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吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/11/17 19:55:41
他人の恋路を見ていても、自分がうまく立ち回れるわけではないからね。それでも、僕に分かることは間違いなく、待つことで。
何もしないなんて愚策で、無為に過ごすつもりもないけれど。
約束は守るよ、それで君が繋ぎとめられるなら。
その愛を消してほしいわけじゃない。
抱えたままでいい。
ただ、願わくば……いつか。


重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/11/19 23:12:38
一途さに惹かれたと旦那様は言いました。私が一途であり続けるなら、旦那様には永劫 振り向くことはないでしょう
私が一途でなくなるのなら、旦那様には刹那 魅力を失ってしまうでしょう
もし旦那様が蜘蛛の糸となるのなら
私を断罪ください…


エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/11/17 19:34:17
開かれた森。百年で、そう呼ばれるまでになった。
後に続くだろう誰かのために残そうと歩んできた道は、確かな場所を築く土台になったと……
自分の胸のうちでだけでも、そう誇っても、いいだろうか。
理想とする形に至るまで、様々なことがあったが、それでも。
私の居場所は確かに在って……皆と作り上げてきたものだ。


エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/11/17 19:38:58
……自分の為の時間を得られるようになれば。何年も忘れていた感覚を思い出すのだろうな。
ただのユレイテルに戻る、その日は……大切な一日にしなければならない。



吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/10/26 22:56:48
詩が先か、噂が先か。自覚が先か、契約が先か。
恋が先か、愛が先か。
囲いが先か、言葉が先か。
……わかっているよ、今まで通りではいけないってことくらいはね?
それでも、だ。
吟遊詩人で、ハンターで。
そしてエルフだからこそ。
時間は、好きなだけかけられるからね。
言葉ではない方法を選びたいと思ってしまうのさ♪




吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/11 23:36:18
(最近新調したのか、新しい書に書き込んでいる。いつもの詩集は脇に置いてある)『4も、9も、ただの記号ではなくなって終わりを迎えた。使われるままに流されていたふたつの数字は、外を知り、ヒトに触れ、感情を知り、後悔を覚え、意思をもち、道に迷い、縁を知り、個性を持ち、望みを知り、願いをもった。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/11 23:39:31
『4は最も力をもつほどになっていた。噂通りであれば恋を知ったからこそ、密やかに外への興味を覚えていたはずで、けれど己の役割を全うすることに終始していた。』『9は補助に長けていた。教えに目覚めたからこそ少女達を慈しみ、師であり姉であり母の役を進んで引き受けた。自ら流れに乗っていた。』


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/11 23:46:05
……ヒトとしての最期に、歌は既に送られているからね。にしても、噂の相手が大長老ではないのなら、さてさて……ふふ、そうだね、流石に荒らしてはいけないことだったね♪お互いに噂を利用して、縁談避けにしていた様子だったから……面白そうだし、個人的に調べてはいるんだけどね?


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/11 23:48:41
僕としては、あまり親しんでもらえなかったことが心残りかな。苦手意識を持たれていたのは知っているし、仕方がないのかもしれないね。
……さて、次の仕事もあるからそろそろ行くよ。誰かさんの話を見つけたら、また教えに来るとしよう。
(新たに増えた墓標に軽く礼をして、去っていく)


エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/09/11 12:52:03
ここから先は、私達の手で進めていくことになる。始めから誰かの手に頼らないままでは、かつてと同じだと思ったからだが……
……勿論、責任は決めた者にある。
ノア殿と、フュネ殿……二人の想いも繋がなくては。



吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/08 21:22:38
さてさて、皆の好みのお菓子はどれだろうね?見た目重視なたった一つは、それこそ捧げることになるだろうけれど。
……もちろん、書き留めることだって忘れちゃいないさ♪