The Negotiator

マスター:剣崎宗二

シナリオ形態
ショート
難易度
易しい
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2015/03/27 19:00
完成日
2015/04/02 06:20

みんなの思い出

思い出設定されたOMC商品がありません。

オープニング

「それで、何でしょう?こちらとて、暇ではありませんのでね」
 整ったスーツに身を包んだ紳士が、目の前の机の後ろに座る軍人……彼自身の『上官』に、目を向ける。
 紳士は中肉中背。悪く言えば『どこにでもありがち』な、そんな顔つき、体つきであった。
 だが、漂う雰囲気は、どこかしら『掴み所の無い』イメージを受ける。
 面と向かっていても、この瞬間の彼の考えている事は、まったく分からないのだ。

「何ですか、これは? ……訓練依頼?」
 すっと差し出された封筒を読んだ彼は、それを突き返す。
「ご冗談を。私が暇ではないのは先ほど申し上げたとおりですが」
「――――」
「……荒事?確かに私はそちらには向きませんが。 護衛?邪魔にならない護衛なら、確かにほしいですが……そう言う事ですか」

 扉をでたスーツの男の名は、ロレント・フェイタリ。宇宙軍所属ではあったが、彼は戦闘に参加するタイプの軍人ではない。
 『The Negotiator』――交渉屋。それが彼の、役割なのであった。


●交渉屋のお仕事

「と、言う訳で。今回は少し異例でございましてね」
 後ろ手を組んだスーツの男が、ハンターたちに歩み寄る。
「どちらかと言えば、依頼を受けたのは私の方です。『交渉』のお仕事に、貴方達を連れて行ってほしいと」
 ふっ、と軽く笑う。
「要は、交渉事の訓練です。皆様が先に試みて、問題があった場合に私が引き継ぐ…そういう寸法ですね。まったく、よくもこのようなシステムを思いついた物です」
 資料が、手渡される。
「今回の案件は、これだけあります。複数で一つの案件に当たるのも良し。それぞれが違う案件に向かうも良し…その場合、私は一件ずつ順についていって処理しますが。ただ、案件は一人につき、一つだけお選びください。複数だと私の手が回りませんのでね」
 安心させるかのように、また笑みを浮かべる。
「気を楽にしてください。そう『失敗』はありえないのですから。…ただ、荒事になった際には…皆様に守っていただく必要はありますけれどもね?」


●案件リスト

【野菜農家】
とある野菜農家に是非とも軍の食料の一部を供給してほしい。
彼は軍の提示した価額が少しだけ不満らしいが、軍側も予算があるため、これ以上はお金を出せない。故に現在は膠着状態中

【立て篭もり】
犯人が人質を取って立て篭もった。元々の犯罪は軽く、単なる無免運転だったのだが、法律知識が薄かったが故に逮捕されると死罪になると考え、この事件を起こした。

【危地】
崖下に家が有る住民一家に移住を勧めなければならない。
上の崖が、非常に崩れやすい状況にあるからだ。

【トレーダー】
腕利きの商人が所持しているとある資料を、研究のために借用したい。
だが、直接言ってしまえば高額を吹っかけられる事は必至。如何にコストを減らすか?

【部族】
とある部族の所有地を、通商の為に使用したい。
だが、彼らは余りリアルブルーの人間を信用しておらず、また自分たちに利がないと考えている。

【ギャング】
とあるギャンググループの解散、自首を試みる。
失敗した場合は強行する警察側との銃撃戦が予想される。出来るだけそれは避けたい。
彼らは麻薬などによって高い利益を得ており、そのための自首拒否である可能性が高い。

リプレイ本文

●商業交渉:浪 雀玲(ka4142)の場合

「この度はお世話になります、ミスター・ロレント
兼ねてから師により交渉の初歩の講義は受けておりますが、実践は初めてでして
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いしますね」

