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(ka0000)
【深棲】狂気の訪れ:第一フェーズ選択肢

第一フェーズ 選択肢


大型弩弓と投石器が合わせて6つか。敵前での突貫作業にしちゃ、上出来だ。
さすがハンター、だな。後はリアルブルーの機械人形がどれくらいやってくれるか。
できれば最前列の特等席で見たかったんだがなあ。
……夜明けから天気も荒れ出す見込みらしい。
奇襲に向かう俺たちに、お天道さんも味方してくれてるみたいだぜ?
クロウ(kz0008)
イベント解説
突如、リゼリオ南方の海域に現れた「狂気」の群れ。
その中心となっている個体が「ラッツィオ島」にある事を確認したハンターズソサエティは、各国並びにサルヴァトーレ・ロッソの地球人と協調しつつ難敵を討とうとする。成否は、決定力たるCAMの攻撃に必要な数十秒の間、「狂気」の大型個体を地上に釘づけにできるかどうかに掛かっていた。
8月13日、第1フェーズリプレイ公開、結果についても反映を行いました!
第2フェーズの入力開始は14日、締切は18日午前10時を予定しております。
第1フェーズ総参加者数は、1118名となっております。
~各選択肢動向~
1.艦船護衛:246名 2.先行上陸:339名 3.歪虚掃討:294名 4.兵器作成:239名
第1フェーズは「ショートフェーズ」です。(>フェーズとは)
その中心となっている個体が「ラッツィオ島」にある事を確認したハンターズソサエティは、各国並びにサルヴァトーレ・ロッソの地球人と協調しつつ難敵を討とうとする。成否は、決定力たるCAMの攻撃に必要な数十秒の間、「狂気」の大型個体を地上に釘づけにできるかどうかに掛かっていた。
8月13日、第1フェーズリプレイ公開、結果についても反映を行いました!
第2フェーズの入力開始は14日、締切は18日午前10時を予定しております。
第1フェーズ総参加者数は、1118名となっております。
~各選択肢動向~
1.艦船護衛:246名 2.先行上陸:339名 3.歪虚掃討:294名 4.兵器作成:239名
第1フェーズは「ショートフェーズ」です。(>フェーズとは)
▼大規模作戦第1フェーズ(8/5~8/13)▼
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艦船護衛
沖合にて停泊し、拠点となる同盟海軍の船上で歪虚を撃退する選択肢です。
ハンターが乗る輸送用の艦艇には数門の小型砲が据えられていますが、火力として十分ではなく甲板上にあがってくる敵が想定されます。
海中には魚型、軟体型、魚人型、及び見張り役の目玉などの歪虚が存在しているようです。
乗り込んでくる敵を撃退するほか、場合によっては大砲の射撃支援も行う事が期待されています。
また、上陸用のカッターボートへの移乗を助け、支援するのもこの選択肢となります。
ハンターが乗る輸送用の艦艇には数門の小型砲が据えられていますが、火力として十分ではなく甲板上にあがってくる敵が想定されます。
海中には魚型、軟体型、魚人型、及び見張り役の目玉などの歪虚が存在しているようです。
乗り込んでくる敵を撃退するほか、場合によっては大砲の射撃支援も行う事が期待されています。
また、上陸用のカッターボートへの移乗を助け、支援するのもこの選択肢となります。
- 行動1:白兵支援
- 乗り込んでくる歪虚に対し、甲板などで戦闘を挑む選択肢です。白兵とありますが、遠距離攻撃なども含みます。
- 行動2:砲兵護衛
-
艦内の砲兵を護衛します。輸送艦は甲板上に小口径の備砲を数門持っていますが、覚醒者のスキルや攻撃に比べて
さほど強力ではありません。一般人の水兵が使える事と、大きな音がする事などが利点です。 - 行動3:移譲援護
- ボートに乗り込むハンターや水兵を援護します。ボートへは縄を垂らして乗り移る形です。
作戦結果
![]() |
ハンター達の活躍もあり、海上での船舶の被害は低いレベルで抑えられている。 本番前に沈んだり、損傷が大きくリゼリオへ後退せざるを得なかった船は全体の2割ほどだ。 物資や人員の積み出しにも大きな支障は出ていない。 |
先行上陸
資材の揚陸に先駆けて、北西部の浜辺に上陸する選択肢です。
全長10m、8人乗りの手漕ぎのカッターボートで乗り付け、そのまま現地を確保します。
浜辺は遠浅の砂浜で、足場はさほど良くありません。浜の内陸側には木々が茂っています。
以前は平和な浜でしたが、現在は歪虚が海中、砂浜共に進出しているようです。
また、カッターボートは数が多い訳ではない為、沖合の帆船と浜の間を往復します。
漕ぎ手は同盟海軍からも提供されますが、危険を伴う為にハンターたちの協力も期待されています。
全長10m、8人乗りの手漕ぎのカッターボートで乗り付け、そのまま現地を確保します。
浜辺は遠浅の砂浜で、足場はさほど良くありません。浜の内陸側には木々が茂っています。
以前は平和な浜でしたが、現在は歪虚が海中、砂浜共に進出しているようです。
また、カッターボートは数が多い訳ではない為、沖合の帆船と浜の間を往復します。
漕ぎ手は同盟海軍からも提供されますが、危険を伴う為にハンターたちの協力も期待されています。
- 行動1:漕ぎ手
- 往復するカッターボートの漕ぎ手となり、また場合によっては戦闘を行います。上陸は後になります。
- 行動2:上陸
