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天に届く刃:クリスティン・ガフ (ka1090) 2016/07/16 16:17:57
新しい籤も新しい水着が微妙に入手しにくいランクにあるな。夏だから上に羽織る物と水着と新調したかったが…
ナイフは一本あれば便利だが
詩天の方は薙刀が強い、甲冑はいつぞやの聖鎧とヘッジホッグの中間みたいな物か
かんざしが叩くと化けそうではある。


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2016/07/16 01:46:50
(机をバンバン叩きながら『初夏の夜の夢』依頼報告書を読了)アンノウンさんの平和な夢から一転、冒頭から吹き出しましたよ。素晴らしい称号も頂いて、良い夢を見させてもらいました。ヨアキムさんの行殺感がハンパなかったです(











東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2016/07/15 08:16:12
今度は、依頼がいっぱい並んでてどれに入ろうか悩みます。贅沢な悩みですけど。とりあえず、漂着しちゃう依頼が気になるけど……夕方まで、空いてますよ~に(・人・)


ヴァイス・エリダヌス (ka0364) 2016/07/15 21:50:00
いっぱい依頼がある時はどれに入ろうか心躍るものだよな。加えてマスター一覧で気になるOP公開情報あると入るべきか待つべきか更に頭を悩ましてしまう()無事に(?)漂着依頼に入れたようだし、無人島のサバイバル楽しんできてくれよ。


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2016/07/16 01:39:51
そうなんですよ! マスター一覧見て、気になるから待っている間に、公開されている別の依頼が埋まってしまったりで!無事に(?)漂着遭難依頼に入れましたので、どきどきしながら無人島ライフ過ごしてきますね>ヴァイスさん



天に届く刃:クリスティン・ガフ (ka1090) 2016/07/15 00:00:28
陣を決めてる水側にいや待て傾けると回り込みやすい地形で変形はまずい周りに森、堀無しだと地続きで陣が火で死ぬ広めに伐採堀有りでいじれない気がする。ハンズアップ。寝る。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2016/07/15 01:36:01
堀についちゃ、俺が森の周囲に作るよう書いておいた。ただ、俺が想定してるのは水のない空堀だから、クリスティンの想像してるのとはちょっと違うかもしれない。
ま、あとはなるようになれ、だ。



抱き留める腕:ユリアン・クレティエ (ka1664) 2016/07/14 23:11:28
知り得たことを次にどう活かすか… 知ってどうなるのか。 俺は余りに力不足で、信頼も薄いから。父さんはだからあの立ち位置に居たんだろうな。…道は本当遠いよ。何時か何かになると今は胸に留めておくしかない。


光森の奏者:ルナ・レンフィールド (ka1565) 2016/07/15 00:38:44
お疲れ様でした。無事で良かったです。サイアさんもユリアンさんも。・・・ユリアンさん、また、無茶をして・・・でも、無事で良かったです。私は、ユリアンさんを信頼してますよ!頼ってばかりな気もしますけど。

赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/07/15 01:15:04
お疲れ様、森を守れたようで何よりだ。しかしねユリアン、おいそれと自分で「信頼が薄い」なんて口にするもんじゃあ……(ルナを見)……ま、いいか。俺が言うより余程効くだろう。

抱き留める腕:ユリアン・クレティエ (ka1664) 2016/07/15 23:06:42
ありがとう ルナさん。無茶は皆しているからね、これ位無茶のうちに入らないよ(あはは)俺の方がずっと世話になってる気がするんだけどなぁ… 支えてくれるの解ると安心するし
小さな積み重ねなのかもしれないね 信頼を得るって。


抱き留める腕:ユリアン・クレティエ (ka1664) 2016/07/15 23:21:13
ありがとう師匠、最後の最後でちょっと派手に爆破させちゃったけど、何とか。はは、知っていた事を話すにもこう…うん、言葉に力が足りないんだろうなと思ったりして…えええ?
俺 師匠にもっと叱って欲しいよ?


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/07/15 23:55:43
おやおや、随分とユリアンも甘え上手になったもんだ。そうだなぁ、必要以上の卑下は逃げ道を作る事にもなる。信頼してくれている人が実際に居るんだから、その気持ちを無碍にする事にもなるぞ。小さな一歩もあれば大きな一歩もあるかもしれんが、一足飛びはできん。次も森を支えに行けば良いのさ。


抱き留める腕:ユリアン・クレティエ (ka1664) 2016/07/17 04:29:29
…うん 師匠だからだよ(ぼそっと呟いて 正座)確かに逃げてしまいたいのかも知れないね。こんなに自分は出来ないんだからって。逃げる踏ん切りも着いていないのにね
でもそんなでも信じてくれるなら、無碍にはできない…から。
もう少し遠くに目を向けてみるよ ありがとうございます、師匠。

