シオマネキは死を招く

マスター:cr

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2014/12/15 15:00
完成日
2014/12/24 06:13

みんなの思い出

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オープニング

●蟹は好きカニ?
 港湾都市、ポルトワールの港。今はカニの水揚げの時期だ。港にはカニが入った木箱がたくさん並べられている。
 だが、漁師たちの姿は見えない。代わりになにやら武装した人間が多く集まっている。彼らの視線の先には、木箱に入ったカニとは別の巨大な蟹。左の爪が異常に大きく発達している。いわゆるシオマネキを巨大にしたような形だ。その大きな爪をゆらゆらと動かし、漁師たちを威嚇する。
 カニの水揚げ作業の最中、いきなり海から現れた巨大な雑魔蟹。慌てて漁師たちは逃げ出したが、水揚げ中のカニは残されたままになっており、現在この状況である。
 そこで今回も海兵隊たちが蟹退治に向かったのであった。

●どんな敵カニ?
 まず大きな盾を構えた兵士たちがずずいと前に出る。
 蟹の両手には巨大な爪が二つ。おそらくこれが主なる攻撃手段であろう。
 そこで海兵隊がとった作戦は、盾を持った兵士たちが前に出て抑え、その間に近接部隊が後方から襲撃、さらに遠距離から弓を浴びせる、というものだった。
 盾を掲げ防御を固める兵士たち。蟹は両方の爪を振り回す。兵士たちはそれを盾で受け止め――一瞬のうちに吹き飛ばされた。

●攻撃手段はこれカニ?
 一つ目の作戦はあっという間に瓦解した。しかし行動を止めるわけにはいかない。慌てて近接部隊が後方から近づき、手にした剣を振り下ろす。蟹はそれらを爪で打ち払い、もう片方の爪を振り回した。縦を掲げたもの、攻撃したもの、共にまとめて吹き飛ばされる。
 さらに蟹は一度息を吸い込むと、前方へ向けて泡を吐き出した。泡は兵士たちを包み込む。すると泡に包まれた兵士達がバタバタと倒れていった。おそらく蟹の吐き出す泡には毒が含まれているのであろう。その影響であった。
 かくして海兵隊は、もろくも敗れ去ったのである。

●本当に蟹カニ?
「というわけで、シオマネキ型雑魔蟹の退治をお願いいたします」
 依頼書を読み上げながら適宜説明を加えるのは受付嬢、モア・プリマクラッセ。
「それから、港の人々が退治後はカニ料理を振る舞ってくれるそうです。今はカニの美味しい季節ですから。ぜひ楽しんでいってください」
 依頼を説明し終えたモアは、ここで一言付け加える。
「雑魔蟹を倒した後にカニを出されても、食べる気がするのかはわかりかねますが」

