- 全体
- 本人
- ローエン・アイザックの友人


茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2015/07/14 07:02:39
攻撃を食らった描写は盾の上から一回。 削られた生命力を見るとおおよそ130ぐらいだったか? 胴判定だとして、胴の防御が盾入れて180ぐらいだから 通常攻撃力300~320ぐらいってとこか? ガルド



茨の王:アルト・ヴァレンティーニ (ka3109) 2015/07/14 21:32:49
前半と後半が傷を与えた状態の、さらに怪我がある方の手でこれだからね、本気で技まで使ってきたら400とか500とか行きそうで怖いね。 それでこそボクが喰らうに相応しいんだけど(獰猛な笑みを浮かべ

愛にすべてを:エイル・メヌエット (ka2807) 2015/07/13 23:24:45
……あっちでもこっちでも、愉しそうねえ、剣妃……。…………ごめんね、エトファリカの――兵士の皆さん。最期まで一緒に戦ってくれた三十余名の、……ごめん、ね。助けてもらったのに、助けられずに……一緒に帰れなかった。
やっぱりこういうとき、……ありがとうって……なかなか言えないなあ…………。


答の継承者:オキクルミ (ka1947) 2015/07/13 23:47:10
報告書、見させてもらったよ。彼らは自分達の務めをキチンと果したんだ。だから、誇ってあげて欲しい。それが何よりの手向けだから。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2015/07/13 23:55:58
東方の兵は皆々、豪胆無比の猛者ばかりであったなぁ……なに、無駄ではなかったさ。しかしオルクス、ニートぶっていたくせして働き過ぎじゃあないか?何処へ行ってもあれを見かけるが、どういうわけだ。


不破の剣聖:紅薔薇 (ka4766) 2015/07/14 00:14:56
……彼らはこの辛い状況の中で、共に国を護るために戦い続けた同胞達だったのじゃ。妾の立場では『ごめんなさい』でも『ありがとう』でも無く『良くやった』と褒めてやる事しかできん。
だから、彼らのために悲しんでくれる者がいれば、妾はその者にこそ頭を下げよう。


愛にすべてを:エイル・メヌエット (ka2807) 2015/07/14 01:49:02
……ん……。……彼ら勇士に今は斉しく安らかな眠りの訪れんことを。――Sit tibi terra levis.



愛しい女性と共に:レイス (ka1541) 2015/07/14 11:19:21
祖国を愛し、守り切った英霊に。心よりの敬意と哀悼を。彼等は間違いなく真の意味での勇気ある者であった。
願わくば、彼等の眠りに永久の安寧を。彼等の愛した故国に平和を。




愛しい女性と共に:レイス (ka1541) 2015/07/13 22:14:19
全く、どいつもこいつも。なぜもっと…。だが、俺のやる事は変わらん。英雄でも聖人でもないからな。ただこの世界に生きる一人のヒトとして。
――剣妃。必ず届かせるぞ。




世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2015/07/13 20:47:57
……東征の生体兵器…こんな事が起きていたのね……。………あぁ……この感情………馬鹿か、私は(頭を振り、冷静であろうとする)


世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2015/07/13 20:22:26
……剣妃オルクス……そしてジークフリード・モンドシャッテ……コイツ等……(報告書を握り締め)認めるものか…あんな奴等……理解はしても、認めない……!





世界より大事なモノ:フィルメリア・クリスティア (ka3380) 2015/07/13 20:31:39
神楽さんとか、摩耶さん?剣豪と相対してる筈なのに、クリームヒルトと一緒に内部に入り込んでるよね((

ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2015/07/13 20:50:25
今回、【燭光】関連依頼の時系列は割と緩いようだ。「【燭光】はそこまで厳密に結果が連動せず、それぞれのラインに依存している為」だそうだが……。
後出の依頼が先の依頼より前の時系列、ということもあるのかも知れないな。



答の継承者:オキクルミ (ka1947) 2015/07/13 22:29:22
報告書を見てきたけど神楽くんが「外に剣豪が!」ってやってるはずなのに何故か外に一緒にいるんだよね(まぁあんまりメタ有利求めすぎずにふわっと言った方がいいと思うよ~。



自爆王:紫月・海斗 (ka0788) 2015/07/13 22:59:48
外にいる剣豪のトコまで一回行ってちょっとやり合ってからソッコ戻ってきて言ったっつー事で良いんじゃね?神楽が死ぬほど走る事になるけど、まぁ、平気だろ。

