

ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/19 20:12:53
……だから言ったろ、ここで手を緩めたらダメだって。やはり悪辣だろうが何だろうがやるべきだったんだ。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2018/11/20 06:53:52
意外なほどクリーンなプレイだったわね。そして前半参加してなかったから、帝国側の殺意があんなに高いとは思わなかったわ。みんな笑顔だったもの(←) こちらも竜騎士側のラフプレイに備えてネタ仕込んでおいたのに、肩透かし食らうことに‥!こりゃあ、私目立ってないかも‥。




ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/17 10:21:11
……面白いアイデア出すじゃないか、お前。参加者間で文句が無かったり、彼奴よりこっちにリンク寄越せ的要請が無い限りはそうさせてもらうか。


世界は子供そのもの:エラ・“dJehuty”・ベル (ka3142) 2018/11/13 22:17:52
射撃/魔法兼用型が大体出来上がりましたけど、もうちょっと射撃火力上げたほうが良いんですかね・・・?いや、その前に射程を活かす命中精度ですかね。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2018/11/13 22:56:54
全距離対応型って感じだな! ジェットブーツとかで飛びながら射撃や魔法を撃ったら、結構カッコ良さそうだぜ。




世界は子供そのもの:エラ・“dJehuty”・ベル (ka3142) 2018/11/14 11:59:30
スペシャリストの得意分野では勝てないが、それ以外では何とかなる。特段誇れるものはないが、便利ではある。といったところ。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/11/11 23:29:42
参加シナリオ :超人蹴球・後半戦!(龍騎士側)担当マスター :鮎川 渓
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:120000G
取得経験点:1200点
取得アクティビティ:1200点
称号:仲間の路拓く一閃
取得アイテム
イクシード・プライム(小)



えがおのまほうつかい:ベル (ka1896) 2018/11/11 21:44:19
う゛。おとなりのハチさんのおうち、トントンごあいさつしてハチミツくださーいしたら、おっかけっこなった…。い゛たいぃ……は、おいし。ベルしってるぅぅ
(しょーどくえき、ごくごく)
ううう…にがいぃ……。



花車の聖女:灯 (ka7179) 2018/11/12 21:30:11
(鹿東さんの置いてくださった救急箱を空けていたいいたい、ですね。
おいしい、はわかる気がしますけれど、蜂と仲良くするのは難しいわね……。
ああ、でもベルさんならできちゃいそうな気もするけれど。
ちゃんと手当てしてくださいね。


天鵞絨ノ空木:白藤 (ka3768) 2018/11/13 01:22:44
あらら、ハチさんかて子育てのはちみつやからなぁ…中には子供がおるよって、怒ってもうたんやろうけど…
ベル、おいしいのはえぇけど、痛いん我慢したらあかんよ
ちゃんと痛い痛いはばいばいせんとな?
(はちみつ入りのミルクを置いておく)


Schwarzwald:浅生 陸 (ka7041) 2018/11/13 21:46:44
(頭を撫でてよしよし、全く。ベルはリアルブルーで有名な風船で飛ぶクマみたいなことするなー?(
痛いの飛んでけー、だ、あとはちゃんと灯に手当てしてもらえな。


えがおのまほうつかい:ベル (ka1896) 2018/11/13 23:08:22
ベル、ロベリアをとびっきりおいしーごはんにしようとおもったのー!でも、ちゃんとトントンしてごあいさつしたんだよっ



ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/11 12:56:01
参加シナリオ :超人蹴球・後半戦!(龍騎士側)担当マスター :鮎川 渓
●依頼成功度:大成功
●得られた報酬
ゲーム通貨:120000G
取得経験点:1200点
取得アクティビティ:1200点
称号:虎視眈々の烈士~SNT~
取得アイテム
イクシード・プライム(小)





龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/11/08 05:58:20
ぁー、うんー………。何とも変な夢だったわね。胡散臭い受付嬢が巨大化したり、同じ姿した巨大メカが出てきたり、挙げ句そいつらが暴れて……。
うん、こんな夢見たって言っても、きっと信じて貰えないわね。とりあえず、二度寝してこよう(もそもそとベッドへ)



龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/11/08 08:59:05
あ、うん、ありがとう。良かったら貰えると助かるかな。流石に色々あり過ぎて、疲れが出てきたのかもしれないね(
まぁ、歪虚王が闊歩するような惨状じゃなかっただけマシだと思いたいけど、それはそれで何か嫌ね


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 22:29:14
(意地の一つで生きたり、死んだり。筋の一つで助けたり、殺したり。)(生きにくい生き物ね。アタシは生まれ変わっても猫がいいわ。)
……にゃん。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 20:44:06
馬鹿……馬鹿、馬鹿ッ!終わってない!勝手に終わらすな!ホントに覚えてないのか!?くそ、お前何か知りたそうだったじゃないか!組み伏せられるだけで何も言えない未熟な自分が悔しかった、だから此処まで来たのに!お前も私も残り火だ、革命でお前は死に、革命で私は生まれた!我々みたいなのがいる限りずっと続くんだ!


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 20:48:40
――畜生。もううんざりだ、親が死んだり子供が戦ったり、それでどいつもこいつも帰って来なくなるんだ。ふざけてる。いい加減にしろよ、みんな一緒に笑って暮らせたらそれが一番良いに決まってるじゃないか。その為なら私の身なんか灰になっていい。



ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 21:19:21
あだっ!?(チョップ食らってよろけ)……昔のお前がどうだったか覚えてないがね。何かを得るには代価が必要、リスクも負わずに何かが叶うなんて幻影だと言うだろ。
変革の炎に薪が必要なら、私をくべればいい。革命後のこのご時世に貴族だぞ、帝室の藩屏サマだぞ?元々そういう役回りだ。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/11/07 21:33:02
確か代価は必要だその為の血を流すのがきっと…僕らの役回りなんだとも思う。
だけれど、そこまでだ。
命は掛ける
けど、捨てちゃだめだ
僕らの目指す場所はきっと…自分を捨てる様なやつには絶対に届かない


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/11/07 21:37:39
アウレールが居なくなったら僕にとって皆が笑える世界
じゃなくなるんだよ
それに戦後、変革の世を誰がひっぱるの
それこそ、アウレールの役目でしょ…!
だーいじょうぶ。
ちゃーんと生きてられるように僕だって手伝うからさ
まー、頼りないかもしれないけれど無いよりはマシって事でひとつ


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 21:44:34
――なぁ、リク。お前はあの親父殿が言った意味、分かったか?私はな、運命の女神様とやらがいたとして、そいつにも選択肢は必要なんじゃないかと思うんだ。
馬車に轢かれたくなくて表に出ない奴には、神様も素敵な人とすれ違う機会は用意出来ない。
だからね。私が死ぬような選択肢も、屹度あって良いんだ。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 21:50:01
なぁに。運が悪けりゃそのまま燃え尽きるし、良けりゃあ100年の平和でも生き残るだろう……いや、逆かもな。人の生き死にで一喜一憂してちゃあ駄目だぞ?こんな仕事していれば、一天地六の賽の目次第なんだからな。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2018/11/07 21:57:47
納得…ってやつかそれをアウレールが納得してるなら確かにそういう選択肢ってあっていいのかもしれない。
だから、殺気のチョップはごめん、僕が悪かった!
けど、僕はアウレールが死ぬのは嫌だ
だから僕の納得できるように頑張る
此れならそんなに悪くなさそうかな…?


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2018/11/07 22:02:41
あぁ、それで良い。それが良い。みんな一人一人、納得して満足して生きたり死んだりできるのが一番良いんだ。お前もそう生きろ。


世界は子供そのもの:エラ・“dJehuty”・ベル (ka3142) 2018/11/08 00:48:56
グレート・ワンを焚べるのは不破の剣豪で終いにしたいところですかね。民主化するんです。そろそろホワイト・ナイト頼りではなく、クラウドファウンディングと行きましょう。


龍奏の蒼姫:ユーリ・ヴァレンティヌス (ka0239) 2018/11/08 05:55:38
ぁー、うん。灰になってもいい…その言葉は色んな意味で私にも刺さるんだけどね。まぁ、かくいう私もそういった考えはあったし、今も何処かでそういうのは残ってるんだとは思う。
ただ、折角なら生き足掻いてやりなさいな。とまぁ、余計な事言っちゃってるけど、何となく日用なもの感じたからね