リプレイ本文


 ポルトワールの港、海の側には巨大な蟹型雑魔一匹と蟹の入った箱が沢山。一方、雑魔を倒すために集まったのはハンター8人。
「もしかして敵カニさん、お仲間が捕まってるから助けにきたのかな……えうぅ、仲間のために単身乗り込んでくるなんてカニさんの鑑だねぇ」
 テトラ・ティーニストラ(ka3565)が敵を見ながら、ぐずぐずと鼻をすすって一人語る。しかし、やおら口調が変わった。
「けどそんな感動の話題作に屈するあたしではないなーい! やはー! カニ食べたいもんねっ!」
 そう、雑魔を倒した後にはカニ料理が振る舞われる。ハンター達の中にはカニ料理目当てで参加した者も多い。テトラもそんな一人でやる気満々だ。暖かい上着を着込み、防寒対策もばっちり。
「カニ料理が食べられるって聞いて!」
 ティラ・ンダイハ(ka2699)も、カニ料理目当ての一人。ティラはカニ箱ではなく雑魔蟹の方を指さし、「あれが食べられるのかな?」なんて言い出して周りに否定されている。しかし、
「ガッカリ半分楽しみ半分っていうか、もう楽しみなんだけど!」
 と、落ち込むことなくやる気を見せている。
「漁師の方々の生活のため……」
 一方、ユスティース・シュヴァルツ(ka3601)は世のため人のために蟹退治をするようだ。
「そして今夜のカニ鍋のため! 守り通して見せるでござるぅぅぅっ!」
 いや、ユスティースもカニ料理目当てだった。
 そんな風に何人かのハンター達が騒いでいたところで、武装した人間が荷車に何かを乗せてやって来た。龍崎・カズマ(ka0178)はそれを見て確認するかのように頷く。彼はモアに必要なものを借りられるか、交渉を頼んでいた。それらは漁師が準備し、海軍が懸命に運ぶ。一度は敗走の憂き目に遭った海軍だが、彼らにも矜持がある。
「時間を稼ぐのは構わんが……とか阿呆な事はしないぜ? 輸送は任せる。それが済んだら皆でタコ殴りだ、カニだけどな」
 荷車はカニ箱を避難させるため。避難を終えカニ箱が巻き込まれないようにしてから雑魔を倒す、その作戦を伝える。ハンター達は頷き、ティラは荷車に載せられていた物を手に取った。
「ハンターとしては初めての仕事だからお手柔らかに頼みたいけど……そうも行かないわよね」
 リーゼロッテ=御剣(ka3558)はそうつぶやくと意識を集中する。次の瞬間、彼女の短く切りそろえた髪は地に付きそうな程伸び、瞳と共に金色に輝いた。そしてそれが作戦開始の合図となった。


「港の街に、ジュウベエちゃん、参上!! さて、それじゃあ、カニ鍋のために頑張りましょうか」
 そう言いながら雑魔の正面に立ったのは、Jyu=Bee(ka1681)。彼女は蟹に向かってくいくいと手招きすると、そのまま大きく一息。心は澄み渡り、どんな攻撃も見きれそうな感覚が生まれる。
「カニのためにー!!」
 一方そんなJyu=Beeの横を通り過ぎ、叫びながら蟹に向かって突進していったのは葵(ka2143)。そのまま真っ直ぐ雑魔の元に向か……わず、ルートを左に反らす。一番近くに積まれていたカニ箱に一目散に向かうと、それを抱え上げた。
「さて、どこまでやれるかしら……」
 その頃、リーゼロッテはJyu=Beeと同じく雑魔の正面に立った。蟹がゆらゆらと動かす左爪に合わせるように、踏み込んでは引いてを繰り返して目を引こうとする。港であるが故に濡れた地面に足をすべらせることの無いよう、細心の注意を払って動くリーゼロッテ。
 二人が雑魔の囮となっているのを見計らい、後ろから何かが飛んだ。その後ろに立っていたのは、リズレット・ウォルター(ka3580)。リズが唱えたアースバレットは、Jyu=Beeとリーゼロッテ、二人の間を縫うように飛ぶ。放たれた石つぶてが雑魔に当たる直前、雑魔はその体を少し動かして回避した。
 だが、当たらなくても構わない。今の敵からは、怒りを感じる。ならば、それを利用して雑魔の動きをコントロールできるはずだ。
「とりあえずカニちゃん、お覚悟!」
 以心伝心、雑魔が怒りに囚われたところで、ティラが手にしたものを投げつける。ティラの手から離れたそれは一気に広がり、上からふわりと敵の身体に覆いかぶさる。
 網だ。漁師が使い不要になった網、これをティラは雑魔に投げつけたのだ。その網は蟹のその脚に、爪に絡まり付く。恐らく間もなくこの網は引きちぎられるだろう。だが、網が作った十分な隙、それがあれば充分だ。
 蟹が慌てふためくその一瞬、二人のシノビが港を駆ける。
 先に行くのはテトラ。狙うはこちらから見て蟹の右側、つまり巨大な左爪の影にある部分だ。目の端に爪が映る。これにまともに捉えられたらひとたまりも無いだろう。だが、網に絡まっている今なら――素早くカニ箱を抱えるテトラ。こちらのカニ箱を回収してしまえば、いざ戦闘になっても被害は出ないという計算だ。
 そして、その後ろから追いかける様に付いていくのは全裸の男。
「忍者は全裸に褌が最強だと師匠達は言っておったが……冬場にはちと辛いのう。本当に全裸であったならばでござるが」
 全裸の男のユスティース。もちろん本当に裸なわけではない。裸に見える着ぐるみを身につけているだけだ。
 そして葵とテトラ、ユスティースがカニ箱を抱えて戻ってくる。素早く台車に乗せると、海軍の者達が安全な場所まで運び出していく。
 三人はその様子を背に、再びカニ箱へ走り出す。カニ箱はまだまだある。被害を出さずに戦闘を開始するには、急がなければならない。
 一方、暴れる雑魔に向けて走る者がいた。脚にマテリアルを込め、加速して駆け抜けるのは龍崎。彼は一気に暴れる蟹の胴の下目掛け、足から滑りこませた。
 ズサーッと滑っていき、身を起こしながら振り向く龍崎。そこには暴れる蟹の背中があった。


