

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/07/15 10:48:29
(手元の詩集に書き込んでいる。リプレイより転載)『バルトアンデルスの地下下水道は全長1000km以上あり、迷路のように張り巡らされている。それは帝国が勢力を拡大していく様に似て、全体の把握も維持も一筋縄でいくものではない』……正直、下水道はもう遠慮したいね。押し付けてきた理由がよくわかったよ。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/07/15 10:44:53
(リプレイ内より転載)長い長い下水道♪ 蜘蛛の巣よりも入り組んでるから♪ 見回りするにも一苦労♪ AquaNiguraー敵を探し出せ♪広い道と狭い道♪ 不規則に続く暗い場所には♪ 淀んだ空気が溢れてる♪ AquaNigura大掃除しよう♪


其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/07/15 00:12:27
も、モーニングスターが出たのじゃ!こ、これは我に鈍器も振り回せる魔女になれという天からのお告げなのかのぅ。

空を引き裂く射手:ジュード・エアハート (ka0410) 2014/07/15 10:43:53
やだ、俺の周り物理系魔術師多過ぎ?っと、冗談はさておき友好受理ありがとー!どうぞよろしくお願いしまーす♪

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/07/15 22:00:33
コスト的に無理そうだったのでそっとしまったのじゃが、魔法(物理)を使う魔女にもあこがれるのぅ・・・。交友申請嬉しかったのじゃこれからもよろしくのぅ!




其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/07/11 21:03:57
覚醒設定の受理、思わず早っと声が出てしもうた。指摘された箇所を直して出しなおしたのはさっきじゃぞ・・・




其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/07/07 22:25:46
ハンターズソサエティ支給品でネコミミカチューシャが出てきたのじゃが、これは・・・頭に装着すればいいのかえ?

其の霧に、籠め給ひしは:ヴィルマ・レーヴェシュタイン (ka2549) 2014/07/05 15:41:23
初依頼が決まったのぅ。・・・大切な者を失う気持ち、共感するが、何とか元気を出してもらえんもんじゃろうか。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/07/02 21:49:49
人の集まりがいいのは良いことだね。それがあの下水道の大掃除作戦でも。しかし引き受けたのは事実だからね、覚悟は決めないといけない。ギリギリまでユニオンで過ごしていたいけど、タングラム君の代行か、打ち合わせも行かねばいけないのかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/07/01 14:16:29
確かに一度、下水道を見学したいと言ったことはあるけれど。なにもこんなタイミングで掘り返さなくてもいいと思わないかい?……とは言え、彼女は引いてくれそうにもなかったからね。長引かせて、別の言質をとらせても後が面倒になってしまうだろう? それなら、得られるものを最大限にするべきだよね、ふふ♪




物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/07/05 01:38:29
わかってるわ・・・けれど、こんなに小さい子、放ってもおけないじゃない。 せめて一人で生きられるまで・・・ダメかしら?(しょんぼりじっ)


物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/07/06 13:38:33
(ぱぁぁっ)ありがとう、シーラ。私、がんばって面倒みるわね。(子猫を抱いてミルクあげつつゆるりと微笑み)


抱き留める腕:ユリアン・クレティエ (ka1664) 2014/06/25 13:21:01
報告書が戻ってきた。和やかなおやつ談義で楽しかったな。貢献も貰えているみたいで嬉しい限り。
報酬で何を買い足そう・・・(重さが難点だけどさ)





物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/06/25 16:06:43
あら、シーラったら随分と素直ね。 でも、私の為に選んでくれた服だもの、似合って当然よね?(くすくす)

時の手綱、離さず:シルヴェイラ (ka0726) 2014/06/27 08:00:56
っと、柄にもなかったな(苦笑)
服も気に入ってくれている様でなによりだ。
…だからといってそればかりになるのも問題だけどな


物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/06/28 02:32:45
あら、偶には素直なのも良いと思うわよ?(くすり)他と言われても、狩りや遺跡に行く時用の服しかないわ。
後は母様が送って来た服が少し?(かくりと首傾げて) けれど、私は今はこれが良いわ。(スカートの裾を摘みふわりと)



物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/06/13 23:19:09
『果報は寝て待て』ってね、さぁて、続きを読みながらのんびり待とうかしらね。(窓枠に座り分厚い本を開き)



物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/06/11 12:41:05
そろそろ私も絵姿を描いてもらおうかと思ってお手紙をね。 良いお返事も頂けたし、楽しみにしてて頂戴(目元を緩めてふわりと笑み浮かべ)




吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/28 22:25:22
(手元の詩集に書き込んでいる)『僕は魔導デバイス型の弓を愛用している。彼女と僕は運命の出会いをした。二人きりの時は名前を呼びながら日課のメンテナンスをしている。僕は、何があっても彼女と離れることはないだろう。』……ふふ、今日も君は綺麗だね♪

