


竜潰:ルナリリル・フェルフューズ (ka4108) 2018/04/16 01:37:30
カムバックキャンペーンで休止者の復帰を促しておきながら、Lv50未満は参加できませんだの全選択肢危険フラグだのとライト層バイバイな大規模を重ねられてもな…復帰したと思ったらこれだとまた休止されるだろ…


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/04/15 20:57:38
僕はまだ…この世界も…CW、お前にも絶望なんかしちゃいない…!だから、証明してみせる
4大精霊の力を乗り越えて…あんただって望んだ明日を、俺達なら守ってやれるってことを…!


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/04/14 22:37:33
ぐぁー、足りない……字数が足りない……。なんだ、100字って。10倍でも足りないぞ(圧縮言語練り練り


紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2018/04/13 21:03:22
大規模でユーザータグまとめにタグを上げるとプレイングの文字数使わずにタグを設定したり使えるようになるんだな…(鬼クソ今更の事実に気が付く





紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2018/04/14 10:15:29
それでもタッグ出撃で上位に食い込めたし…>ボルディアさん大規模の100文字は少なすぎるからなァ…せめて150文字あればタグと個人行動の両方書けそうなのだが>ジャックさん
小隊リーダーに任せてるとタグ使っててもわからんもんだぜ…>ヴァイスさん、レイオスさん


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/04/13 12:37:53
そーだよーこっち来る前は僕こんなんだったもんねー
やー、今も大人あんま信じてないんだけど
三年経つと結構変わるもんだなぁ…
(しみじみノベルみてる)


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2018/04/13 19:01:06
その3年の間にいっぱい色々あって、大砲の名前にまでなるなんて、やっぱり、英雄としての素質みたいなのが、あったと言うことですよ!そろそろ、めでたい日も近づいてきましたし、キヅカさんの更なるご活躍を祈らないといけませんね!(ノベル納品おめでとうございます!)


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/04/12 22:28:18
あれ?カマエルって強化不能なのか?ちゃんと装備から外してるし、シナリオロックもかかってないし、譲渡制限期間もないし……何方かご存知ですか。



ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/04/12 22:49:52
他の装備で装備登録は無関係なのを確認済、そんな仕様だったら面倒で仕方ない(プレ提出済のハントに持って行ってるな、これか?他装備に切り替えてプレを上書きしてみるか。







茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2018/04/13 02:50:28
普段の全力は、アクセルオーバーも乗ってるから1400は突破してるから私としては低いと思ってしまうのだよな……流石に使うつもりはないが

龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 12:42:59
ヒトの限界……かぁ。話題になっている流れから見てそう考えると、一応は私も超えてはいる事になるのかな?
けど、正直いって実感ないのよね。ただ、只管に斬り拓く為に戦場を駆け抜け続けてきたって感じだから


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2018/04/12 14:43:28
成長できているうちは限界ではないだろう。 少なくとも私は人間を越えた、とは思ってない。そもそも私より強い人間も結構いるしな。

世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2018/04/12 15:23:44
限界なんてものはね、自分がそうと認めなければ上限知らずよ。諦めきれないから、足掻き続けて今に至る、それだけの事。
そもそも非戦闘員の民間人からしたらハンター自体が「一般的な定義からは外れている」ものでしょう?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:35:05
まぁ、私自身限界が来たと思ってないけどね。というより、これで限界なんて思われたくはないし、思うつもりもないし。というか、アルトより強い人間って私が知る限りじゃそうそう居ないとは思うけど?


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/04/12 15:37:54
まぁ、フィルの言う様に実際のところは限界なんてのは存在はしないとは思うよ。限界というより、区切りというか境界みたいなものはあるのかもしれないけどね。
でも、今でも足掻き続けてる。自分が求めるものの為に、その先を見たいが為にね。
