


重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/05/12 08:09:11
ルーシー様、申請ありがとうございます。ご縁を大切にくださる姿勢がとても眩しく、私もたくさん勇気を出していこうと思いました。
依頼でも、どうぞよろしくお願いしますね。


魅惑のぷにぷにほっぺ:アルス・テオ・ルシフィール (ka6245) 2019/05/12 10:45:06
こちらこそなの~ヾ(´︶`♡)ノしょーにん、ありがとなのにゃん(*- -)(*_ _)ペコ ニャン


雨呼の蒼花:雨を告げる鳥 (ka6258) 2019/05/13 00:58:59
私は感謝する。ユメリア。交友をありがとう。貴方の信頼に応えられるよう、尽力させてもらうつもりだ。そしてルーシーとも知己であったのだな。元気そうで安心した。
友人と同じ縁を紡ぐことができたのも、喜ばしいことである。改めて、よろしくお願いする。


重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/05/14 08:19:58
雨を告げる鳥様。交友受理をありがとう。あなたの素敵な言葉に、私もまた癒されました。
ルーシー様とも知己なのですね。不思議なご縁に恵まれ嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2019/04/27 06:34:00
(報告書を確認し)ゴウニアの憑依は、塵とか核がある訳ではなくて……幽体か、空間そのものでしょうか……。仲間が倒した直後の空間指定の攻撃魔法の描写がなかったのは、裏を返せば、その方法では倒せないという事なのか、タイミングが悪かっただけなのか……。


白き流星:鬼塚 陸 (ka0038) 2019/04/27 09:50:21
このタイプはめんどくさいね憑依した処で外から隔離して逃げられないようにしてから出ないとどうにもならない
専用の環境を用意しないとこちらからはどうにもできないタイプだ


花言葉の使い手:カーミン・S・フィールズ (ka1559) 2019/04/27 11:52:05
怠惰王との盟約っていってたわね。歪虚の中でも変わり種だし、もともと精霊なんじゃないの?‥というのは直感に過ぎないけど。少なくとも彼女は「遍在する」。あのシナリオでは地方にヨリシロ確保してたし、倒せないとは思ってたわ。



東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2019/04/29 11:07:36
なるほどです。遍在するという事は、幾ら倒しても倒せない事になりますよね。……どうしよう……なにか、手段を考えないと。

王国騎士団“黒の騎士”:レイオス・アクアウォーカー (ka1990) 2019/04/30 03:49:38
弱いけど倒せないとは面倒な相手だな。不滅の剣魔みたいに本体がいるようにも思えるし。リベンジシナリオで倒せる情報なんかを掴めるといいな。


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2019/05/03 05:51:11
これは今後のゴウニアの動きが気になる所です。別の所に本体がいるというのはありえそう……。面倒な倒し方じゃなければいいんですけど。



重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/04/26 21:33:20
まだ終わっていません…絶望の果てでも命は光を見出す。必ず、パンドラの箱の中から、希望の光を見つけ出し。暗雲を晴らします…


部族なき部族:エステル・ソル (ka3983) 2019/04/26 20:16:26
バタルトゥさん………ちゃんと目覚めてくれなくちゃ…だめです
伝えたいことも、伝えて欲しいことも…まだたくさんあるのです…(涙を堪え


重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/04/16 20:04:35
吟遊詩人と人形使いはよく似ていると思うのです。人の求めに応じて、人の望む夢を提供すること。
時にそれは際限なく…消費されゆく。
責任ある自由を果たせ。
シグルド様の箴言に胸が痛みます…
その責務にも。絶えず変わる大衆に求めることも。
私の歌がどうぞ役に立ちますよう










重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/04/08 20:21:39
初めての重体からようやく抜け出しましたが、まだ体が痛みます。自分の体でないみたい。皆さまはずっとこれを繰り返しているのですね…
痛みは刺激を消し去り、より大きな痛みでしか消せなくなる。
そんな世界が来ませんように…



重なる道に輝きを:ユメリア (ka7010) 2019/04/16 19:42:30
未悠さんに何の落ち度もありません。この傷は、想い 強さ それらを継いだ証なのだと感じてます。
私は大丈夫。痛みの連載を止めに行きましょう。


東方帝の正室:アシェ-ル (ka2983) 2019/04/08 19:16:19
(空を見上げ)父さん、母さん……私、そう遠くないうちに、嫁ぎに行きます!(きっと
東方の地に骨を埋めてきますので故郷の墓には一緒に入れそうにありませんので……見守ってて下さいね!
(引きこもっていた時の大量の薄い本を抱え)


