


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/09/08 21:22:38
さてさて、皆の好みのお菓子はどれだろうね?見た目重視なたった一つは、それこそ捧げることになるだろうけれど。
……もちろん、書き留めることだって忘れちゃいないさ♪



エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/08/24 19:41:26
……過去の記録を隠され、触れられず、維新派と呼ばれた私達が。結果として、本来の在り方と同じような器(カートリッジ)に近づいていた……と、いうことは。
森の中だけでなく、森の外で得たことが森の中のかつてに繋げられる可能性もある、その可能性の背を押せる。
なら、妖精神のことだって……



エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/08/17 14:07:03
……やるべきことが減ったわけではないが、出来る事を進めていかねばならない。ヒトとしての道は定まったのかもしれないが……
私達が目指す終着点に近づくには、どれほどの時間が必要なのだろうか。
時間は長いようでいて……限りのあるものなのだから。


エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/08/17 14:11:01
さて、次の視察は休暇込みになるか、翌日に戻ればいいのならだいぶゆっくり出来そうだが。(パンフレット捲り)……私が行くのは初だったか?
シャイネ殿から話は聞いていたし、小物関連の担当者に話も聞いているが、どんなものだろうな。







吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/07/22 14:15:42
(いつもとは別の詩集に書き留めながら)僕が主体の招待ではないけれど、詩作の許可は貰っているのだもの。
ふふ、ペンも喉も捗るというものだよね♪


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2019/07/22 14:21:22
(少し考えてから、物語も同じ詩集の最後に書き留める)……似ているなら、外れていないのかもしれない。
……似ているなら、外れてほしいのかもしれない。
全ては、永久に、闇夜の向こう……なんてね♪


エルフハイム大長老:ユレイテル・エルフハイム (kz0085) 2019/07/22 14:10:46
参加名簿の連絡を受けて……邪魔が入らぬよう、充分に時間がとれるよう、そのために仕事を片付けた甲斐があった。充実した休暇は、いいものだ。