 礼儀正しい挨拶を行った雀玲に、ロレントは頷く。
「うん。交渉人として、礼儀は大事ですね」
 髪を掻き上げ、ピンで止めながら、参考資料に目を通す。それに、僅かにロレントは、眉をしかめた。
「事が始まる前に資料に目を通していただき、不明な点については明確に私に質問しておくべきと、告示したはずですけれどもね……まぁ、いいでしょう。とりあえず移動しながら、簡単な説明はします」
 車に乗り込みながら、事のバックグラウンドを、ロレントはかいつまんで雀玲に説明した。

「――ダメじゃダメじゃ。大切なコレクションが損傷したらどうしてくれる。金では買えないのだぞこれは?」
 商人の宅をサンプル借用のため訪れた彼らは、しかし取り付く島も無い、と言った感じで、にべも無く拒否される。
「それでは、結果に応じてお金を支払うのは如何でしょう?」
「――何?」
 雀玲の言葉に、相手は反応した。
 やはり商売人だ。金の匂いには敏感、と言う事か。
「若しもこちらの研究結果によって金銭的な利益が発生するようであれば、そちらに一部、分けましょう。保証金も支払いますし」
「ふむ……」
「この件で研究結果が出れば、他にも研究材料を借用する事もあるかと思います。その利益を考えていただければ――」
「保証金以外にも、研究結果の利益は8割よこしてくれるのか?」

「――っ!?」
 流石にそこまで渡して良いかは説明されていない。一瞬、言葉に詰まった雀玲に代わり、ロレントが言葉を続ける。
「すみません、渡せる保証金につきましては、そちらの言い値で支払いますが……研究結果による利益はお渡しできません」
「なに!?ならばこの話は無しと言う事に……」
「ええ。そう致しましょう。他のルートを通して代替品を手に入れる事とします」
「――」
 今度、言葉に詰まったのは商人の方だ。
 彼が求めるのは利益――詰まる所、可能な限り多くの金品、だ。
 だが、この話が本当に破談になり、他のルートを通して軍が代替品を手に入れる事が出来るのならば…彼には、何の利益もなくなるのである。

「少し、準備不足でしたね」
 屋敷を出た後、ロレントが雀玲に語りかける。
「元々、高額を吹っかけられたために、私たちが呼ばれたのですからね。相手にどうしてもほしい、等の譲歩をしてしまえば…付け込まれるのは必至でしょう」
 軽く、にやりと笑う。
「まぁ、私の方法も、確実とは言えませんでしたが…相手が商人である、と言う事に少し賭けて見ました。欲しいのは『利益』と言う点に、ですね」


●ギャング交渉:キール・スケルツォ(ka1798)の場合

「そう警戒すんなよ、俺はどっちかっつーとお前らの側の人間さ。ほれ、この通り」
 元々、裏稼業の関係で、ギャングのルールを知っていたキールは、それを利用して、対談のテーブルに着く事には成功した。相手の警戒を解く事に成功した彼は、早速、説得に入る。

「そりゃ、金があれば贅沢な暮らしだって出来るさ。俺だってそうだった、周りは食い物にして好き放題荒稼ぎ。その末路がこれだ」
 今までの経歴を思い出して、苦々しく奥歯を噛み締める。
「けどさ、厄介な法律が敷かれた場所で悪さして得た金ってのはな、どうしてか身に付かねえもんなんだよ」

 その言葉に、ギャングたちの代表は、頷く。だが、彼らにも彼らの理由があった。
「そりゃ、俺らにだって分かってる。最初はこんなやべぇ事に手を出したくはなかったさ。表の警察に追われるのは当然として、裏のギャングにだって商売敵にされる」
「なら、尚更やめるべきなんじゃねぇの? ここでお前らを囲い込んでる連中は、最悪死ぬ事も覚悟してるような正義の味方共だ。けどちげぇだろ?お前らは生きてやりてぇことがあるからその金を溜め込んだ、ちげぇか?」
 その言葉に、自嘲のような苦笑いを浮かべたギャング。