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/27 22:53:08
(手元の詩集に書き込んでいる)『帝国領では芋の栽培が盛んだ。大地を選ばず日持ちもする芋は長く愛されている。噂だが、かの陛下も毎日芋を食しているらしい。ただひとつ、青く変色したところを食べなければ、芋は万能食料と言えるだろう。』……芋のお酒もあるそうだけど、僕はポテトパイが好きかな。


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/25 21:52:47
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVの戸棚にはある珍味が大量に保管されている。運が悪いと様々な悪い効果をもたらす烏賊の干物なのだが、不思議なことにこれに魅力を見出した者が居るようだ。中毒はいただけないが、消費自体は助かっているのかもしれない。』……ふふ、好奇心を否定する気はないけれどね♪



物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/05/27 23:52:20
上の方ならまだ本棚も開いてるのだけど…読んでから片付けに行くわ(新しく手に入れた書籍を更に積み上げ(


物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/05/28 22:29:45
あぁ、そっちはまだ読み終わって無いわ。片付けるならそっち。(定位置に腰掛け新しい本に視線を落としたまま反対側の本の山を指差し(


物語の終章も、隣に:エルティア・ホープナー (ka0727) 2014/05/30 22:49:37
(頭をさすりながら横目で睨みつけ)・・・だって・・・まだ読んでない・・・・。 読んだらするもの。 多分・・・1週間位したら(


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 23:10:49
(詩集とは別の書に書き込む)『会話の仕切り直しの際は、様々な下準備を確認し、見落としをなくさなければならない。繰り返さないようここに書き記しつつ、ハンター達の優しさに感謝を。』……これで大丈夫。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 13:38:24
(手元の詩集に書き込んでいる)『APVには毎日何かしらの飲食物が持ち寄られる。集まる者達のおかげで消費も早いが、稀に残ることがある。それを戸棚にしまったが最後、新たな罠が発生し、元よりも更に混沌の度合いが増していく。』……食べ物飲み物は大事にしないとね?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/24 12:05:46
(詩集とは別の書に書き込む)『何皿にもなる山盛りの美味しい肉。宣伝の看板。今日は紅茶にリンゴの風味を添えてみる。日々、何かしら発見があることは喜びだ。』


吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/23 13:45:02
(詩集とは別の書に書き込む)『ランダムなメニューというのは面白い。例えようのない味という刺激的な出会いもあった。食後に迷いこんだのは静かな森。その奇跡に感謝しながら午睡にいそしむことにしよう。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/23 11:07:44
(手元の詩集に書き込んでいる)『フォーラムで盛況な中、APVの一角には静かな時間も流れている。早足ばかりでは疲れてしまう、時々は足を休めて、次への力を蓄えることも必要だ。心の底から手にしたい目標は、どんな過程であっても手に入れられるものだと信じている。』……僕も午睡にいそしもうかな?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/23 02:17:52
(詩集とは別の書に書き込む)『大食いの文化は美しさと美味しさ、そして時間との勝負だ。パルムのぬいぐるみは可愛らしく、動き出したオモチャ(G)は活きがいい。閃きのわきそうな噴水もあった。発見は日常の中にも潜んでいるが、イベントの時期は特に出会いやすく、それが楽しみの一つでもある。』

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/22 10:14:00
(珍しく、唄う前に手元の詩集に書き込む)『本日よりギルド合同説明会が始まった。登録したばかりの新人ハンター達が急増し、ギルドには人が溢れかえっている。蒼界紅界どちらの者達も手を取り合い切磋琢磨しあう近い未来を見据え、皆にとって良い出会いの切欠になる事を祈っている』……ふふ、では唄いに行こうかな?

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/22 00:17:11
(手元の詩集に書き込む、本日二回目)『APVの顔役は各地を旅していることが多い。彼女の仮面の下には色々なものが隠されているのだろう。ところで副官に仕事のしわ寄せがいっているが、需要と供給が合致しているので問題なく回っているようだ。』……調子がいいのはレモネードのおかげかな。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/21 22:47:08
(手元の詩集に書き込む)『APVでは、顔役と副官のやり取りに定評があるようだ。彼らの周りには酒が集まってくるほどで、そこはいつだって賑やかな酒宴に変わる。未成年への配慮も忘れてはならない、それは年長者の義務だ。』……今日も僕の喉は絶好調だね。

吟遊詩人:シャイネ・エルフハイム (kz0010) 2014/05/21 10:06:59
(手元の詩集に書き込んでいる)『ロッソによって来訪した、蒼界からの覚醒者たらん者達が大勢ハンターとして登録されていく。だが我々は、我ら紅界におけるハンターの存在を忘れてはならない。どちらもヒトであるのだから、どちらも尊重されるべきだ。』……ふふ、初お披露目としては、こんなものかな。