道具の墓場の付喪神

マスター:蒼かなた

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
普通
相談期間
5日
締切
2015/03/06 22:00
完成日
2015/03/11 06:21

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

●朽ちた道具に命は宿るか?
 リアルブルーのとある国に『付喪神』という観念がある。
 これは長い年月を経て古くなったり長く生きたモノに、神や霊魂が宿るという考えだ。
 民間信仰の一つであり、一部分を見れば辺境の部族が信仰する祖霊と似た部分もあるだろう。
 その『付喪神』かどうかは分からないが、確かに意志を持つモノが今そこに存在していた。
 明確な悪意を持った何かが――。

●道具の墓場
 要塞都市ノアーラ・クンタウの程近く。長城を沿い暫く歩いたその所に殆ど人が寄り付かない場所がある。
 そこには様々な廃棄物が集積され、山積みにされている。真っ二つに折れてしまった剣に、大穴の空いた鎧。使用用途のよく分からないアイテムもちらほらと。
 元々は再利用を目的に集められたのだが、需要に対して供給が溢れてしまい今ではどれ程の量があるのか管理仕切れていないのが現状だ。
 そんな道具達の墓場とも言える場所に一人の女性が訪れていた。
 黒く長い髪に白い肌。背丈は少し低く、やや尖った耳を見るに種族はドワーフらしい。
「少し見ない間に、また増えたね」
 女性――ラナ・ブリギットは目の前に広がる光景に少し眉を顰めて呟く。
 彼女は辺境に暮らす部族、ヴァルカン族の生まれであり今はその族長だ。
 ヴァルカン族は一族揃って鍛冶や物作りを生業とした部族であり、無残に打ち捨てられた道具の残骸達に少しばかり思うところがあるようだ。
「素材が足りないとは言え、死体漁りはあまりやりたくないんけどね」
 死体漁りとは言葉の通りではなく、このゴミ山を漁ることなのだろう。
 その本意でもないことをやらないと行けないのは、やはり最近辺境で起きている歪虚絡みの事件の所為だろう。
 ラナ自身も辺境の危機やCAMに興味がない訳ではないが、そうなれば尚更作り手である自分達は物作りをするしかない。
 ただ、物を作るには素材がいる。勿論それもタダじゃない。ついでに言うと、先ほど商人と交渉してきた結果、彼女はその相手を笑顔で殴り飛ばしてきたところだ。
「ホント、嫌になるね」
 愚痴を言いつつラナは道具の墓場へと足を踏み入れて、周りを物色し始めた。
 見つかるのは大抵が役に立たないガラクタと廃棄品。しかし中には直せばまだ使えそうな物も転がっている。
 少し気になった物をゴミ山の外へと運んだり放り投げたりしつつ、漁り始めて数十分が経過した時だった。
「……妙だね」
 ラナはガラクタを漁る手を止めて、周囲へと視線を向ける。
 どうも先ほどから視線を感じる。それも無機質というか、感情がないというか。ただ肌がぴりぴりと痺れるこの感覚をラナは経験していた。
 次の瞬間、音が鳴る。ラナがそちらに視線を向けると、少し離れたところにあった壊れた兜が転がり落ちたところだった。
「――ちっ!」
 それに気づいたところで、ラナは両腕を胸元で交差させる。
 するとギィンと甲高い金属音が鳴り、何かがラナの腕に弾かれて宙を舞った。
 ラナが突然の曲者を視界に捉えると、それは錆びたナイフだった。
 ただ、不思議なことにそのナイフは宙に浮いたままその場で停止しており。今もその切っ先をラナに向けている。
「何だい。捨てられた恨みなら捨てた本人に向けて欲しいね」
 恐らく意味の無いことだと知りつつも、ラナは悪態を吐く。
 切り裂かれてしまった毛皮のコートの下、そこから覗く腕に装着された黒い装丁の金属質な何かに薄紫色のラインが走る。
 ラナが臨戦態勢に入ろうとしたその時、辺りでガラガラと複数の音が鳴る。
 すぐさま周囲を窺うと、目の前に浮かぶナイフと同じように刃の掛けた斧や指が欠けているガントレットなどが宙に浮いていた。
「こりゃ参ったね」
 ラナは頬を一掻きしたところで、殺到してくる道具達を避けながら一目散に逃げ出した。
 それからハンターオフィスに依頼票が張り出されたのは数時間後のことである。

