• 不動

【不動】守るべき線

マスター:鷹羽柊架

シナリオ形態
ショート
難易度
やや難しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~8人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/02/27 22:00
完成日
2015/03/06 06:18

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

 敵の攻撃より、マギア砦から撤退を余儀なくされ、カペラは苦い表情を浮かべる。
 辺境に身を置くものとして、砦を手放す事が辺境の部族の衝撃は痛恨となろうと思う。
 これ以上、辺境部族の心が絶望へと落とされるところなど見たくもない。
 ドワーフ族も動くべきだと思った矢先、キュジィ・アビトゥーア(kz0078)がカペラの下へ現れた。
「そう。王が動くともなれば、遠慮することはないわね!」
 やってる内容はともかく、王は王なのだ。
 カペラの父であるドワーフ王ヨアキムが動くとあれば、自身も動ける。
「私達の方も動くけ……ど?」
 目を輝かせて戦闘へと意欲を向けるカペラであったが、キュジィの笑顔が妙だ。
「それが……」
 お耳をと、キュジィに耳打ちされて聞いた言葉にカペラは「言ってる意味がわかんないんだけど」という顔をキュジィに向ける。
「そもそも、あんなものいつの間に作ったのかしら。今度、設計図貰ってきて」
「ええ!? 改良するんですかぁ!?」
 モノはどうあれ、どんなものか気になるようだった。
「まぁ、ハンターの皆にはお気の毒としか言いようがないけどね」
「カペラ様は?」
「ナナミ川を越えようとする敵を殲滅させわ。ハンターには援護射撃をお願いしたいわ。ドワーフでナナミ川前で肉壁を作って食い止めるのが目的」
 オイマトが心配だが、彼の方にもハンターは居るだろうし、心配する事はないと信じたい。
「とにかく、防衛戦ね。ハンターの手配宜しくね、キュジィ!」
 思案するのは後でいい。
 まずは敵を殲滅する事だ。


 マギア砦を侵略成功した敵は更に追撃をかけようとしている。
 黒い大群はCAMを求めるのかのように南へと向かいだしている。

 もう、負けるわけにはいかないのだ。

リプレイ本文

 どこかの国では花冷えと言われる今頃、冷えた空気は気温や水辺だけという訳ではない。
 ジャンク(ka4072)の肌が感じているのは刺すような威倒されるような空気の重さ。
 身体の記憶がたぐり寄せ、思い出させるのは戦場の空気。
「忘れてなかったんだなぁ」
 懐かしいように思い出してはつい、言葉がこぼれてしまう。
「何を?」
 ジャンクの言葉を聞いていたディル・トイス(ka0455)が振り向いた。
「戦場の空気だよ」
 一度ディルの方を見てから正面を見てジャンクが答えると、ディルも同じ方向を見つめる。
「そうだな」
 正面から向かってくる空気だけではない。これから敵を迎撃するための味方の空気も緊張と戦闘への高揚の空気が存在する。
「くいとめないと……」
 険しい表情のマコト・タツナミ(ka1030)が呟けば、背を軽く叩かれた。
「頼りにしてるわ」
 マコトが声の方向に視線を向ければ、ドワーフ王国の姫であるカペラがいた。
「お久しぶりです」
 顔見知りを見てマコトが挨拶をする。
「また会えて嬉しいわ。戦場での再会は残念だけど、共に生き残りましょう」
「はいっ」
 手にしていたハンマーをぎゅっと握りしめてマコトは元気よく頷いた。

 少し離れたところで待機していたのは援護射撃班。
 壁班がいるところから少しはなれた高台のような場所にいた。
「見晴らしがいいでござるっ」
 風に桃色の髪を遊ばせつつ、手を水平におでこに当ててひさしにしているのはミィリア(ka2689)だ。
「これなら、敵の動きもよく見えるわね」
 同じくイシャラナ・コルビュジエ(ka1846)も美しい髪が風に吹かれていた。
 実際に彼方より砂埃が舞い上がっており、敵がこちらの方へと来ているのがわかる。
「まだ遠いな……」
 目を眇めて敵の距離を測るのは鈴胆 奈月(ka2802)。
「数はあれど、怖れる事はない」
 ストゥール(ka3669)が言い切れば、ミィリアも同意のようだ。
「怖れる事は敵の思うツボでござる! ミィリア達が奮って、敵を倒さないと!」
「その通りだな」
 覇気溢れるストゥールとミィリアを横目に奈月は粉塵がこちらに近付いている事を確認する。
「来そうね」
 イシャラナが確認するように呟けば、四人に緊張感が走り出す。
「準備を始めようか」
 奈月の言葉と同時に強い風が吹いてきた。