- 砂浜へ進出し、その場を確保するために戦闘を行います。海と浜にいる歪虚のほか、森からも増援が出てくるかもしれません。
- 行動3:陣地設営
- 砂浜へ進出したのち、簡易な守備拠点を作り守る選択肢です。怪我人を治療したり、防御や攻撃の拠点となる場所となります。
作戦結果
![]() |
被害が大きいとされる敵前での上陸に際して、奇跡的なまでの損耗の少なさを記録した。 上陸地点付近の海中、海岸の敵の掃討は速やかに行われている。 拠点構築までの間に周辺から散発的に行われた逆襲も危なげなく打ち払われた。 |
歪虚掃討
先行部隊が上陸地点を確保したのち、資材と共に上陸して森と丘陵部の敵を掃討する選択肢です。
森は攻撃用の兵器の材料を確保する為に、丘は敵への攻撃拠点として利用されます。
今作戦の最終目標である大型歪虚は島の東部にいる為に影響はありませんが、その分裂体が多数島内に放たれていると想像されます。
陸上にいる個体は大型の昆虫や甲殻類のような外見ですが、肉食獣が鎧をまとったような形状の物もいるようです。
また、もともと島に存在していた雑魔も、活動的になっており、木々に擬態した敵なども予想されます。
後続の危険を断つため、確実な処理が必要です。
森は攻撃用の兵器の材料を確保する為に、丘は敵への攻撃拠点として利用されます。
今作戦の最終目標である大型歪虚は島の東部にいる為に影響はありませんが、その分裂体が多数島内に放たれていると想像されます。
陸上にいる個体は大型の昆虫や甲殻類のような外見ですが、肉食獣が鎧をまとったような形状の物もいるようです。
また、もともと島に存在していた雑魔も、活動的になっており、木々に擬態した敵なども予想されます。
後続の危険を断つため、確実な処理が必要です。
- 行動1:東の丘
- やや高台となっている丘を確保する選択肢です。投射用の石が得られますが、東の浜からも視線が通る場所ですので注意も必要です。
- 行動2:南東の森
- 上陸地点から南東に広がる森の攻略を行う選択肢です。資材として木々を伐採する必要があるため、安全を確保せねばなりません。
- 行動3:上陸地点保持
- 先行上陸部隊が確保した海岸を協力して保持する選択肢です。別選択肢の成功度によりますが、比較的安全な場所となります。
作戦結果
![]() |
ラッツィオ島内全域に渡り蔓延している「狂気」の軍勢だが、明確な目的意識がある訳では無い。 作戦地域となる丘と森を占める個体を速やかに、かつ徹底的に排除する事に成功した。 また、今後の作戦上不可欠な上陸地の確保継続も、滞りなく行われている。 |
兵器作成
上陸し、大型のカタパルト(投石器)などの作成を行います。島の東部を射程に収める必要がある為、
楔や縄などは持ち込まれていますが、木材は主に現地調達を期待しており、適切な樹を伐採、加工する必要があります。
投射する物としては先のとがった矢、石玉、及び縄の着いた錘などで、それらの作成も行わねばなりません。
樹は森に、石は丘に、矢と縄は積み荷として存在します。資材を携帯して持ち込む事で多少の時間が稼げます。
また、丘は周囲からも目視可能であるため、場合によっては兵器の偽装など何らかの対処が必要となるでしょう。
楔や縄などは持ち込まれていますが、木材は主に現地調達を期待しており、適切な樹を伐採、加工する必要があります。
投射する物としては先のとがった矢、石玉、及び縄の着いた錘などで、それらの作成も行わねばなりません。
樹は森に、石は丘に、矢と縄は積み荷として存在します。資材を携帯して持ち込む事で多少の時間が稼げます。
また、丘は周囲からも目視可能であるため、場合によっては兵器の偽装など何らかの対処が必要となるでしょう。
- 行動1:製作補助
- 攻撃用の兵器の製作、および製作の補助を行う選択肢です。資材の運搬や確保もこの選択肢となります。
- 行動2:偽装補助
- 組み上げる前の大型兵器を目立たぬように偽装しておく選択肢です。偽装に関わる人が少ないと、露見する可能性があります。
- 行動3:工作護衛
- 各種工作を行っている間の護衛を行います。「歪虚掃討」の選択の成功度によって難度が異なってきます。
作戦結果
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材料を確保、制作が完了したカタパルトは8基、偽装を施し敵を打ち払う事ができたのは6基である。 敵中にありながら多数の兵器を確保できたことは、先行する歪虚掃討の成果に拠る所も大きい。 ロープや機材などを自前で持ちこんでいた者も多く、作業の効率化に寄与している。 |
危険度選択肢
キャラクター自身がどれだけ危険な状況を許容するか、の目安となります。
安全な選択肢を選んだとしても、敵の行動を制限できるわけではありませんので、怪我をする可能性はございます。
安全な選択肢を選んだとしても、敵の行動を制限できるわけではありませんので、怪我をする可能性はございます。
- 自身の危険を顧みず邁進する。
- 大きなダメージを受けても、自分の持ち場を守り続けます。倒れる時も前のめり。
- ある程度の危険は織り込んで行動する。
- 多少の手傷を負っても持ち場を離れず、行動します。身の危険が大きい際には後退しようとします。
- 可能な限り危険を避けて行動する。
- 戦闘や危険へ自ら近づくことは避け、敵の接近も可能であれば回避します。
- 身の安全を最優先して行動する
- 後方に待機し、身の安全を可能な限り優先します。