リプレイ本文

●人に仇なす付喪神
 打ち捨てられた道具達の墓場を望む丘の上。
 集まったハンター達はそこからこれから赴く現場を見やる。
 山となった道具達はゴミとして集められ、うず高く積み上げられている。
 今回集まったハンター達は一様に思うところがあるらしく、その光景に眉を顰める者もいた。
「道具だって、直せばまだ使えるのに捨てられたら、人を恨みもするか」
 目を細めながらそれを見ていたアリクス(ka4200)がぽつりと呟く。
 それにつられるようにして他の者達もぽつりぽつりと心のうちを言葉にしていく。
「もし目移り心変わりで棄てられるっていうのなら、悲しいもんだ」
 顔につけている鴉の面で表情は見えないが時雨(ka4272)の言葉にはどことなく道具達に対するやるせなさを感じた。
「形あるものいつかは壊れる……でも、その別れは、優しくあって欲しかったな」
 鍛冶師であるクレール(ka0586)は特にその気持ちが強いのだろう。道具達の墓場を見る視線は悲しげだ。
「モノに宿った負の感情……ふむ、付喪神という表現も、あながち間違ってはいないようだ」
 雑魔の発生は一般的には負のマテリアルが原因とされている。そして負の感情がそれを生み出しているという説もあることを考えると、人と多くの時間を接してきた道具達がそうなってしまうのは必然と言えるのかもしれない。
 そう考察した楠木 惣介(ka2690)の隣で、シルヴェーヌ=プラン(ka1583)もまた考える。
「物に宿る思いかえ……非常に興味深いテーマなのじゃが、まずはわしらに害するものを鎮めないとのぅ」
 そして出た結論はそういうことだった。人に仇なす以上は止めなくてはならない。
 その為に彼や彼女達ハンターが集められたのだから。
「そういえばラナさんは探し物があるんだよね。どんな物?」
 皆の様子を一歩引いてみていたテンシ・アガート(ka0589)はラナに問いかける。
「簡単に言うと鉱石だよ。マテリアルたっぷりのね」
 滅多にないが、たまに価値も分からずに捨てるものがいるらしい。そういう意味ではあそこは宝の山だ。
 ただ、ラナの心境としては死体の山から剥ぎ取っているも同然。再利用することは悪どころか良いことだとは分かっているが、どうにも上手く折り合いがつけられないらしい。
一瞬暗い顔を見せたラナだったがすぐにその表情を消してぱんぱんと手を打つ。
「さっ、お前達もそろそろ辛気臭い顔を止めて仕事をして貰おうか」
 ラナの言葉にハンター達は頷く。そして己の持つ武器と言う名の道具を手に、道具の墓場へと向かった。