 蟹の下を龍崎が滑り抜けた直後、じたばたと暴れていた蟹は一瞬だけ動きを止めた。そして一呼吸の間の後、口から泡が噴き出される!
 吹き出した泡は一直線にティラに襲いかかる。素早く側転し、泡をかわすティラ。だが飛び散った泡がほんの少しだけ肌に付く。走る痛烈な痛み、そして痺れ。この程度なら被害は受けないが、この泡に包まれたらただでは済まないということはよくわかった。
 泡はそのまま飛び、Jyu=Beeとリーゼロッテを覆い尽くす。なお、後ろに居るリズの寸前で泡は止まった。
 泡に包まれたJyu=Beeとリーゼロッテの運命は?!
 だが、泡の上に一つの影があった。
 蟹が一瞬息を吸うのを見たJyu=Beeは、躊躇なく上に飛んだ。空を舞う彼女の下を、泡が通り過ぎる。やがて泡が消え失せ、そこに着地するJyu=Bee。その隣に脂汗を流し、うずくまるリーゼロッテ。リーゼロッテも回避を試みた。だが一瞬間に合わず、毒泡を浴びてしまった。
「大丈夫?!」
「ええ、この程度……」
 心配して声をかけるリズに気丈にそう返すリーゼロッテ。だが、心の中では長期戦は避けるべきだと考えた。
 そしてそれは龍崎も同意見である。泡を吐き出し終えた蟹の背後から、黒い直線が伸びた。龍崎が伸ばした特殊強化鋼のワイヤーが左爪を絡めとり、そのまま抑えこむ。一手ずつ敵の反撃を断ち切り、一気に止めを刺す。
「少しでも動きが鈍れば、そこを突くことも出来るだろうよ」
 ワイヤーが絡みついた左爪を見ながら、龍崎はそうつぶやいた。


 脚に網が絡まり、自慢の左爪をワイヤーで抑えこまれた蟹。しかしまだ右爪が残っていた。右爪を素早く開閉し、網を切り裂く。
 だがその間、ハンター達は何もせず待っているわけではない。
「こっち回収完了! 次いくぞー!」
 次の箱を回収した葵がハンター達に声をかける。
「足止めのみんな、ちょっとだけ耐えてね!」
 続いて回収してきたテトラが、箱を台車に乗せつつ声をかける。
 ユスティースも箱を抱えたまま戻ってくる。三人が台車に箱を乗せた時、蟹が網を切り裂いた。
 切り裂いた蟹はワイヤーを絡ませたまま、自慢の左爪を振り回す。ワイヤーにより爪は開かれず、よって爪が敵を突き刺すこともない。だが、その巨大な質量だけでも充分な破壊力があった。
 爪は回収された箱があった場所を通り過ぎ、Jyu=Beeに迫る。
「遅い、遅い、遅い!! その程度の攻撃じゃ、このジュウベエちゃんには当たらない!!」
 だが、舞い踊るようにひらり、ひらりと爪をかわすJyu=Bee。自慢の爪も、当たらなければ何も起こらない。
 怒り故か、それとも本能か、左爪が空を切った直後、蟹は右爪を振り回す。右爪はうずくまるリーゼロッテに迫りその頭を捉えた。
 鮮血が飛び散る。倒れ伏せたリーゼロッテの周りに、赤い染みが広がる。
「……やれやれ……私も歳には勝てないって事かしらね……」
 だが、流れる血を拭おうともせずリーゼロッテは再び立ち上がる。例え深手を負っても、彼女は敵から逃げ出そうとはしない。
「回収は終わったぜ!」
 その時葵の声が港に響く。蟹の周りの箱はすっかり片付けられていた。ハンター達の反撃が始まる。


