

鞍馬 真 (ka5819) 2018/12/31 12:57:48
ちょっと気が早いけど、今年一年お疲れ様。…今年は本当に色々あった。
良い思い出ばかりじゃない。辛いこともあった。死にかけたことも、ハンターをやめようと思ったこともあった。
でも、皆に支えられて、私は今ここにいる。
本当に、人の縁のありがたさを知った一年だったよ。
月並みだけど、皆ありがとう。来年もよろしく。



白銀の審判人:星空の幻 (ka6980) 2018/12/31 23:11:11
うん...来年もよろしくねお兄ちゃん...来年もあまり無理しないでね...(倒れているところにこたつ設置してコタツムリの完成




うら若き総帥の比翼:ひりょ・ムーンリーフ (ka3744) 2019/01/04 13:53:10
遅くなってしまったが、あけましておめでとう。去年は色々な事があった一年だったと思う。
今年も色々な事があるだろうが、お互いに良い一年となるといいな。
今年もよろしく頼む。


鞍馬 真 (ka5819) 2018/12/30 00:19:36
珍しく依頼を休んでるから(掲示板で発言をする機会があまりなくて)傷の治りが遅い…。…働いていた方が早く治る、つまり仕事中毒者は常に健康ということだね!(妄言)


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2018/12/29 11:57:56
………ヴォールをこの手で倒した。最後は動かぬ奴を片っ端から壊していったからかのぅ…
ちと手応えがないのが不気味じゃった。
まだ奴が残した研究成果があるやもしれぬから、終わりではないのじゃが。
…………あやつは死んだのじゃな。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2018/12/27 02:03:26
マスティマで一番凄そうなのって、プライマルシフトの圧倒的機動力かなって思う。広範囲攻撃はハンターでもできる奴はいるけど、多人数の長距離瞬間移動はマスティマしか出来ねぇ。
超高機動の空母みたいなイメージ。










鞍馬 真 (ka5819) 2018/12/21 11:47:30
(届いたツーショット写真を見て噎せる)いやこれ私ちょっとはしゃぎすぎじゃない!?
うーん、そういえば頭撫でられるのもバグも膝枕も全然抵抗無いなあ。
……私、もしかして他人との距離感近すぎ?








鞍馬 真 (ka5819) 2018/12/22 21:59:27
……そんなに?(まじまじと写真を見返して)いや、うん。自分では何とも言えないところだけど彼とはそういう関係じゃないから……。
来年の目標は、もう少し男らしくなること、にしようかな…(



紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2018/12/19 01:49:18
……当たり前ではあるのよね。相手にも子供が、産まれる筈だった子供や、育っていく未来があるって。想う所はある。出来ればとも想う。『継承』していくのなら、喪われて零れてしまった想いも汲んであげたい。心を、魂を。
ただ、だから互いに譲れない……なら、後は正面から受け止めて、斬り結ぶだけね。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2018/12/19 12:32:31
考えたんだ。もしルルがあの夫婦の子供を祝福していたら、古エルフ達はどう思うかなって。
自分達の子供は生まれてくる事すら出来なかったのに、憎っくき人間の子供はなんで祝福までされて喜ばれるんだって、そう思うんじゃねぇかな。
誰も悪かねぇけど、それは、すごく残酷な事だ。


ボルディアせんせー:ボルディア・コンフラムス (ka0796) 2018/12/19 12:39:04
理解はするし同情もする。でも、気持ちが分かるなんて傲慢な事は言うつもりはねぇ。そして、その想いがどんなに正当で間違っていなくても、今を生きる子供を否定する事は許さねぇ。
だから俺は、せめてアイツ等の絶望くらいは受け止めてやる。
喪って悲しくて辛くて憎くて、そんな想いを全部受けてやるさ。


紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2018/12/19 18:11:55
ん、何時も、何処までも真っ直ぐね、ボルディアは。『どうして、自分達が』。という当たり前の残酷さと、もう思考を変えていく事も出来ない怨たち。
私達に出来るのは、どの道、正面から向き合うこと、受け止める事でしょうね。
絶対に譲れないのなら、後は押し通すだけ。
お互い、此処では引けないわね。


紅の月を慈しむ乙女:アリア・セリウス (ka6424) 2018/12/19 18:17:14
……『明日』をという言葉をよく使うけれど。私は『明日』は絶対に来るとは限らないものだった思っている。喪われてしまうかもしれない儚いもので、だから、守って繋いでいく為に必死に、懸命にって。
そういう想いも携えて、相手を見据えて受け止めて、こちらの想いも奮わないとね。
魂にまで響かせる、と。