


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/12 00:14:48
2017年の3月から続いたシリーズね。私が関わったのは同じ年の8月から。そして今は2019年の4月。ホントにお疲れさま。

花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/12 00:20:40
私がこの事件に関わり始めたのは、私は知る由もないけど、クラーレが裏で糸ひいてた事件だったのね。あとで頻繁に顔を合わせることになるアリアは、私の陶曲二本目で一緒になるのねー。

紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2019/04/12 21:58:33
ん、カーミンもお疲れ様ね。無事に終幕。追加はのんびりとした後日譚を、飲み物と一緒にでよいわね。あら、カーミンの場合はいきなりクラーレとの会合で、その後に私とのだったのかしら。
……私の場合、ほぼ初遭遇がラルヴァの端末みたいなものだったわね。陶曲は。






ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2019/04/11 02:33:54
地を駆けるものは移動力に修正がかかるから、これ使ってサブ守護者にして自転車乗ると、俺でも移動力12が出せる。ということに、マクスウェル用のスキルをどうしようか考えていたら気付いた。
ただなー、疾影士の移動力+スキルは騎乗状態だと使えないのに、霊闘士は使えるのってなんか違和感ある。




ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2019/04/11 17:40:38
疾影士のスキルが純粋な肉体強化なのに対し、霊闘士のそれは「移動存在」としての概念強化みたいな。技術が云々反射が云々 -> 速く動ける(原因)じゃなくて、「俺は速い!」 -> 速く動けた(結果)みたいな。
……自分でも何言ってるか分からん。


紫煙の守護翼:シガレット=ウナギパイ (ka2884) 2019/04/11 20:07:14
マテリアルの乗せ方の違いなんじゃないかねェ疾影士は体を軽くするようなやり方で、霊闘士は霊の力も借りて一般人なら足が千切れる勢いでめっちゃ漕いでるとか


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2019/04/11 22:49:20
軽い気持ちで書いたら思った以上に真面目な考察が来た(んー…なるほど。つまり要は気合いってことだな?(分かってない。
まあぶっちゃけ、霊闘士って「祖霊の力だから」って言えば攻撃も回復も浄化も空飛ぶのもできっからなぁ。
すごいね、祖霊。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2019/04/11 23:50:48
霊闘士って本質的には呪術使いで、しかも魔術師みたいに術式や理論じゃなくて「虎だ、虎だ、お前は虎になるのだ」でホントに虎の力使えちゃうクラスだと思う。ので、思い込み力重視で過程すっ飛ばして結果を引き寄せると考えれば筋が通るかな、と。スキル絡みの設定は考え始めると楽しいぞ。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/12 00:27:14
アウレールのいうとおり、私はマテリアルを「操作」してる感覚が強いわね。唯一騎乗ペットにも効果ある「アクセルオーバー」も、思考を倍速して無理やり身体を動かしてるって感じだし。肉体が強化されてるイメージはないわね。そういう設定、ホント好き。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2019/04/12 21:23:22
某ラノベっぽく言えば、「現実に結果を押し付けて、その結果に収束するよう因果を操作する術」と呼べなくもねぇな。そう考えると霊闘士って因果律操作してるからヤバくね…?
結構背後も、そういう似非科学系は好き。


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/04/09 17:57:45
流石にサポート無しでは上位傲慢の懲罰は喰らってしまうな。抵抗を600にしても大して変わらないだろうなぁ・・・。ああ、厄介だ。


タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2019/04/10 11:14:05
奮戦お疲れ様ー。かのメフィストですら、回避を選んだ4桁攻撃をしのいで【懲罰】する三連星。
痛いな、で済まそうとしたアルトさん(


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2019/04/10 13:26:59
さすがに来るだろうと思って自分が死なないように調節した一撃だから600~800ぐらいまでは落ちてるんじゃないかな。フルで殴ると1800ぐらい出るから自分で即死してしまう。

