

「ししょー」:岩井崎 メル (ka0520) 2016/10/18 12:54:39
ルビーはラプラスに怯えない、ラプラスはアカウント。さって、ますますラプラスの謎が深まるねぇ。
ここまでくると、彼らがなぜ、歪虚なのか。私たちはなぜ人間なのか。
そんな哲学的な質問さえしたくなるよ。
…一つ、言えるのは。
気難しそうな親御さんを説得しないと、迂闊に遊びに行けなくなったって事か。






赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/18 01:21:49
生きるとは喰らう事。喰らうとは殺す事。永らえたこの身もいずれは喰われ、一切は巡る。だがそれは無抵抗を意味しない、懸命に足掻いた先にのみ均衡へと至る道は開ける。幼い頃を過ごした北の果ての地で、俺はそう学んだ。筈だ。
しかし焼きが回ったかね。あんな特大の罠に掛かるとは笑えん。……まったく、笑えんな。



赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/18 01:27:16
俺なんぞが主人ですまんな、ゲアラハ。改めてお前さんが生きていてくれて良かった。……そう、反省はいい。だが後悔は無駄だ。これで落とし前をつけるつもりだったんだがなあ……取り切れる責任でもなくなってきたが、やらざるを得ん。やれやれ、人生はさながら蟻地獄だな。


細工師:金目 (ka6190) 2016/10/18 08:28:13
いやぁ、えらい目に遭った。おまけに、いよいよ引き下がれるような状況ではないらしい。
あれは、あの場に居た皆で出した、生きて帰る為の最善だったと今でも思うけれど
どうにも世界は手厳しいですね。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/19 01:58:48
最善。そう、最善だ。我々がやらなんだら、どうせあの虫野郎が手を下した筈だ。かといって白竜を正面から倒し切ろうとしていたら、死人が出ていただろう。……しかしなぁ。色々な意味で、実に……堪えるよ。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/18 00:04:51
こりゃあまた、随分と古い話を拾ってきたもんだ。パルムの記録範囲は実に広範だな。……俺はあの頃に比べて成長してる、かねぇ。少なくとも人と気後れせずに会話はできるようにはなった、か。




刃の先に見る理想:ブレナー ローゼンベック (ka4184) 2016/10/17 02:07:23
以前、フローラさんはボクに話してくれました。人の縁は木の枝のように分かれていくものですけど…また枝分かれした先でつながる事もあるかもしれません、って。

幸福な日々を願う:フローラ・ソーウェル (ka3590) 2016/10/17 23:06:58
そんなことを言ってましたか、以前の私は。たしかに、その通りかもしれません。お互い、不安や恐怖から目を背けなければ……いずれまた交わることもあるはずですね。前向きに考えましょう。


刃の先に見る理想:ブレナー ローゼンベック (ka4184) 2016/10/20 01:02:23
いっぱい不安なことや、怖いことはありますけど…上を向いて歩けるように。ボクもいっぱいがんばりますので、フローラさんもがんばりましょうっ!!


見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka2726) 2016/10/16 20:15:36
アンデッドは種族の弱点として火は有効なのでしょうか…死体は火でよく燃える、というのは俺の勝手なイメージですが…
アンデッド戦になると、この点でいつも迷いますね。


見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka2726) 2016/10/16 20:21:20
アンデッドは骸骨や腐乱死体、吸血鬼系など、形状は様々…種族的な弱点は固定ではなく、MS殿の裁量による部分も大きいのでしょうか。



ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2016/10/17 19:59:48
粉々にしちまえば問題ねぇって!(The脳筋思考)それと、返事が遅くなったが交友申請ありがとうな。これからよろしく頼むぜ!


見極めし黒曜の瞳:Gacrux (ka2726) 2016/10/17 22:35:11
はっは!なるほど…!確かにそうです。とても明快な答えですよっ(ナイス!改めてよろしくお願いします、ボルディア。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/16 15:58:39
この世の旅路を終えた者らは彼方の円環を巡り、ひとつの流れとなって此方側へ再び巡り来、万物に宿る。空に、大地に、木々に、水に。……ふむ。ならばあの少女は、やはり生きながらにして“そういうもの"であったか。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/16 15:59:19
意志。想い。願い。行動。……器。ヒトを形作るのは、結局の処、何なのだろうね。彼女がもう居ないのならば、喪失していく事に怯える時間はもう終わったのだ。
願わくば彼女へ心寄せた人々に、安らぎと――次の一歩を。
