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- イーリス・エルフハイムの友人


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 23:10:49
(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。




吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 13:38:24
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 12:05:46
(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、何かしら発見があることは喜びだ。』



大口叩きの鍛冶職人:エルデ・ディアマント (ka0263) 2014/05/24 02:10:05
ボクの工房完成っ。かなり趣味に走っちゃったけどね。さて、明日にはイベントに参加できるように仕込みをしーよおっと。

大口叩きの鍛冶職人:エルデ・ディアマント (ka0263) 2014/05/24 01:14:53
うーん、まさかの茶室閉鎖っ。困っちゃったね、さてさてそれじゃあ丁度いい機会だしボクもギルドをちょっと考えてみようかな?



吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/23 13:45:02
(詩集とは別の書に書き込む)『ランダムなメニューというのは面白い。例えようのない味という刺激的な出会いもあった。食後に迷いこんだのは静かな森。その奇跡に感謝しながら午睡にいそしむことにしよう。』