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(ka0000)
【幻洞】現在の状況




おうおうおう! 見てくれたかよ、俺っちの活躍を!
チューダじゃ、こうは行かねぇだろうな。
今までチューダが迷惑掛けまくってたようだから、俺っちが目を光らせてアイツを鍛えてやるぜ
テルル(kz0218)
更新情報(3月8日更新)
「【幻洞】連動の結果とその後」を追加しました。
【幻洞】連動の結果とその後(3月8日更新)
辺境を突如襲った巨大グランドワーム「ロックワン」の侵攻は、ハンターによって阻まれました。
ロックワンは対ロックワン決戦兵器「ロックワンバスター」の前に敗れ、歪虚は大きく後退しました。しかし、ロックワンを使役していたトーチカ・J・ラロッカとその一味は取り逃がす結果となりました。
情報によればトーチカ一味の狙いはドワーフの地下城「ヴェドル」侵攻ではなく、辺境地下で発見されている遺跡に纏わる何かと見られています。現在も要塞ノアーラ・クンタウに駐留する帝国軍や部族会議が協力して調査を行っておりますが、未だ真相は明らかになっていません。
ドワーフ王ヨアキムが製作したQSエンジンについては試作を重ねています。長時間稼働についてはQSエンジンの中でどのようにキューソを運用し、効率良くマテリアルを利用するかが鍵になっています。静音性の高さも任務によっては必要である事から現在も開発が続けられています。
一方、辺境の遺跡で発見されている謎のパーツは未だ詳細が判明していません。
昆虫の一部にも見えるパーツの多くが製造法も不明。鋼鉄よりも硬く、比較的軽い事から辺境では遺跡の調査が開始されています。遺跡を根城にしていた大幻獣「テルル」もドワーフ達と協力体制を敷いて今後の調査が進められる予定です。
遺跡の地下に眠る謎のパーツ。そして、それを生み出す技術。
トーチカ一味と歪虚の暗躍に今後も注視していく必要があるでしょう。
ロックワンは対ロックワン決戦兵器「ロックワンバスター」の前に敗れ、歪虚は大きく後退しました。しかし、ロックワンを使役していたトーチカ・J・ラロッカとその一味は取り逃がす結果となりました。
情報によればトーチカ一味の狙いはドワーフの地下城「ヴェドル」侵攻ではなく、辺境地下で発見されている遺跡に纏わる何かと見られています。現在も要塞ノアーラ・クンタウに駐留する帝国軍や部族会議が協力して調査を行っておりますが、未だ真相は明らかになっていません。
ドワーフ王ヨアキムが製作したQSエンジンについては試作を重ねています。長時間稼働についてはQSエンジンの中でどのようにキューソを運用し、効率良くマテリアルを利用するかが鍵になっています。静音性の高さも任務によっては必要である事から現在も開発が続けられています。
一方、辺境の遺跡で発見されている謎のパーツは未だ詳細が判明していません。
昆虫の一部にも見えるパーツの多くが製造法も不明。鋼鉄よりも硬く、比較的軽い事から辺境では遺跡の調査が開始されています。遺跡を根城にしていた大幻獣「テルル」もドワーフ達と協力体制を敷いて今後の調査が進められる予定です。
遺跡の地下に眠る謎のパーツ。そして、それを生み出す技術。
トーチカ一味と歪虚の暗躍に今後も注視していく必要があるでしょう。
▼ 【幻洞】についての情報
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【幻洞】に関する情報
要塞『ノアーラ・クンタウ』
ド・ウェルク
アーラ・クンタウ地下にあるドワーフ工房。略されてウェルクと呼ばれる事もある。
工房内で加工される製品は鉄や鉄鋼、鉱物性マテリアルと多岐に渡ります。
施設に鍛冶場や鍛造があり、買い付けから納品までにウェルク内で賄う事ができます。かかる時間や経費を抑えるだけではなく、自然を愛する部族や、様々な技術に長けた帝国双方とも好感を持たれています。
工房内で加工される製品は鉄や鉄鋼、鉱物性マテリアルと多岐に渡ります。
施設に鍛冶場や鍛造があり、買い付けから納品までにウェルク内で賄う事ができます。かかる時間や経費を抑えるだけではなく、自然を愛する部族や、様々な技術に長けた帝国双方とも好感を持たれています。
地下城『ヴェドル』
ノアーラ・クンタウ地下に存在するドワーフたちの地下城。ド・ウェルクで働くドワーフ達もヴェドル周辺の居住区に住んでいます。
地下城の広間は仕事を終えたドワーフ達が毎日宴会を開く事から大宴会場としても知られています。ドワーフ王ヨアキムの居城でもあります。
地下城の広間は仕事を終えたドワーフ達が毎日宴会を開く事から大宴会場としても知られています。ドワーフ王ヨアキムの居城でもあります。
魔導アーマー辺境カスタム
帝国から配備された魔導アーマーをドワーフ王ヨアキムが改造した機体。