 道具の墓場に着いたハンター達はすぐに円を描くような配置に着くと、それぞれが周囲へと視線を向け気配を探る。
「影も形も無し、か」
 時雨は前衛として円陣の外周で周囲を広く見渡すが、ラナが見たという浮遊する道具達は見えない。
 それどころか気配というものが今ここにいる仲間達のものしか感じない。
「元々が道具だから気配もなにもないしね。でも油断は禁物だよ」
 テンシの言う通り、道具達は呼吸もしなければ決まった匂いもしない。気配らしい気配を持っているほうがおかしいだろう。
「物音もしないのぅ。どれが雑魔なのか動いてくれないとさっぱり検討がつかないのじゃ」
 シルヴェーヌは足元に転がる穴の空いた皮製の鎧に視線を向ける。ここに長らく放置されていた所為か風雨に晒されてボロボロになっている。
 その横には割れた兜、その下には剣かナイフだったのか刃のない柄だけとなったモノが幾つか纏めて転がっている。
「これらはもう使うことはできんのかのぅ」
「そんなことないよ」
 シルヴェーヌの誰に向けたわけでもない独白にクレールが応えた。
 足元に転がる道具の残骸達に視線を向けて、搾り出すような声で続ける。
「まだ修理して整備すれば使える物も沢山あるから。だからこの仕事が終わったら――」
 そう口にしたところで、近くの瓦礫の山で音が鳴った。ガラガラと積まれていたものが崩れ、ぶつかり合い大きな音を立てる。
 警戒してそちらに視線を向けるシルヴェーヌ、クレールだったがそれ以上何も動かない。
「……崩れただけ?」
「いや、こっちだ!」
 崩れた瓦礫の山とは逆、アリクスが警戒していた視界で幾つもの道具達が宙へと浮かび上がる。
 へこんだ鎧、折れて矛先だけとなった槍、画面の割れてしまっているパソコンモニターもある。それらが一斉にハンター達へと襲い掛かってきた。
「出てきたな? さーて、遊戯の時間といこうか!」
 その言葉と共に時雨の黒かった髪の毛が真っ白に染まり、瞳の色も紅へと変わった。開いた鉄扇で刃の毀れたナイフを弾き、割れた兜を金属製の煙管で殴りつける。
 元々ボロボロだった為か、殴られた兜は元々あった罅がさらに広がり、そのまま二つに割れてしまった。
 すると浮遊していた兜は力を失ったのかそのまま落下し、ガシャンと音を立てて他の朽ちた道具達と一緒に静かになる。
「なるほど、耐久力は大したことはないようだな。それに、軽い」
 アリクスは回転しながら飛んできた刃の欠けた斧を手にした剣で弾く。手に多少の重みは感じるが、それだけだ。
「でも流石にこれだけ数がいるとな。ラナが思わず逃げ出したのも分かる」
 今度は逃がさないと暗に示しているのか、見渡す限り前後左右そして頭上までハンター達を囲うように道具の雑魔達は宙を漂う。
 惣介がその一端に炎の矢を放つと、皮製の手袋が燃え上がり黒い墨となってまた下へと落ちた。そして次の瞬間にはその穴を埋めるように錆びた金属製の手甲が浮かび上がってくる。
「うわぁ、キリが無いねこれ」
「口を動かす前に手を動かす。ほら、そっちに行ったよ」
 ラナの言葉に反応したテンシは盾を構える。そしてぶつかってきた花瓶はガシャンと音を立てて粉々に砕けた。
「何かこいつら……壊れるの前提で突っ込んできてない?」
 自身が壊れるのを厭わず道具の雑魔達は次々と突っ込んでくる。
 相手は所詮は雑魔。人を仇なす存在でありそれ以上でもそれ以下でもない。
 でも、もしかしたら。雑魔になることで何らかの意思が芽生えたとしたら?
 その意思が己の破壊を望んでいるとして。ではそこに至った想いとは何だろうか。
 ここにある全ての捨てられた道具達の、無念とも憎悪とも言える何かを体現しているのが今のこの雑魔達ではないだろうか。
 また一つ体当たりを仕掛けてくる半分に折れているみすぼらしい木製の杖を、それとは対照的に手入れの行き届いた機械的な純白の杖がマテリアルの光を持って打ち砕く。
「でも、それでも。雑魔は倒さないといけないから。さあ、もっとかかってこい……!」
 宙に浮く壊れた道具達をクレールはその深い青の瞳で見つめる。
 雑魔となった道具達を憂う気持ちはあっても、それ以上になさなければならない使命がある。
 その為に、まずは雑魔になってしまった道具達には安らかに眠ってもらう。そしてその方法は彼らを破壊すること以外にはない。
 クレールの握る杖にまたマテリアルの光が灯り、襲いくる錆びた鎧に思い切り叩きつける。
 と、砕けたその鎧の内部から尖った刃が飛び出してくる。元は槍の矛先か何かだったのか、毀れた刃では何も貫くことは出来そうには見えない。
 それはクレールの胸元へ真っ直ぐに飛び込み、鈍い音と共にぶつかり、砕けた。
 クレールの胸元には皮製の鎧と共に、さらにそれに被さるように土と石の混じった装甲が展開されていた。
 そしてクレールと宙に浮く道具達の間に一陣の風が吹き、それに煽られ幾つかの道具達が互いにぶつかり合って自壊する。
「ふう、間一髪じゃな。危ないところだったのぅ」
 杖に集まる風を解き放ったシルヴェーヌはクレールの後ろへと周り、その体から効果を失って剥がれていく土砂を払ってやる。
「ありがとうございます。助かりました」
「いいのじゃよ。それよりもほれ、前を見ないと危ないぞ」
 更に迫る罅割れた皿や折れ曲がったナイフやフォークなどを、シルヴェーヌは先ほどと同じく風を操りその刃をもって斬り落としていく。
 それを抜けてきた底の抜けた樽にクレールは純白の杖を叩きつけた。砕け散りながら己に降りかかってきた木片を払い、クレールはすぐに構えなおす。
 考えるのは後だ。無関係な道具達を傷つけない為にも。
「やれやれ、本当に見境無しに襲い掛かるようだな……お前等の相手は俺だって言ってるだろうが!」
 縦横無尽に飛び交う道具の雑魔達に一喝するアリクス。その声に意味があったのかどうか、幾つかの箪笥や棚と言った大型の道具の残骸達が彼の元へと殺到する。
「それでいいんだよ。だが逃げんな!」
 ガンガンとぶつかっては一撃離脱していく雑魔達を相手に、アリクスは空いた手で雑魔を掴み取る。雑魔の浮遊する力に僅かに体が浮きそうになるがそれを上手く踏ん張って耐えてみせる。
「上出来だなっ」
 そこにすかさず時雨が距離を詰め渾身の一撃を振るう。そのままなす術もなく砕かれる道具の成れの果て。そして今は道具とも呼べないただの瓦礫となりあたりのゴミ達と一緒に埋もれる。
「哀しいかな。邪に魅入られた時点で、お前達はもう尊い相棒じゃなくなっちまってるのさ」
 己の相棒である煙管を指先で一度回し、時雨はさらに迫ってきた木箱を殴りつけて破壊する。
「相棒ね。俺のも後できっちり手入れしてやらないとな!」
 アリクスもまた相棒である聖剣で頭を目掛けて飛んできた兜を弾き返し、間髪いれずその聖剣の刃から光弾を射出して宙に浮いていた兜に大穴を開ける。
「やるね、アンタ達。さあ、半分くらいにはなったよ。気張りな!」
 かんらかんらと笑うラナは皆に囲まれている位置で時折腕の手甲を輝かせ前衛を務めるメンバーの強化を行っていく。
 宙に浮く道具の雑魔達の数は多い。だが確実に数は減ってきている。太陽が徐々に傾いていく中、ハンター達の戦いは続いた。