 風はうねりを伴い、戦場に吹き荒んでいく。
 時間の経過と共に強さが増していた。
 追い風でも向かい風でもない風の中で飛ばす矢が届くのかも分らない。
 それでもやるしかないのだ。
「聞こえるか」
 ストゥールが取り出した魔導短伝話を通じて話しているのは壁班のディル。
 通話は出来るが、風の強さで少し聞き取りにくいとディルは答えていた。
「仕方あるまい、とりあえず敵は現状でかなりの数を連れておるぞ。方向だが、左翼方面へ反れつつあるからこちらの方で引き付けておく」
 通話を終えてもう一度ストゥールが敵の距離を確認した。
 左翼方面へ反れそうな敵の群れをこちらに呼び寄せねばならない。
「頼むぞ」
 ストゥールが声をかけたのはミィリアと奈月。
「絶対に外さない……!!」
 おサムライを目指すミィリアは刀だけではなく、弓もおサムライの嗜みというのは知っている。
「わかった」
 普段は銃や機導術を使うため、重量のある武器に慣れていた為、弓の手ごたえに不安を隠しきれない奈月だが、今は飛距離と敵を引き付ける効果が必要だ。
 弓とはいえ、物量だけはしっかりある。
 二人が構える大弓の銘は「吼天」という。
 今日は晴れ間があり、太陽の光を鏡のように反射する物質で出来ているので光を反射し、弓が光っているようにも見えてしまう。
 射撃班にも把握できるくらいにワイバーン五体が上空を飛んでいる。
「……一番左のどこを狙う?」
「まずは頭」
「翼を狙う」
「お願い」
 奈月とミィリアが会話をしながら確認していく。
 狙いは決まれば、二人は矢を番え、獲物を見据えた。
 大弓となれば、その分引く力も強くなければならない。力の限り引き、獲物へと向ける。
 ミィリアの髪を弄る風が止んだ。
「……当たれ」
 絶好の瞬間に奈月の願いと共に放たれる二本の矢はそれぞれの弓が吼える轟音と共にワイバーンへと放たれた。
 二人の放った矢は目的のワイバーンへ刺さり、一本は頭へ、もう一本は翼の骨に当たり、骨が折れる。
 片翼を失ったワイバーンは飛ぶという事を失われ、墜落するしかなかった。
 二人が撃ち落としたワイバーンは雑魔の上を滑空しており、墜落した先の雑魔はワイバーンの下敷きとなり、抜け出す事もロクに出来ずに息絶えてしまう。
 墜落したワイバーンのお陰で左翼へと向かわなくなった雑魔は大弓の音に惹かれるように右へと向かっていく。
「来るか」
 船に布を被せたジャンクが声を出した。
「聞こえるか、こっちの方にも見えてきた」
 ディルが魔導短伝話で射撃班のストゥールに伝えはじめた。
「先ほど、ワイバーン一体を撃ち落した。残りの敵がこちらに気づいて向かってきている。数は三十か四十か……確約は出来ぬ」
「ワイバーンは?」
「残り四体だ」
「そっちは頼む」
「わかった」
 通話を切り、ディルが顔を上げると、どんな雑魔がこちらに向かってきているのかわかるほど近くなっている。
 後方より、矢が飛んできて先頭を走る雑魔達が射られて倒れていく。
 残念ながら外れた矢も威嚇となり、雑魔達からけたたましい叫び声が聞こえる。
「皆さん、お願いしますっ」
 マコトが声をかけるとドワーフとハンター達が雑魔を囲むように広がっていく。

