

帝国ユニオンリーダー:タングラム (kz0016) 2019/11/17 19:28:18
なーんで皆してここでダラダラしてるんですか。わかってますか、ここはオフィスなんですよ?
仕事の仲介をする場所、仲間を見つける場所、情報を手に入れる場所。
休憩くらいはかまいませんけどね。
さっさと自分の場所に行くんですよ。
当たり前でしょう?
ここは、ただの中継地点なんですから。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/11/18 13:36:17
タングラム!!!きみら、行方不明になっていまタングラムしゃないか!!!!!
えー、いいじゃん
もーちょいだけもーちょいだけ
そしたらちゃんと進んでくから
僕たちの征くべき場所にさ


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2018/04/24 23:02:04
……雨は怠り…………雷は怒り……
……雪は妬み……
……傲るままに晴れ……
……砂は欲し……
……雲は色づき……
……嵐は食み……
……霧は飾り……
……極光は憂い……
……海は勇み……
……森へ忍び……
……窟は謙り……
……別たれる街……
……砂漠は慈しむ……
……故にこそ……。
……【Goetia】と……。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2018/04/01 14:43:40
……ベルフェゴール……。……怠惰を司りし一柱……それと、変わらぬまじない……。
……とはいえ……。私とは、あまりに遠く……。


帝国皇帝:ヴィルヘルミナ・ウランゲル (kz0021) 2018/02/15 10:02:34
ふむ、バレンタインデーのチョコレートか。この調子では毎年頂いているのだろうか?こういった時、記憶がないと……いや、記憶はあることになっていたな、うん。
であるならば、「今年もありがとう」と言うべきだろうね。
……そういえば、自分から渡した事はあるのだろうか……?


約束を重ねて:シェリル・マイヤーズ (ka0509) 2018/02/15 13:07:49
‥‥へーかの‥恋‥‥?(きょと好きな‥タイプ‥気になる、かも‥‥
でも、へーかは‥‥あげるより‥‥貰う方が、多そう‥‥(まじまじ見上げて




帝国皇帝:ヴィルヘルミナ・ウランゲル (kz0021) 2018/02/16 13:29:10
色々あったが、私は息災だよ。チョコレートは有難く頂くとしよう。私は客観的に見ても、渡すより貰う方が多いだろうね。王としてはあまりよくない傾向だが。
以前にも似たような事を訊かれた気がするが、その時は自分より強い男性が好み、と答えたんじゃなかったかな。


約束を重ねて:シェリル・マイヤーズ (ka0509) 2018/02/16 23:55:32
オウサマ‥チョコ貰うのも‥大変‥ぇっと‥私のは気にせず‥食べてくれたら‥‥ぁ、そういうのもダメなのか、な‥‥(ううーーん
‥‥今も‥好みは‥‥一緒?(かく


帝国皇帝:ヴィルヘルミナ・ウランゲル (kz0021) 2018/02/19 10:17:27
王とは頂かれる者ではあるが、同時に与える者でなければならない。王様はチョコレートをもらうのではなく、皆に配った方が本当は正しいのさ。勿論、シェリルのチョコは有難くいただくよ。
恋も女の花道とは思うが、私には私の夢があるからね。
もうしばらくは、自分の見た夢を追いかけようと思っているよ。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2018/01/16 23:19:49
……見上げる空には、何時もあなたが在り……。手を伸ばせば、何時も何時も私の指先へ……慈しむをくださる……。ページを捲ろうとも、余白のみが顔を見せる……私のアルバム……。
されど、あなたの音色は……私の心に奏でられ……。
……抜け出さぬ……依存……。
なればこそ……私は、「怠惰」なのでしょう……。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2017/09/03 03:21:36
……私との、星見など……お忘れなのでしょう……ね……。怒りは憤怒……睨むは傲慢……。
……怠惰は、ただ……そうあることと、噤むのみ……。
……何よりも……。
過ぎゆく雨が、記憶に留まりたいなどと……。
あまりにも……贅を尽くした、妄執でした……。


雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2017/08/27 01:29:48
……音叉へ響く、怨嗟の破音……。狂うことを願い……狂えることを忘れ……。
嗚呼、玉座とは……これほどまでに、極北なのか……。
嗚、王座とは……それほどまでに、佇みなのか……。
狂いこそが、或いは……救いだと言うのなら……。
……彼の者、頬へ伝う滴は……。
どんな色へ、染め上げられているのでしょう……。
















雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka0227) 2017/01/30 21:05:08
彼女は「雨降り婦人」。雨を友とし、雨と共に在り、雨の供を連れる。
その空は何時でも、何時までも雨雲。
太陽など見たことは無く、月など顔を知らず、星の知人は未だ無く。
~Goetiaの一節より~