タホ郷に新たな血を:メイム (ka2290) 2019/04/10 14:32:23
そうだったんだ、繁栄結果後確認にいったら近接1200~だったから驚いたよリプレイ。【懲罰】は、術者の生命力が残ってないとできないっぽい(重傷になれるのか、NPCとして即死なのか不明)から、全力の一撃ならうまくいったかもねー。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/09 03:19:43
「解放の戦花」とはよい称号もらったわね。‥ますます王国に対して反勢力ぽい名前になってくけど。ちな、戦花は「いくさばな」と読ませたいわね。

花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/05 20:24:45
私は1-1かなぁ。何気に射程の大きい水属性って、属性矢か弾丸しかないのね。眷属から守ってもらいながら、執拗に攻撃を続ける。これね。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/05 23:07:33
やりたいのは「眷属処理してる間に、デカブツに距離を稼がれるのを防ぐ」なんだけど、同じことできる人いるかしら。たぶん「シュート&ラン」がそんなことできそうなテキストに見えるのだけど。効果、誤ってるかしらね。それが怖いのよ。効果に詳しい人、いる?


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/06 12:33:47
シュート&ランはそのターンに限って言えば攻撃と移動を兼ねるので眷属に攻撃を仕掛けながらサタンとの並走は恐らく可能
(サタンの移動力が不明なので、”恐らく”という言い方になる)
ただ、次のターンにはリロードを挟まないといけないし
そもそも一人でやる事でもない規模になっちゃってるしね、敵が


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/06 12:37:22
だからうちは足を止める為にサタンに張り付く前衛を用意眷属が出てきたら張り付く前衛と回復支援以外は皆で眷属の撃破に集中するっていう感じ


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/06 22:15:07
ストライダーで馬なら普通にアクセルオーバーが使えるから、サブ1リロード→サブ2シュート&ラン→メイン移動(9×5)とパルティアンも驚きの逃げ打ちができるわ。

花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/06 22:37:35
水属性の弓!今回は使いであるほうだと思うわよー。闘狩人で剣・盾持ってるけど両手空いてる人に「貫徹の矢」ってお願いできれば、「減額」されることなく防御下げられそうって点で!




ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2019/04/04 03:34:40
時々、背後が後5年早く産まれてりゃ―Cとかで遊べたのかなあと思う。Cがどんなんかは良く知らないけど、未だに話題に上がるのを見てると凄く楽しかったんだろうなと。
同時にちょっとした悔しさも感じる。
普通のゲームなら過去の名作をプレイできるけど、PBWはそうはいかないのが良いところというか、不便というか…。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/04 08:35:53
そうだね。あの時を生きてた側からいうと…色んな楽しいことがあった
色んな悲しいことがあった
悔しいこともあった
それらを全部ひっくるめて、楽しかったよ
けど、ここだって負けちゃいない
ここはここでやっぱり楽しいと思う
いつかCのサイトが復活したら…その時はエラさんとか紅ちゃんの昔話してあげる


世界は子供そのもの:エラ・“dJehuty”・ベル (ka3142) 2019/04/04 11:21:20
生存者バイアス、という概念がありまして。CもCで欠点はあり、FはFで美点があります。ただ。
Fは通しで体感しているから美点/欠点は見えますが、Cは過去の証言を辿るしか無いのでどうしても偏る。
という話なだけで。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2019/04/04 12:24:55
あー…いわゆる「昔は良かった」って奴か。時間が経つと嫌な記憶は忘れていい思い出だけ残るって聞いたこともあるし、そういうのもあんだろな。
後、昔のJはヤバかったって話をチラッと聞いたことはある。
そういう昔話もいつか聞いてみてぇなあ。


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/04 13:36:00
生命・練力尽きなければ回復し続けられて強いじゃない、と、あくまで日本的白魔道士だったサイエンティストを西洋型クレリックタイプに仕上げたやつがいて、それを突き詰めたのが街中でも全裸と呼ばれるあの男よ、と聞いた。

ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2019/04/04 18:29:22
合う合わないもあっただろう、昔「の方が」楽しかったとは言わない。アラのあるシステムだったり、今の風土にはそぐわない文化だったりもした。
しかし過去作が楽しいと思ったからこそ、この界隈にいる者は確かに存在するよ。私のようにね。
あの頃あっての今だ。ならば今あっての何かもいずれ来るだろうさ。