「あれは、マコトの提案した陣だっけ」
「鶴翼の陣だよ」
 ミィリアが下で展開されている陣を見て言えば、奈月が返す。
「鶴という鳥がいるかはわからないけど、リアルブルーにはあんな風に羽を広げる鳥がいるんだ」
「つる……」
 自分の二の腕にも似たような模様があるのをミィリアは思い出していた。
「もう一羽の鶴も頑張るでござるーー!」
 妙にテンションが上がったミィリアは弓を引き続ける。
「ペース配分、忘れないようにね」
 敵がオークボウの射程内に入ったのを確信したイシャラナがミィリアを気遣ってから矢を弾いていく。
 マテリアルを視覚と感覚へ流して集中してシャープシューティングでオークボウより矢を飛ばす。
 狙いはワイバーン。
 空を自由に滑空するワイバーンはそれなりにスピードもあり、鋭い爪でドワーフ一人ならば簡単に持ち上げられるだろう。
 人手が足りない中、戦力が削がれるのは避けなければならない。
 まずは、空を飛べなくさせることが重要だが、ワイバーンの下に味方がいない所で撃たないと墜落した際に味方が負傷する。
「聞こえるか! 右へ多数来ておるぞ!」
 ストゥールは伝話を通じてディルへ指示を出している。
 ディルの方は盾で攻撃を受けながら堪えて、ドワーフ達の攻撃を補助しているのが実状だ。
 壁班と接触している雑魔の動きは乱雑であり、前へ進もうとしているしかない様子だった。
「右の連中、大丈夫か!」
 先鋒隊のだろう狼の襲撃に遭ったディルは盾での受けをやめて、武器を手にして狼の足を切り倒している。
 横から押し込むように別の狼がディルを襲うと、彼は盾で狼を押し跳ね返す。
 ぶつかる衝撃は身体全体に広がり、奥歯をしっかり噛みしめないと立っていられなかった。
「いけるさ!」
 そう叫んだのはジャンクだ。
 壁役のドワーフの肩を銃架代わりにして銃を固定して威嚇射撃を始めていた。
「おじさんだからって、甘く見るんじゃないぞ!」
 軽口を言いながらジャンクが焦点を絞りつつも当てに入っている。
 久々の戦場ではあったが、遅れなど取る気はない。
 この場に身を投じていた感覚が戻ってきており、効率よく敵を倒していった。
 一方、中央でハンマーを振っているのはマコトだ。
 戦った経験は稽古事の柔道くらいであり、こちらにきてから戦闘を経験している。
 荒くなる息や緊張感は同じなのにと思いながらも、空気は重く、マコトの身体を締め付けそうだ。
 ハンマーが敵の首に当たり、斜め向こうへ吹き飛ばす。
 当たった瞬間の重さは尋常ではないと思う。まだ春先なのに、夏のように体が熱く、顎へと汗が滴り落ちてきた。
 必死になってハンマーを振るい、周囲を見回すと、ディルの方に敵が襲おうとしている。
 自分の間合いでは間に合わなく、身体の熱が喉を焼き、危機を伝える声がでてこない。
 彼もまた、気づいて構えると、一条の光が敵を射抜く。
 カペラが機導砲を発動させて、敵を吹き飛ばしていた。
「マコト、少し休憩して! 穴は賄うから!」
 カペラが叫ぶとマコトの近くにいたドワーフが壁となってくれた。
「姫の言うとおり、休むのも戦だ」
 ドワーフの言葉にマコトは頷き、一度下がった。
「お前も、よく頑張った」
 他のドワーフが労わったのはディルの事だ。前線の場で盾を使って耐えるのは体に負担がかかるもの。彼は伝話を使って状況連絡もしていた。
「少しくらい休んだっていいじゃないか。若者の休む時間くらい、稼いでやるから」
 茶目っ気たっぷりに片目を瞑ったつもりのジャンクの言葉にディルは少しだけ休もうと身体を動かしたのも束の間、視界の陰りに気づいた。
「ストゥール! そっちに行った!」
 何がというのは言うまでもない。ワイバーンが射撃班に気づいたのだ。
 ワイバーンと目があったような気がしたイシャラナが目を大きく見開いてしまう。
 しかし、怯む気はないと言わんばかりにワイバーンを睨みつけるようにマテリアルを視覚に流して射撃を行う。
 イシャラナの援護に奈月が入って二人で一体のワイバーンを撃墜することに成功した。
 後一体であるが、こちらも射撃班の方へと向かっている。
 ストゥールが素早く矢を放つも、足をちぎれさせることに成功したが、ワイバーンの動きは止めることはない。
 諦めて蹂躙されることなど受け入れるわけもなく、ハンターたちは矢を放っていた。
 致命的にはならず、ワイバーンはこちらへと向かってくる。
「なら……」
 ぽつりと呟いた奈月がLEDハンディライトでワイバーンの目を狙って光らせた。
 短い雄叫びをあげたワイバーンは動きを止めた。
「しめた!」
 ミィリアが叫び、大弓から刀へと持ち変えた。
「たぁああああああ!」
 思い切り踏み込んで跳躍したミィリアの狙いはワイバーンの足の付け根から腹。
 ミィリアの刀は目測通りを切りつけていき、ワイバーンは痛みを堪えることなく、叫びだした。
「雑魔ごときが、私たちを殺せると思うな!」
 鋭く叫ぶストゥールの矢がワイバーンの羽を突き破る。
「倒れなさい」
 イシャラナが改めてマテリアルを視覚と感覚へと流していく。
 シャープシューティングから放たれた矢は最後のワイバーンの頭を砕くように吹き飛ばした。
 頭を吹き飛ばされたワイバーンが地響きをたてて墜落した。
「ミィリアは!」
 ストゥールが叫ぶと、下の方から「だいじょうぶぅぅ」と言うミィリアの声が聞こえた。
 前に出過ぎたようであり、踏み込みの後に落ちてしまったようだ。
 三人に助けられて再び射撃班は援護射撃を始めた。