「やはー! みんなおっまたせ! 救いの碧き風、エルフ界の美少女テトラちゃん参上っ☆」
 回収を終えたテトラはそのまま距離を取り、蟹の正面に立たないように位置取る。
「YAHAー!」
 そこから一息で手にした手裏剣を投げつけるテトラ。風を切り裂き空を飛び、蟹の甲羅に突き刺さった。網を何とかしようともがいていた蟹は、傷を受けさらに暴れだす。
 そんな蟹の元へ、スルスルと近づくJyu=Bee。近づいたJyu=Beeは手にしたアサルトライフルのトリガーを引き、弾丸をたっぷりとプレゼント。バラまかれた弾丸が雑魔の肉体を削り取っていく。
 その弾丸の雨に混ぜるように、リズが再びアースバレットを詠唱。弾丸の雨に混ざった石つぶては、蟹の甲羅を穿つ。
 さらにハンター達は接近戦を挑む。
「甲殻類の足は……関節反対側に決めろー!」
 葵は突進の勢いを乗せ、足の付け根に剣を差し込む。関節の柔らかい部分に剣が刺さり、その勢いのまま脚を折り曲げるとボキリとねじ曲がり、そのまま脚が一本引きちぎれた。
 その傷口へ向けて、ノーモーションから剣を突き出すティラ。殻が取れ、柔らかい部分に深々と突き刺さる。
 連続攻撃を受けた蟹は、攻撃を終えた瞬間二人へ向けて左爪を薙ぎ払う。轟音と共に迫る左爪。
 ティラは刺さった剣に力をかける。反動で弾かれるように空中に飛び出すティラ。
 一方葵は咄嗟に自らの身体を低く低く屈める。空に飛んだティラとその身を低くした葵。二人の間を左爪が通り過ぎて行く。
「我こそは39代目『影・正義』でござる、影に代わって成敗いたす!」
 左爪が通り過ぎた後、一気に間合いを詰めて手にしたハリセンを振るうユスティース。フルスイングされたハリセンは甲羅を捕らえ、バシーンと心地良い音が鳴り響く。
「フフッ……やるじゃない……でも……これならどうかしら!?」
 そしてリーゼロッテが走った。流れる血が赤い道を作る。蟹から深手を負ったリーゼロッテの反撃。踏み込みながら日本刀を抜き放ち、力を込めて脚の付け根目掛け一閃。
 白刃が煌くと、その後ゆっくりとずれながら、脚が離れた。
 二本の脚を失った蟹は空気を吸い込む。再びの泡を放つ前兆。そして泡を吐き出そうとしたその刹那、一発の銃声が響いた。
 音の出処は背後にいた龍崎。泡の前兆を止めるべく放たれた銃弾、それが生み出した隙。それが最後の一手になった。
 自らが斬り捨てた脚がかつてあった場所、ぽっかりと開いた穴にリーゼロッテは逆の手でオートマチックピストルを抜き、銃口をねじ込む。硬い甲羅は雑魔にとって破滅への道標となった。引き金を引くと銃弾は体内で跳ね、その肉体をゆっくりと崩壊させていった。


