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【深棲】狂気の訪れ

イベント:トップ画像 リプレイ執筆中

第二フェーズ

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いよいよ、作戦開始だね! 沼地にいるっていうヴォイドは山くらいあるんだって。
ヴィオラさん、大丈夫かな? クロウとかうっかり踏まれたりしないといいけど。
何だか天気も悪くなりそうだから、皆も気を付けてね!
入力締め切りは18日の朝10時。今回はコモンフェーズ(>フェーズとは)だよ!

ラキkz0002

完全無料! 8月18日10時まで! 依頼に参加していても入力可能!

現在の状況(8月14日更新)

8月27日、第2フェーズのリプレイを公開いたしました!
併せて功績点受勲者負傷者 の一覧も公開しております。
第2フェーズ総参加者数は、1125名となっております。

~各選択肢動向~
1.大型兵器運用:252名  2.海上突貫:248名  3.大型歪虚攻撃:322名  4.撤収支援:303名

 第2フェーズは「コモンフェーズ」です。(>フェーズとは

1.大型兵器運用

 カタパルト、弩弓を設置した丘から大型歪虚並びに周囲へ攻撃を行う選択肢です。
 運用を始めた時点で、ヴォイドの反撃が始まると思われるため、迎撃を行う必要があります。
 攻撃兵器を可能な限り長時間持ちこたえさせる事が目的となります。
 なお、この方面には錬金術師組合のクロウがいます。
行動1:砲撃支援
 カタパルト、弩弓の運用を補助します。
 全体としての作戦が奇襲で有る為、長時間の砲撃は困難であろうと思われます。
 兵器が使えなくなるまでの短時間で効果的な攻撃を繰り返せるための工夫が重要となるでしょう。
行動2:設備防衛
 脅威にさらされていると認識した時点で、歪虚からの反撃が始まると予想されます。
 狂気の大型個体の影響領域はラッツィオ島全域に及んでおり、防衛本能が働けば多数の雑魔が
 この地点に襲来するでしょう。
行動3:精鋭対応(危険)
 大型歪虚その物ではないにせよ、その直接の仔は雑魔に比べて強力です。
 サルヴァトーレ・ロッソでの交戦記録から判断する限り、
 飛行能力を備えた20mクラスの個体が複数襲来する可能性は高いと考えられます。

2.海上突貫

 10機のCAMは海上の輸送艦5隻に載っており、作戦開始と同時にラッツィオ島東部の海岸へと向かいます。
 輸送艦は座礁ギリギリの地点、海岸線まで100m程の地点まで近接し、そこからCAMが出撃する予定です。
 天候は急激に崩れており、船員は艦を操る事に全力を向けている為、旋回砲の操作などもハンターに委ねられます。
 海中には狂気の歪虚が多数潜んでいると予想されるため、艦の防衛を行う必要があります。
 なお、この方面にはクリストファー・マーティンがいます。
行動1:白兵戦闘
 艦に乗り込んでくる歪虚を、甲板上で迎撃する選択肢です。
 海上にいるのは魚や甲殻類、軟体などの形状の雑魔が主力だと思われます。
 忙しく立ち働く船員達の防衛と援護も必要となります。
行動2:砲撃戦闘
 艦の旋回砲を用いて歪虚を迎撃する選択肢です。
 また、旋回砲を用いずとも自前の遠距離攻撃を主体とする場合もこの選択肢になります。
 白兵支援同様に、船員と行動範囲が重なっている為、彼らへの配慮も必要となります。
行動3:CAM運用補助
 出撃前のCAMの整備補助と、最終防衛を行います。整備にはパイロットと整備兵が1名づつで当たっていますが、
 マーティンを含め覚醒者ではありません。ハンターの助けがあれば彼らの安全を確保できるでしょう。
 また、万が一パイロットに負傷、欠員が出た場合は代行をする可能性もありますが、描写自体は出撃までとなります。
 (別選択肢に登場する事はありません)

3.大型歪虚攻撃

 攻撃開始前に森伝いに目標地点へ接近し、タイミングを合わせて東の沼へ突入する選択肢です。
 大型歪虚は投石、弩弓などで動きを制止されていると予想されますが、その仔らの動きを潰す必要があります。
 また、CAMと共に大型歪虚その物を攻撃する事も可能ですが、かなり危険な選択です。
 この選択肢には有力な部隊としてヴィオラ・フルブライトと聖堂戦士団が存在します。
行動1:森内斥候
 大型歪虚に向かう為、森が途切れて沼になる地点までは隠密裏に近づく事が望ましいです。
 この選択肢では、そのための偵察と露払いを行います。
 森の中には雑多な雑魔が存在するほか、近づくにつれ狂気の有力個体や偵察個体とも遭遇する可能性があります。
行動2:中型排除
 狂気の大型歪虚の周囲にはその「仔」のような歪虚が多数徘徊しています。
 大型歪虚へ攻撃を行う隊の露払いとして、それらの敵の対応、及び注意を引き付ける事が必要です。
 この選択肢には聖堂戦士団が同行する為、敵は強力ですが危険フラグは付与されません。
行動3:大型攻撃(極めて危険)
 CAMと共に200m級の大型歪虚へ直接攻撃を仕掛ける選択肢です。
 作戦時点で狂気の大型歪虚は弩弓やカタパルトによって打ち出される網によって地上に繋ぎとめられている予定です。
 本体その物の移動は困難でも、全身に無節操に生える触腕や怪光線などによる反撃が想定されます。
 大型歪虚は左半身に大きな傷を負っており、その部分は甲殻が無く剥き出し状態です。

4.撤収支援

 第一フェーズにおいて島の北西部の海岸に設営された拠点を保持する為の選択肢です。
 事前準備などに尽力した一般人たちが丘と森から後退してくる為、その護衛も行います。
 荒天に成る為、怪我人を搬送する事は難しく、必要によっては現地に留めおく必要があるでしょう。
 この選択肢には篠原神薙とラキが存在します。
行動1:一般人護衛
 役目を果たした一般人の船員、工員らを森と丘から連れ戻す際の護衛を行います。
 道中の敵は第一フェーズにてほぼ掃討されましたが、島内には雑魔が多数生息しており流れてくる事はあります。
 また、怪我などを負って速度が鈍っている者がいる可能性もあります。
行動2:拠点防衛
 後方拠点に襲来する雑魔の対応を行う選択肢です。
 この海岸にもともといた雑魔は駆逐されましたが、海中や内陸からふらっとやってくる雑魔は途切れていません。
 長期間戦闘を行うというよりは、敵の発見と対応力が重要となるでしょう。
行動3:後方支援(安全)
 簡易拠点の柵の内側で、怪我人の救護や軽食の用意、矢玉の準備など、各種の支援活動を行います。
 戦闘に関わる事は原則として無い選択肢ですが、防衛側が極端に少ない場合などにおいては傷を負う可能性はあります。

危険度選択肢

 キャラクター自身がどれだけ危険な状況を許容するか、の目安となります。
安全な選択肢を選んだとしても、敵の行動を制限できるわけではありませんので、怪我をする可能性はございます。  
自身の危険を顧みず邁進する。
 大きなダメージを受けても、自分の持ち場を守り続けます。倒れる時も前のめり。
ある程度の危険は織り込んで行動する。
 多少の手傷を負っても持ち場を離れず、行動します。身の危険が大きい際には後退しようとします。
可能な限り危険を避けて行動する。
 戦闘や危険へ自ら近づくことは避け、敵の接近も可能であれば回避します。
身の安全を最優先して行動する
 後方に待機し、身の安全を可能な限り優先します。

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