 壁班は、交代しながらも雑魔達と戦っていた。
 感覚が戻っても、久しぶりの戦場を味わっている暇などなく、ジャンクはひたすら銃を撃ち続けていた。
 機敏の動きをする狼は割と軽い方なので、その動きを使って乱戦へと持ち込んでいた。
 強弾を使って他の敵の方へと吹き飛ばせば、他の雑魔にぶつかって同士討ちを始めてしまう。
 壁仲間の死角を狙おうとする雑魔は積極的に排除している。
「もう、大丈夫です!」
「ワイバーン、確認している数はもう倒したって!」
 マコトとディルが声を上げて再び最前線へと入る。
 ディルの朗報は全員の士気をあげるに十分なものだ。
「もう少しよ! 生きて帰るわよ!」
 雑魔の頭を吹き飛ばしたカペラが壁班全員へ叫ぶ。
「そうだなぁ、鉄くずになってカペラ嬢ちゃんを泣かすよりは生きた方がいいな」
「ウチに来れば、直すわよ」
 くつりと笑うジャンクにカペラが返す。
「そりゃ、豪勢だな!」
 カペラとジャンクは軽口を言いつつ、敵を退かせている。
「私も手伝います!」
 ハンマーを振るってマコトも話に加わる。
「とりあえず、敵を倒すぞーーー!」
 突貫してくる敵の体当たりを盾で受けてその勢いを使い、ディルは敵を吹き飛ばしていた。
「敵がもう半分以下だ」
 伝話を使ってストゥールがディルに声をかける。
「もう少し、もう少しだ!」
 皆で自分達の場所へ帰るのだ。


 敵はほぼ、倒すことに成功した。
 逃げた敵もいたが、最低限、ここのルートを通ることはないのだろうと感じた。
 勝利は皆で分かち合う。
 力は殆ど戦闘で使ってしまったが、身体から溢れる勝利の喜びは笑顔にさせてしまう。
「応急手当するぞ」
 射撃班とジャンクが率先として応急手当を行っていた。
 落ちたミィリアは幸い、打ち身と擦り傷で済んでおり、数日で治るだろう。
「とりあえず、生きれたな」
 はーっと、大きく息を吐いたディルが河川敷に寝ころぶ。
「濡れるわよ」
 イシャラナが声をかけてディルの応急手当をする。
「薬はこれだな」
 ドワーフ達へとストゥールが出したのは酒だ。
 彼らにとってはどんな万能薬より効くものだ。
「おお、これはありがたい」
 酒瓶の栓を抜き、水のように酒を飲むドワーフに他のドワーフが「おまえばっかり! よこせ!」と抗議をする。
「終わった……」
 疲労が表に出たのか、その場にへたり込むのはマコトだ。
「お疲れ」
 奈月が体温低下を防止するための毛布をマコトに渡した。
「あ、ありがとうございます」
 たどたどしくマコトが毛布を羽織ると、毛布の重みが軽くなって少し驚いてしまった。
「お疲れさま」
 カペラが手伝ってくれたようで、笑顔でハンター達を労っている。
「とりあえず、撃退完了だけど……」
 笑顔もつかの間、不安げなカペラの呟きをジャンクが拾う。
「どうかしたのか?」
「……うーん、ちょっとね……あ、深刻な話じゃないのよ」
 すぐさま、笑顔になるカペラの脳裏で心配したのは、ヨアキム砲が無事に発射されたかどうか。
 ほどなくして、ドワーフ王自ら弾丸となって発射された報告が入ってくるだろう。
「辺境にとって反撃のきっかけになればいいな……」
 ぽつりとディルが呟いたが、その声は再び吹きはじめた風と遠くの戦線の音でかき消されてしまった。

依頼結果

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MVP一覧

  • スカイブルーゲイル
    マコト・タツナミka1030
  • 春霞桜花
    ミィリアka2689
  • 明敏の矛
    ジャンクka4072

重体一覧

参加者一覧

  • 聖癒の奏者
    マリエル(ka0116
    人間(蒼)|16才|女性|聖導士
  • 死線の盾
    ディル・トイス(ka0455
    人間(紅)|15才|男性|闘狩人
  • スカイブルーゲイル
    マコト・タツナミ(ka1030
    人間(蒼)|21才|女性|機導師
  • Blue Bird
    イシャラナ・コルビュジエ(ka1846
    人間(紅)|22才|女性|猟撃士
  • 春霞桜花
    ミィリア(ka2689
    ドワーフ|12才|女性|闘狩人
  • 生身が強いです
    鈴胆 奈月(ka2802
    人間(蒼)|18才|男性|機導師
  • 毅然たる令嬢
    ストゥール(ka3669
    人間(紅)|18才|女性|機導師
  • 明敏の矛
    ジャンク(ka4072
    人間(紅)|53才|男性|猟撃士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓である。
ストゥール(ka3669
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2015/02/26 22:07:10
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/02/22 21:43:49