●夕闇に灯る鎮魂の火
「Rest In Peace――化けて出て来るんじゃねーぞ」
 日も暮れてきてオレンジ色の光に染まるゴミ山の上でアリクスがこの場にある道具達へ向けてなのか十字を切る。
 元々命があったのかどうかは分からないし、今の祈りもただ自分の中で生まれたありもしないものへの哀れみなのかもしれない。
 ただ、今自分が手にしている剣を確かに相棒だと思っている。この愛剣とどこまで行けるのかと思いを馳せつつ、己の聖剣の柄をぽんと叩いた。
「おわっ……たー! さっ、宝探しだ!」
 その隣でぐっと伸びをしたテンシは声を上げる。そして周囲に転がるガラクタを掻き分けながら何か使えそうなものがないか探し始めた。
 大分日も落ちてきているので少し手元が暗いが、がらがらと山を崩しながらアレコレと手にとっては目を細めて使い道を考える。
「ふう、結局こんな時間までかかってしまったのぅ」
 一息ついたシルヴェーヌが周囲を見渡す。先ほどまでの戦闘の喧騒が嘘のように静まり返り、宙を浮いていた雑魔達は全て砕かれ周囲の瓦礫と同じく身動き一つとらぬゴミとなった。
 その落ちているゴミの中から、何となしに錆びた剣を拾いあげる。風雨に晒され錆びて汚らしいソレだが、元はもっと綺麗で見栄えの良いものだったのだろう。
「んー、これも直せば使えるかな?」
 その近くでテンシがいくつか穴の空いてしまっている鎖帷子を持ち上げる。
 その他にもまだ磨けば使えそうな刃物や、少し修繕すれば使えそうな家具も見つかる。
 そんな二人にクレールが声をかける。
「良ければ私が直します。少しでも綺麗に、新しい門出を迎えて欲しいから」
 それが物を作る者としての矜持なのか、応急処置ではあるがそれらの道具を直していく。
 その間に惣介はラナへととある提案をしていた。
「祭儀かい?」
「ああ、使い終わった道具に感謝し、供養をするためのな」
 ラナは腕を組んでふむと唸る。
「私達の部族でもそういうのはあるんだけどね。けどそれは祖霊であり精霊だ」
 少なくともラナ達ヴァルカン族には道具を大切にするという考えはあるが、それを供養するということはないようだ。
「何、そんな難しいことではない。酒でも飲んで騒ぎながら道具に感謝を告げればいいだけだ」
「そうだね。私も思うところはあるし……私達のとこでやる分には問題ないかな」
 ニカッと笑みを浮かべたラナに惣介も頷いて返す。
「それじゃ、早いところ送ってやろうじゃないか」
 汚れた服を払い身綺麗に整えた時雨がそう語りかける。その手には横笛が握られており、これから行う儀式の為に楽曲を奏でるのだろう。
 惣介も戦闘で着崩れた服を正し、用意していた御幣を荷物から出してその手に持つ。
 ハンター達は協力して簡単に木を組み、日も落ちて辺りが暗くなってきた頃にそこに火を点して焚き火を作る。
「手は合わせるなよ。別れは始まりの門出だ。送り出すのに辛気臭い顔をして、まるで死人を前にするようなことはしちゃいけない」
 時雨は一言そう言ってから口元に笛を添えた。
 奏でられるのは次へと向かって欲しいと言う願いを籠めた音色。新しい門出の先で、どうか幸せにと想いを乗せた荘厳な曲。
 それに合わせる様に惣介が略式ながら修祓を行い、御幣を振り祈祷を捧げる。
 揺れる火に照らされながら行われる儀式は荘厳で、それを囲う他のハンター達もまたこの道具の墓場で祈りを捧げる。

