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【深棲】狂気の訪れ:第3フェーズ 選択肢一覧

イベント:トップ画像

第三フェーズ

現在の状況(8月28日更新)

8月28日、第3フェーズの入力を開始しました。
行動入力の締切は9月1日午前10:00の予定です。

 第3フェーズは「ショートフェーズ」です。(>フェーズとは
※ インフォメーションに第三フェーズに関するお知らせを掲載しております。

選択肢 : 1.祝勝会

 クリムゾンウェストにおいては、歪虚との戦いに勝利したのちは盛大に祝う事が文化となっています。
 これは、負のマテリアルの穢れを払う為であり、生き残った感謝を精霊へ捧げる事でもあります。
 祝いの形は様々ですが、羽目を外し過ぎないように楽しみましょう。
 場所となっているのは、作戦中に拠点となっていた北西部の遠浅の砂浜です。
行動方針 : 催し物
 周囲の仲間を楽しませるための、音楽や寸劇、唄などの芸事に関わる選択肢です。
 ステージは特にありませんので、砂浜の一部を借り切って行う事になるでしょう。
 楽器を持っていない場合、現地で手に入れられる物から自作する事も可能です。
 NPCのクロウが工作を手伝ってくれるかもしれません。
行動方針 : 製作準備
 祝勝会らしい明るい祝い飾りつけやの席に相応しい料理が並ぶと、参加者もより楽しめる事でしょう。
 なお、現地に存在しない物も多い為、場合によっては材料を集める所、あるいは何が材料になるか調べる所から。
 森には野生の豚等が存在するほか、魚介はそれなりに豊富です。水は島南部の川まで汲みに行く必要があります。
行動方針 : 参加者
 催し物を楽しんだり食事を食べ歩いたりする、参加者としての選択肢です。
 祭りに加わる事も、歪虚をこの世界から放逐する為の戦いです。
 自分なりの楽しみ方や、知人との楽しみを探してみましょう。

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選択肢 : 2.拠点拡張

 ラッツィオ島を無人のままにしておけば、また歪虚が住み着くやもしれません。
 幸い、リゼリオ南部のこの島は同盟、王国の航路に近く、港として良い立地です。
 仕事をしたいハンターには、移住者を受け入れる端緒づくりをお願いする事になりました。
 街づくりの最初に、若い機導師の一家が灯台守として早速赴任してきているようです。
行動方針 : 灯台作成
 ある程度高く、風雨にも簡単に壊れない建造物を海岸に作る必要があります。
 魔導式灯台装置は発光部分こそ異なれど、反射鏡などはリアルブルーの物と同じです。
 設置の角度などは、海側に見えやすいよう夜間に調整する必要があるでしょう。
行動方針 : 森林伐採
 居住地域を作る為に、ある程度の森林伐採が必要になります。
 また、伐採した木々は捨て置くのではなく、再利用できるようにしなければなりません。
 これらは先のフェーズでも協力していた職人たちが行いますが、その手伝いなどは歓迎されます。
行動方針 : 浮桟橋作成
 現在、沖に留まった船から荷物の上げ下ろしはカッターボートを利用しています。
 今後の事を考えれば、きちんとした船溜まりなどを作りたい所ですが、まずは浮桟橋を。
 海軍と協力して海岸の中で比較的マシな場所を調査し、設置する必要があるでしょう。

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選択肢 : 3.警護・救護

 歪虚の気配はなくなったとはいえ、何が起こるかわからない。そんな心配性なハンター達の為の選択肢です。
 重傷の患者はリゼリオへ後送されていますが、宴の席では飲みすぎや喧嘩など、軽度の故障はつきものです。
 世話をしたり、されたりする方の選択肢です。
行動方針 : 警備担当
 歪虚は退去していますが、再び戻ってくるかもしれません。また、羽目を外した人たちがやらかす可能性もあります。
 海岸にあるCAMに酔っぱらった不届き物が悪さをするかもしれません。
 そんな様々な危惧が頭から離れない、責任感が強い心配性の方向けの選択肢です。
行動方針 : 救護室
 戦いは終わりましたが、さまざまな事故や自業自得によって軽い怪我を負ってしまう人がいるかもしれません。
 祝勝会の席につきものな行き過ぎ、やり過ぎなどに対する最後の良心となる選択肢です。
 この選択肢には、成り行きで篠原神薙とラキがいるようです。
行動方針 : 被保護者
 その他の選択肢を含め、参加していた場所で事故にあったり羽目を外してしまった、と言う方の選択肢です。
 ちょっとした悪戯や大目に見られる程度の悪い酒、不注意からの軽い怪我などを「やってしまった」方向けです。
 他の人が思いつかないような面白おかしいネタを持ち込めば、描写の可能性が上がるかもしれません。
 なお、PCが怒られてしまう描写がありえます。

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選択肢 : 4.祭壇

 辺境の巫女リムネラが歪虚の遺品を浄化する為の祭祀を執り行います。
 この場でできるのは完全な浄化ではなく、移動の為、人が触れる事を可能にするための物です。
 残骸は艦首センサーの一部でサイズとしてはそれほど大きくは無く、箱詰めしたら背負えるくらいです。
 この選択肢は、その準備を手伝ったり直接的な応援をする事になります。
 聖堂戦士団は、聖職者兼警護としてこの選択肢にいるようです。
行動方針 : 祭壇の作成
 東の海岸沿いは湿地である為、巫女が舞うスペースを作らねばなりません。
 大型兵器の残骸などから木材を再利用し、簡素な演壇を作る予定です。
 デザインなどは特に指定がなく、製作者の趣味を容れる余地がある程度あるようです。
行動方針 : 祭祀補助
 大精霊に助力を請う為には、まずその注意を惹かねばなりません。
 楽曲や舞がそれに適しているとされており、精霊にささげるそれらの演者を募集する物となります。
 力のある巫女であれば一人で可能であり、その方がより高度な対話が可能とされますが、今回は複数で行う事となりました。
行動方針 : 祭祀観覧
 儀式はそれ程堅苦しい物ではなく、立ち入り禁止と言ったような事はありません。
 その場には狂気の歪虚の置き土産があり、何らかの事故が生じる可能性もあり得ないとは言い切れません。
 祭祀の間、さまざまな不測の事態に備えつつ、主に観覧を行う選択肢となります。

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