つぶやき

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/11/17 19:34:17

開かれた森。
百年で、そう呼ばれるまでになった。
後に続くだろう誰かのために残そうと歩んできた道は、確かな場所を築く土台になったと……
自分の胸のうちでだけでも、そう誇っても、いいだろうか。
理想とする形に至るまで、様々なことがあったが、それでも。
私の居場所は確かに在って……皆と作り上げてきたものだ。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/11/17 19:38:58

……自分の為の時間を得られるようになれば。
何年も忘れていた感覚を思い出すのだろうな。
ただのユレイテルに戻る、その日は……大切な一日にしなければならない。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/10/26 23:02:21

(ちらり、時計を見て)……充分時間はとれそうだ。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/09/24 18:14:15

(仕事の合間に時計を見る頻度が増えている)

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/09/11 12:52:03

ここから先は、私達の手で進めていくことになる。
始めから誰かの手に頼らないままでは、かつてと同じだと思ったからだが……
……勿論、責任は決めた者にある。
ノア殿と、フュネ殿……二人の想いも繋がなくては。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/09/08 22:00:23

……(時間を確認)……そろそろか。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/08/24 19:41:26

……過去の記録を隠され、触れられず、維新派と呼ばれた私達が。
結果として、本来の在り方と同じような器(カートリッジ)に近づいていた……と、いうことは。
森の中だけでなく、森の外で得たことが森の中のかつてに繋げられる可能性もある、その可能性の背を押せる。
なら、妖精神のことだって……

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/08/17 14:07:03

……やるべきことが減ったわけではないが、出来る事を進めていかねばならない。
ヒトとしての道は定まったのかもしれないが……
私達が目指す終着点に近づくには、どれほどの時間が必要なのだろうか。
時間は長いようでいて……限りのあるものなのだから。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/08/17 14:11:01

さて、次の視察は休暇込みになるか、翌日に戻ればいいのならだいぶゆっくり出来そうだが。
(パンフレット捲り)……私が行くのは初だったか?
シャイネ殿から話は聞いていたし、小物関連の担当者に話も聞いているが、どんなものだろうな。

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/07/22 14:10:46

参加名簿の連絡を受けて……邪魔が入らぬよう、充分に時間がとれるよう、そのために仕事を片付けた甲斐があった。
充実した休暇は、いいものだ。

物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka07272019/05/14 00:24:34

……悲しい……いいえ……コレはきっと…そう……淋しい……ね……(ぎゅっと胸元を抑えて目元を拭い

エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz00852019/01/21 09:44:12

私が引率できればよかったのだが。
いや、それでもシャイネ殿と状況は変わらないか。
フュネ殿には負担をかけてばかりだな。

……休暇か。
そろそろとれと言われそうではあるな。