

ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/24 20:11:23
参加シナリオ :掲げよ! 我らが真紅の旗を!担当マスター :真柄葉
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:156000G
取得経験点:1560点
取得アクティビティ:1200点
称号:堅牢なる威風
シナリオ「掲げよ! 我らが真紅の旗を!」 において真相の一端に触れた為入手しました。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/24 20:15:50
フフフ、チョロいな。今までどれだけアブナイ相手と駆け引きしてきたと思ってるんだ(しかし……真相ね。まったく、我らが祖国は外患と同じくらい内憂にも事欠かぬものだな。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/24 21:42:40
おっと、MVPだね。お疲れ様、そしておめでとう。報告書でアウレールの手際を楽しみにしておこう。大成功で何よりだった。さて、どんな真相とやらが出てきたんだかねぇ。





ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/21 08:31:54
……見返してみると、本当に何の脈絡もないな(多分「大魔法」のワードに反応したんだろう、あぁもきな臭いと冗句の一つも言いたくなる。
ハジャと巧いことやってこいよ?帝国に内戦は二度も要らぬ。





ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/21 08:26:55
飛び込み営業もやってるのだが、どうせならあっちに行けば良かったかな、と。何にせよ、今のところで門前払いを食らわぬ限りは次フェイズからになる。そのまま売れたら許せよ?


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2016/10/21 16:29:05
そんときはそんときだよ。僕のことよりも、アウレールこそ動きやすい場所、しっかり探してよ?
友達としてはそうあることが一番なんだからさ


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/19 21:46:01
【身売りします】対象:大規模戦参加ギルド
出):アウレール・フォン・ブラオラント(闘狩人Lv.40)
求):仕官先(ギルド・小隊双方、又は小隊のみ)
入札期限:今次大規模作戦終了迄
大規模経験有, 即戦力可, 射撃戦可, 各種装備・CAM付
※落札のご連絡は商品の発送を以って代えさせていただきます。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/19 21:45:43
うーむ……申請から2か月。隊長からの返事は無いままか……。こういうことはきちんとけじめをつけてからやりたかったのだが、仕方ないな。
(サラサラと書類を書き、顔写真をペタリ)


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/18 23:14:37
魔導列車?それともオルクス?うーん……。いや、抽選に通るかは分からぬのだからどちらも投げてみれば良いのか。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/16 01:47:58
ヒト、エルフハイム――世界。器。魂を湛えた其は世界を写し撮る水鏡。水面に映る彼女のセカイを、人々は心に刻む。
キロク。泡沫、影はうつろうとも。セカイは響き合い、叙事詩を詠いながら流れていく。
運命?きっと、世界は命を運ぶけど。違う、だってボク達は今日も奏でているのだから。
カタチは消えても、物語は永遠に。




ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/10 20:03:53
んー……今の世界情勢はハント中心に回っているのであろうか。何がどこまで進んだのやら、すっかり置き去りだな。まぁ、そのうち何かあるだろう。しばらくのんびり過ごすか……。



赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2016/10/11 09:21:16
俺も、ハントには参加したが今ひとつ状況が掴めとらんな。大規模作戦が今月下旬からのようだ。ハントはあくまで前哨戦という事なんだろうし、発令までは様子見でも良いんじゃあないかね。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2016/10/11 10:17:30
ハントは殴りにいったら総ダメージ30になった記憶しかないよ、僕も。マジレスすると、各ゲート付近を題材にしてるのかな
発端のマクスウェル→龍の巣(南方)→幻の十三魔(暗黒海域)→ラプラス(ピースホライズン崖下)→憤怒残党
こんな感じなんだと思うよ


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2016/10/07 22:11:22
さて、出発したが……今回、あまり万難を排したという手ごたえがないな。何となく足を掬われそうな……嫌な感じだ。