 ――お疲れ様、今までありがとう

 風が吹き空に舞いあがる火の粉が闇夜で輝き消えていく。
 それはまるで道具達の魂が浄化されていく様を思わせた。

依頼結果

依頼成功度大成功
面白かった! 6
ポイントがありませんので、拍手できません

現在のあなたのポイント:-753 ※拍手1回につき1ポイントを消費します。
あなたの拍手がマスターの活力につながります。
このリプレイが面白かったと感じた人は拍手してみましょう!

MVP一覧

  • 明日も元気に!
    クレール・ディンセルフka0586
  • クリスティアの友達
    シルヴェーヌ=プランka1583

重体一覧

参加者一覧

  • 明日も元気に!
    クレール・ディンセルフ(ka0586
    人間(紅)|23才|女性|機導師
  • 遥かなる未来
    テンシ・アガート(ka0589
    人間(蒼)|18才|男性|霊闘士
  • クリスティアの友達
    シルヴェーヌ=プラン(ka1583
    人間(紅)|15才|女性|魔術師
  • 鎮魂の巫覡
    楠木 惣介(ka2690
    人間(蒼)|18才|男性|魔術師
  • 0と1の狭間で
    アリクス(ka4200
    人間(紅)|25才|男性|聖導士
  • 「畦一座」座長
    時雨(ka4272
    人間(紅)|18才|女性|霊闘士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/03/01 17:59:33
アイコン 作戦相談卓
アリクス(ka4200
人間(クリムゾンウェスト)|25才|男性|聖導士(クルセイダー)
最終発言
2015/03/06 18:47:39