天使にはなれなくて：メアリ・ロイド （ka6633） 2018/05/04 22:53:55
大分トランプと過ごして手に馴染んできた気がしますね。（カードをシャッフルしながら）こういった技能が増えていけば、やれることも増えていきますかね。
ツィスカの星：アウレール・Ｖ・ブラオラント （ka2531） 2018/05/03 23:37:08
帝国だってこういうの、ない筈がないのですが……軍産複合体みたいなやつ。その手の依頼、もっと出ませんかね。……あぁ、砲兵科の方ですが。ちょっとプレが理論に寄り過ぎたかも知れません、即効性は期待できない気がしてきました。
当座のドンパチ対策は其方に頼り切りになるかも。申し訳ない。
世界は子供そのもの：エラ・“dJehuty”・ベル （ka3142） 2018/05/03 23:44:39
帝国の方は軍産複合体あるじゃないですか。魔導院が。国家主体なのは・・・お国柄ってやつです。下手に民間に回すとアレですし。
砲兵科に関しては私も多少の理論寄りですね。
ビジョンは彼女達自身が見出すものだと思いますので、ちょっとした生活の知恵だけ伝えておけば良いのかな、とおもっています。
ツィスカの星：アウレール・Ｖ・ブラオラント （ka2531） 2018/05/04 00:16:03
国営企業の類ですから、叩けば非効率性に由来する埃は沢山出るでしょうけど……溜め込むのは民間だと思いますよ。ウェルクマイスター社なんて狙い目でしょうし、魔導機械メーカーも沢山ありそうなもんです。一社では流石に手が回らんでしょう。
理論というか座学ですね、歴史の授業を始めるとつい筆が……。
世界は子供そのもの：エラ・“dJehuty”・ベル （ka3142） 2018/05/04 00:26:36
民間経由で反政府への横流しとかが怖そうですが、王国と違って帝国は怖いですからね。あまり不正をやりたがらない印象。此方は情報の扱い方、でしょうか。諜報戦に照らし合わせてる感じですね。
世界は子供そのもの：エラ・“dJehuty”・ベル （ka3142） 2018/05/01 19:20:26
後は5/8に調整に出していたモノ( http://www.wtrpg10.com/pc_item/2353646 )が届けば大体終わり、か。そろそろバイクの再調整でも検討始めますかね・・・
天使にはなれなくて：メアリ・ロイド （ka6633） 2018/04/28 13:23:39
･････････流石に飲み過ぎたな。頭いってぇ･･･（ぼさついた頭髪を手でまとめながら水を飲み）アルコール耐性は徐々についていくものなんでしょうか。
世界は子供そのもの：エラ・“dJehuty”・ベル （ka3142） 2018/04/22 22:53:05
功績認められてる場合（MVP）って大抵情報扱ってますね、私。まあ、少年を確保できたので良しとしましょうか。
花言葉の使い手：カーミン・Ｓ・フィールズ （ka1559） 2018/04/23 02:08:41
情報屋として認めたくはないけど、私自身が情報を扱う場合より、エラさんの情報を利用して戦果をあげた場合にMVPが多いわね。あと圧倒的コメディのMVP率・・。
鞍馬 真 （ka5819） 2018/04/22 21:41:55
（報告書とアスガルドの記念写真を手に）…ああ、結局殺すことになったか。後悔はない。言い訳もしない。誰かが心を痛める位なら、私で良かったんだ。
…ああ、でも。軽蔑、されるかなあ。未来ある子供を、殺してしまったんだから。
花言葉の使い手：カーミン・Ｓ・フィールズ （ka1559） 2018/04/22 21:59:44
・・仕方ないわ。誰かがああするしかなかった。昔の私なら、単なる依頼として躊躇いもなくやったでしょうね。今は・・そうね。「痛み」は想像できる、決してわかってあげられる、なんて顔はできないけど。・・元凶に引導渡しに行って収まるなら、手伝うけど。
うら若き総帥の比翼：ひりょ・ムーンリーフ （ka3744） 2018/04/22 22:46:54
お疲れ様、だ。俺は…助ける形を徹底してしまったが、それ故に兵士達に被害も出てしまった。
俺が兵士を見殺しにしてしまった部分も否めない…。そういう意味では俺自身も自責の念がある。
鞍馬のように手を掛ける事、俺にはその勇気がなかったのかもしれない。
俺は、軽蔑はしない、かな。
鞍馬 真 （ka5819） 2018/04/23 00:17:56
私としても、単なる依頼として躊躇なくやったつもり。…そこに何も感じなかった訳じゃないけど。元凶は…タイミングが合えば、かな。機会があれば付き合ってくれるとありがたい。
鞍馬 真 （ka5819） 2018/04/22 20:00:59
…あー、久々にしんどい夢を見てしまった。あんな死にたい気持ちになるくらいなら、いっそ記憶なんて戻らない方が良いのかもしれないなあ…。
