つぶやき

ツナサンドの高みへ:ティス・フュラー (ka30062016/08/28 13:01:09

王国、羊の歪虚……どうしても、ベリアルを連想しちゃうわよね。

その名は:エステル・L・V・W (ka05482016/08/28 01:38:21

そう、わたくしは愛を以て成すの。憎しみもまたそう。
だって、わたくしの憎しみは、彼や彼女の行いを人に留めておけるものだもの。それを喪っては最早神となるしかないわ。
絶対肯定こそ無限の獄。
それに気付けない不釣り合いなものは刈り取るべきだし、それに気づいてしまえばこの世は地獄に等し。

その名は:エステル・L・V・W (ka05482016/08/28 01:40:01

嗚呼、覇道とは歩み始めたとき既に定まれしほろびの道。
それをもわたくしは愛しましょう。
愛ゆえに憎みましょう。
だってわたくしが憎んであげねば、だれが彼らを人にしてあげられるというの?
誰ものぞまないのに、神でありたがり、神にされる彼らを。

ノブレス・オブリージュ:ジャック・J・グリーヴ (ka13052016/08/28 21:37:28

……どしたのお前?

その名は:エステル・L・V・W (ka05482016/08/29 00:30:42

どうもこうもなんだかんだと聞かれても!
わたくしはみんなのこと、愛してるわ!ってことよ!

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/08/29 01:05:56

……流し雛も……憎むに、値するのでしょうか……

紅風舞踏:ノエル・ウォースパイト (ka62912016/08/29 07:48:44

愛が破滅を呼ぶことあらば、愛で以て救われることもありましょう。
……一度は全てを憎んだ私です。これからは、愛することを思い出さなくてはいけませんね。

ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka25312016/08/29 17:14:34

一方的な愛というのも、なかなか厄介なものかも知れぬがな。誰からも忘れ去られるよりは、余程ましであろうか。
愛し、憎むが良い。讃え、嫉むが良い。裏と表、光と闇の入り混じる想念こそ、人の人たる所以である。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/08/18 01:24:39

……故郷にて、受け入れられるかと叶わず……。
……或いはと、ふとよぎる悲壮違わず……。
……受け入れられぬことには……慣れておりますけれど……。

SUPERBIA:フォークス (ka05702016/08/15 01:02:19

あの程度でもまさか丸々交換するコトになるとはネ。残りの部品はいつ届くンだったカナ。
……それにしても、ワンオフで機体こさえなくて正解だったネ。
こんなんなっても、いちいち造形や塗装の趣向を凝らすほど余裕もないしさ……。

ホント……てめぇの棺桶くらいは自由に設えてみたかったヨ。
あたいは連中とは違うンだ。

SUPERBIA:フォークス (ka05702016/08/10 04:16:33

Bullshit...ついに脳みそにまでウジが湧いたか、連中め。

SUPERBIA:フォークス (ka05702016/08/05 09:38:18

メインシステム、通常モードで起動。コンディションチェック……。
トラブルシューティングは簡易設定に……時間がない。
モード変更、スクランブルに移行。
急場凌ぎのアンバランス構成だケド、やるしかないネ。
ECU設定の変更、それとホロスコープオプションの初期化、デフォルトにセット。
……裏切るなヨ、相棒。

SUPERBIA:フォークス (ka05702016/08/05 09:38:43

……。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/07/31 00:54:19

……友と共に、お元気で……とその背を送り……。
少しだけ……友を好いて、頂けたでしょうか……。
……少しだけ……。
贈り物……気に入って、頂けたでしょうか……。

ツナサンドの高みへ:ティス・フュラー (ka30062016/07/30 01:24:44

ごめんね、お姉様達。やっぱり、ちょっと行ってくる。

ツナサンドの高みへ:ティス・フュラー (ka30062016/07/29 11:29:40

……辛いくせに、無理しちゃって。

風の紡ぎ手:クラリッサ=W・ソルシエール (ka06592016/07/27 03:31:00

……クラリッサでも無く、恵美でも無く……。第三の……いえ、真なる私の名を名乗った時の姿。リアルブルーに戻る機会もありそうだし、真名を名乗る時が来たりするのかしらね。

雨降り婦人の夢物語:外待雨 時雨 (ka02272016/07/29 01:28:12

……夢の中で……その名をお聞きしたような、いませんような……。或いは……心地良いそよ風のような……木漏れ日に擦れる葉のような……鈴のような音色、だったやもしれません……。何時か……その名をお聞き出来たなら……幸福に御座います……