ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!ハイペリオン!


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/06/19 00:32:00
(人気のない湖畔に佇んでいた彼女は、やがて強く握りしめていたそれを彼方に投げ捨てた。紫に柔らかく輝くそれは放物線もブレもなく一直線の軌道を描き、
幾度も飛沫を上げて水を切り、遠い水面の奥へと消えた。
それは猟撃士ゆえの投擲技術の賜物か、あるいは一点の曇りもなき決意の表れか。
それとも……)



SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/06/19 00:32:41
(その顔はひどく歪んでいた。忌み嫌っていた傲慢≪プライド≫は姿かたちを変え、
彼女の中に生き続けているのかもしれない。)



ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2019/04/22 14:36:15
参加シナリオ :【幻想】白と黒担当マスター :WTRPGマスター
●依頼成功度:普通
●得られた報酬
ゲーム通貨:351000G
取得経験点:2160点
取得アクティビティ:1800点
取得アイテム
イクシード・プライム(大)
【幻想】白百合のブローチ
生命力減少
-309点
ユニット生命力減少
348点]





タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2019/04/13 22:57:58
おめでとー♪コンクエスターの頃は、半券間に合わなかった人多そう。
その後は、イクシードプライムで交換出来るの出てたのにね。
コンクエスターだけ…




SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 02:21:51
ほんでーまあ…『マスティマ怖くない』の最終パートでね、ちょっとコメントがあったんですけども、「Lv12スキルがつまらない」というコメントがありました。
いやーほならね、自分が使ってみろって話でしょ?そう私はそう言いたいですけどね。


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 02:22:05
こっちは、こっちはみんなを守るためにブラストハイロゥのスキルを…使っているわけでして、 やっぱり、Lv10はちょっとスキルシンプルだったのですが、 いや…ちょっとスキルやっぱ凝ったスキルがいいかなーと思って まあスキル使い始めたわけですけども。

SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 02:22:19
そんな、「ガルガリンでいいじゃん」とか言われたら、じゃあお前が使えって話でしょ、だと思いますけどね?ええ。結構ー…ブラストハイロゥ使うのは大変だと思いますよ。スキルの使用位置、から考えなあかんし。
「つまんない」と言うんだったら自分が使ってみろ!っていう話でしょ?私はそう言いたい。うん


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 01:17:22
はい、寝る前にCAMおじさんのお話聞こうねアクセ欄に入れたエクスシアのマテリアルカートリッジ、あったかくて思わず口に入れましたわあ
装備欄越しに感じる機械のオイルの温かみ・・・形を確かめるように舌状ユニットを激しく動かすと、マテリアルがほぐれて内部の熱が放出され、おじさんの口内機構で緩やかに広がります


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 01:17:35
卑猥だと、下品だと分かっていても咥えてしまう綺麗好きなヘイムダルが汚いおっさんをコックピットに入れるのときっと同じでしょうね
おじさんはエクスシアに「エクスシアの、おいしいね」って言いました
エクスシアは何も言わずおじさんをじっと見つめています


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 01:17:47
おじさんは股間部カバーを降ろし「エクスシアも咥えるか?あったかいぞ」と既に半立ちプラズマカッターをお手玉しながら手招きすると、エクスシアはやはり動かずにおじさんを見つめるだけです「怖いのか?」腰の駆動部を振りながら近くとおじさんは驚きました


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 01:18:01
二つの足で地面を強く踏み締めて、エクスシアは声を押し殺して泣いていたのですおじさんはハッとなってカートリッジを口から取り出し、後ろ手に隠しました
「私は間違っていた」


SUPERBIA:フォークス (ka0570) 2019/04/01 01:18:12
モワッとした臭気が立ち込めると、量が増えたカートリッジを「お前も同じものがいいよな」とエクスシアに差し出しました