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- ユリアン・クレティエの友人






凛然奏する蒼礼の色:イルム=ローレ・エーレ (ka5113) 2015/11/21 09:14:54
フェリシタシオン!お隣に居るのはエアルド君と一緒に秘密の夜会にでご一緒した子だよね。二人とも凛々しくとも、その胸から溢れる仲間への想いが伝わってくるようだったなぁ。格好良かったよ!







赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2015/11/21 15:26:35
皆祝辞有難う。照れ臭いがお声掛かりは嬉しい事だね。改めて絵師さんとジュードに感謝だ。……しかしだね、その。こうも連呼されるとなんというか……俺はそんな大したもんじゃあないぞ。
あとアウレールはさり気なく妙なもんを混ぜんでくれ。ユノが興味持っちまったじゃあないか。


破れず破り:春日 啓一 (ka1621) 2015/11/21 00:19:52
死ななかった事を喜ぶべきか、生き残ってくれた事を喜ぶべきか、もう戦線を共にする事は出来ない……同じ号の持ち主を失うか……俺は何を守りたくて戦場に出ていたか、何も守れてねえ、無力なだけだったか。



無邪気にして聡明?:ユノ (ka0806) 2015/11/21 11:22:03
悲しい結果だけど、あのお姉さんが死ななかった事に僕はホッとしたよ…。直に参加する事だけが力に、支えになる訳じゃないよ。
祈り(マテリン)だけじゃない、心を伝え、助言をし、時に叱咤激励や、傍に居るだけでも大きな力になるよ?
ただ当人が、動きたいか動きたくないか、行動するか、しないか…かなぁ


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2015/11/21 15:33:30
そうだなあ、その通りだ。彼女は生きていて、同じ世界に居る。望めば話す事だってできるし、助力を仰ぐ事だってできるんだな。
今後も戦いに関わりたいかどうかは本人次第だがね。生きている、という事はとても大事だな。


ツィスカの星:アウレール・V・ブラオラント (ka2531) 2015/11/21 18:16:02
それでも、彼女にまだ戦う意志が残っていたとしたら。それはとても「悔しい」ことに違いない。言葉を伝え、無事を祈るだけでは。仲間を見送るだけでは。命を張ることが出来ない、「隣に立つ」ことが出来ない。
最前線で血を流す者にとって、戦えないとはつまりそういうことなのだ……。


赤き大地の放浪者:エアルドフリス (ka1856) 2015/11/22 00:46:05
……恐らくは、ね。だがそれは他人が慮って良い事じゃあないと思うな、俺は。それでも生きていてくれて良かった、と。言えるのはそれだけだ。


空を引き裂く射手:ジュード・エアハート (ka0410) 2015/11/20 23:23:03
(報告書読み)……覚醒者さえもああも簡単に変質させてしまう術か。嫌な敵だね。でも、なんとかする方法があるなら……まだ悼むのは早い。



空を引き裂く射手:ジュード・エアハート (ka0410) 2015/11/20 23:12:07
続報が来るまで辛いよね……。でも、狛くんは薫さん助けたいでしょ?
なら今のうちに泣いて、続報が来たらちゃんと動けるようにしよう
他の誰でもなく、自分で助けられるようにさ


超☆嗅覚:狛 (ka2456) 2015/11/20 23:24:39
じゅーどくん…っ(ぐす)…かおる、助けたいっす…!絶対、絶対助けたいっす…っ!!
自分の力で……かおるを助けて、また、たくさんもいおを食べるっす…っ



は た ら け:鵤 (ka3319) 2015/11/20 23:36:51
なぁにぐすぐすしてんのよぉ看板犬くぅん。ピーピー泣き喚くなんざ随分と余裕ですねぇ?んな暇が有るならそのご自慢の牙でも磨いておきなさいよ。
おたくのそれは飾りですかぁ?飾りじゃねえなら全てはやるべきことをなしてからだぜ?なぁーんちってヒューゥ(げらげらげらげら





赤髪の勇士:エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 2015/11/20 23:25:46
おうよ、爺さんは俺のギルド創設時以来だからな。この手で助けて酒の一杯でもぶっかけてやらねぇと気が済まんぜ!それに、爺さんを助ける方法がコーリアス打倒への奇策に繋がるっていう打算的な考えもあってだな…←


幻獣王親衛隊:ザレム・アズール (ka0878) 2015/11/20 22:24:40
行動の流れからかクマ対応のページに居た。コーさん方面だと思ってそっちをチェックして、「うわ、いねえ。ボツか、俺」と思ったのは内緒(笑)




赤髪の勇士:エヴァンス・カルヴィ (ka0639) 2015/11/20 22:18:02
だが完全無欠、というわけじゃないと分かったのは収穫だな。あらゆる"物"を変換できるのはトンデモだが、ある程度の癖があると見た