鉱石採掘中に発見した謎のパーツを強引に取り付けられており、脚部にジャンプ力上昇ユニットや肩と頭に突撃用棘パーツが装備されている。採掘に不要な装備も多数存在しているが、ヨアキム自身はその事に気付いていない。
鉱石採掘中に発見した謎のパーツを強引に取り付けられており、脚部にジャンプ力上昇ユニットや肩と頭に突撃用棘パーツが装備されている。採掘に不要な装備も多数存在しているが、ヨアキム自身はその事に気付いていない。
幻獣『テルル』
シマエナガを大きくしたような姿の幻獣。幻獣らしからず魔導や機導に興味を持っている。
『カマキリ』と呼ぶ謎の魔導アーマーに搭乗して歪虚と戦う。
しかし、ドワーフや人間に心を開いている訳ではなく、あくまでも自分が住処としている古代文明の遺跡を守る為に『共闘』しているに過ぎない。
チューダと旧知の仲らしい。喋ることが出来るということは大幻獣なのかもしれないが詳細は不明。
口は悪いが、可愛らしい外見によりあまり怒られている気がしない。チャームポイントは飛行帽。
『カマキリ』と呼ぶ謎の魔導アーマーに搭乗して歪虚と戦う。
しかし、ドワーフや人間に心を開いている訳ではなく、あくまでも自分が住処としている古代文明の遺跡を守る為に『共闘』しているに過ぎない。
チューダと旧知の仲らしい。喋ることが出来るということは大幻獣なのかもしれないが詳細は不明。
口は悪いが、可愛らしい外見によりあまり怒られている気がしない。チャームポイントは飛行帽。
ロックワンバスター
大型グランドワーム『ロックワンバスター』を撃破する為に辺境ドワーフ王ヨアキムが製作した決戦兵器(自称)。
QSエンジンの上位版『チューダエンジン』を搭載して膨大なマテリアルをエネルギーとして発射する超大型機動砲。
かつて、『ナナミ川撃滅戦』においてヨアキムが登場させた漢気全開機導砲を改修したもので、一発発射すれば砲身が破損する事は間違いないと見られている。それでもロックワンを完全に撃破するために必要とされている。
QSエンジンの上位版『チューダエンジン』を搭載して膨大なマテリアルをエネルギーとして発射する超大型機動砲。
かつて、『ナナミ川撃滅戦』においてヨアキムが登場させた漢気全開機導砲を改修したもので、一発発射すれば砲身が破損する事は間違いないと見られている。それでもロックワンを完全に撃破するために必要とされている。
チューダエンジン

この体型ではいかんともしがたい
壁が立ちはだかる……。
しかし、肝心のチューダが日頃の不摂生により短時間だけしか歯車を回す事ができない事が判明。連合軍を一気に窮地へ追い込んだ呪われたエンジンとなってしまった。
イニシャライザー制御システム
辺境ドワーフが短時間ではあるがイニシャライザーの制御を遠隔で行うシステムを開発した。
遠隔時にイニシャライザーのON/OFFが可能になるというレベルではあるが、今回の作戦における『ロックワンの侵攻ルートを限定させて追い込む』機能としては充分なレベルである。弱点は短時間のみの使用である事と制御システムがそれ程遠隔地に設置できない為、敵に狙われる恐れがある事である。
この為、イニシャライザー制御システムの防衛が不可欠となる。
遠隔時にイニシャライザーのON/OFFが可能になるというレベルではあるが、今回の作戦における『ロックワンの侵攻ルートを限定させて追い込む』機能としては充分なレベルである。弱点は短時間のみの使用である事と制御システムがそれ程遠隔地に設置できない為、敵に狙われる恐れがある事である。
この為、イニシャライザー制御システムの防衛が不可欠となる。
【幻洞】連動シナリオ
連動シナリオについて
今作戦の依頼はハンターオフィスに【幻洞】タグが付与されたシナリオ群から形成されます。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。
逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は【幻洞】全体にも影響します。 たとえば「ある事件を調査するシナリオ」において失敗となった場合、その調査に関連した別のシナリオに影響が生じたり、成立しない場合があります。
一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる連動シナリオは、密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、状況を変化させ、次の展開が有利に変えていくのです。
各依頼を成功に導く事で本連動全体の成功へと繋がっていきます。
逆に一つの依頼で被害が発生した場合、その被害は【幻洞】全体にも影響します。 たとえば「ある事件を調査するシナリオ」において失敗となった場合、その調査に関連した別のシナリオに影響が生じたり、成立しない場合があります。
一見バラバラにハンターオフィスで並んでいる連動シナリオは、密接に繋がっています。一つ一つの依頼を成功に導く事が、状況を変化させ、次の展開が有利に変えていくのです。