 戦闘が終われば、すぐに港は元の状況を取り戻す。大切な海の幸も、見事被害なく終わった。
 そして元の港に戻って、ここが冬の海であることをハンター達は思い出す。海から吹く潮風が体温を奪っていく。これでは風邪を引いてしまいそうだ。
 しかし、リズはそこは抜かりなかった。手早く焚き火を用意して暖を取ると、用意してもらった毛布を配る。万が一海水に濡れた時のためにタオルも用意してある。
 そして、漁師達はハンターのために各種カニ料理を用意してくれた。最悪の場合この水揚げがゼロになる事もあったのだ、感謝してもし足りない。
 というわけでハンター達と、もうひとつの作戦参加者、海軍も含めた宴会が始まる。
「お待ちかねのカニ料理! にゅふふ、漁師さんと目の前のカニさんたち、そして敵カニさんに感謝していただきまぁーす♪」
 まず用意されたのはカニ鍋。漁師料理というべきシンプルな味付けの一品だが、カニの美味しさが良く分かる。早速カニにかぶりつくテトラ。
「やははっ、しあわせぇ!」
 満面の笑みになるテトラ。
「飲んで食べて楽しむ! ひたすらに! 寒い海っぺりで戦ってたわけだし、身体は動かしたけど温か~い食べ物は最高よね!」
 ティラは脇目もふらずカニを口に運ぶ。合わせて用意してくれた酒を口にすると、アルコールがもたらす暖かさが身体に染みわたる。
 続いて漁師たちは塩茹でしたカニも出してくれた。
「さっき倒した蟹も食べられたら良いのにねー。 あれだけ大きければ食べ応えがあったでしょうに」
 などと言いながら、カニを食べ続けるJyu=Bee。茹でカニを口に入れると、塩気とともにカニの自然な甘さが口いっぱいに広がる。カニを食べながら、漁師たちにおみやげをお願いすることも忘れない。
 一方葵は沸かした鍋と氷水を用意してもらった。傍らには生のカニ。
 葵はカニの脚を取り、包丁で殻に切れ目を入れると数秒鍋に浸す。引き上げたら殻を一気に引き抜き、氷水に浸すとカニの身が花が咲いた様にパッと広がる。漁師たちも海軍たちも、その様子を興味深そうに見ている。
「俺さー……いっぺんでいいから、カニの刺身、食べてみたかったんだ!」
 醤油を付けて口に運ぶ葵。体験したことのない、ここでしか味わえない味覚に感動を覚える。他の者達も、真似をしてカニ刺しを食べ始める。
「私は遠慮しておくか……」
 一方、リズはカニ料理を遠慮していた。蟹型雑魔を倒した後では、どうしても食欲がわかないのだろうが、その気持ちもわかる。
 そして戦闘で負傷したリーゼロッテも手当を済ませ、カニを食べていた。傷に巻かれた包帯が痛々しい。海軍の者達も心配そうに声をかける。
 それに対し、感謝を返すリーゼロッテ。彼女は海軍の若者たちを見つめ、自分の息子のことを思い出す。その目は母の愛に満ちていた。

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MVP一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマka0178
  • レディチョッパー
    ティラ・ンダイハka2699

重体一覧

参加者一覧

  • 虹の橋へ
    龍崎・カズマ(ka0178
    人間(蒼)|20才|男性|疾影士
  • Beeの一族
    Jyu=Bee(ka1681
    エルフ|15才|女性|闘狩人
  • 新勢力・芋炊の提案者
    葵(ka2143
    人間(蒼)|18才|男性|闘狩人
  • レディチョッパー
    ティラ・ンダイハ(ka2699
    エルフ|20才|女性|疾影士
  • 母の愛と勇気
    リーゼロッテ=御剣(ka3558
    人間(蒼)|30才|女性|闘狩人
  • 飴玉お姉さん
    テトラ・ティーニストラ(ka3565
    エルフ|14才|女性|疾影士

  • リズレット・ウォルター(ka3580
    人間(紅)|16才|男性|魔術師

  • ユスティース・シュヴァルツ(ka3601
    人間(紅)|22才|男性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 質問卓
Jyu=Bee(ka1681
エルフ|15才|女性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/12/15 11:27:50
アイコン カニ料理が食べたい相談卓
Jyu=Bee(ka1681
エルフ|15才|女性|闘狩人(エンフォーサー)
最終発言
2014/12/15 14:05:59
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2014/12/12 22:03:39