「兄弟。裏の世界を見た事があるお前なら分かるはずだ。――一文無しになった人間は、どうなるんだ?」

「っ……」
 思い浮かべるは、地に横たわる死体。腹を切り裂かれ、臓器までも抜き取られて――
「そういうこった。俺らは贅沢をするために金を溜めてるんじゃねぇ。下のガキんちょたちが、『いい生活』を送るために金溜めてるんだ」
 傍にあった銃を取る彼ら。
「その為だったら、命くらい、惜しくはねぇ」
 一触即発の状況。それに言葉を差し込んだのは、ロレント。

「――って事は、今までの財産さえ無事に子供たちに渡ればいいんだな?」
「あ、ああ…その通りだが」
 ロレントの提案は簡単。彼らが投降し、無血で逮捕されるのと引き換えに、現在までに得た財産は彼らの子供たちに渡る。死刑を免れる事の出来ない者もいるだろうが、元々命を捨てる覚悟が出来ていたのだ。彼らは、その契約書に拇印を押すと、警察に連行されていった。

「知ってたのか?」
「ええ。問い合わせが来るかと思って資料まで準備していましたが、聞かれませんでしたから」
「結局誰かが死ぬんじゃねぇか。……交渉人が、聞いてあきれるぜ」
「どうにでも言って頂いて構いません。私にとっては、彼らも自分たちの望みが聞かれた現状が、最も幸福だと思うのですけれどねぇ」


●崖下交渉:ネグロ・ノーチェ(ka0237)の場合

「これは確かに、危ないな……」
 崖の直ぐ上。現場を確認していたネグロが、呟く。
 それは今にも崩落を起こしそうで。足の踏み場にすら注意しなければならない。そんな状態であった。
(「何でこんな状況にあって尚、留まろうとするんだ……?」)
 そんな彼が次に向かったのは、住民たちの家。

「…帰ってくれ」
 冷たいその言葉には、何か、強迫観念のような物を感じる。
「実際の状況を、今見てきた。若し今崩れたら、この家は丸ごと潰される事になる。…何で尚、この場所に居ようとするんだ?」
 ギリッ、と僅かに扉が開けられる。
「――ワシらの家は代々、この場所に住んでいたのじゃが、子孫には移住した者たちもおる。じゃが、移住した者たちは、例外なく非業の死を遂げておる。」
 要は迷信の類と言った所か。
(「これだと、金を出しても動いてくれそうには無いな」)
 ましてや、この場に留まるのは有る意味『自己責任』である。補償金が出る可能性は無いのは、先ほどロレントには確認している。

「ここに留まれば安全だと言う確証はあるのか?」
 扉から覗き込んだネグロが、二人の幼い子供を目の当たりにする。
「建物や土地は壊れると直すのが大変だ。だが、命の方が大事だ。生きてりゃ怪我は治るし壊れたものを直すこともできる。けど、死んだら命は治らねーし直らない」
 子供の方に目をやり――
「俺からみりゃ、その迷信は『賭け』みてぇなもんだ。それに子供までつき合わせるのか?」
「ぐっ……」
 言葉に詰まる住人。
 そこに、ロレントが最後のダメ押しを出す。
「可能な限り早急に、補強を致します。ですので、作業期間の間。二日間だけ、付近の小屋に避難していただけないでしょうか」
「承認が出たのか」
「ええ。ご依頼通り」
 事前に行った依頼が通った事に安堵しながら、ネグロは住人に迫る。
「付近なら、その非業の死も起こらないはずだ。そもそも多少の居場所のズレは住んでいる間にもある。それで死んだ事はないだろ?」
 住人は、やっと。頷いた。


●部族交渉:鈴胆 奈月(ka2802)の場合

「――こっちも出来るだけトラブルを起こしたくは無い。だから、このルートだけでも使わせてもらいたいんだけど……」
「リアルブルーの人間は、まだ信用できん」
「交流してみないと、信用の有無は決められないさ」
「…通商を装って、兵器や毒を運び込まれると、こちらに害になる。…軍隊が入ってくる可能性だってある。そう思わないか?」
 部族のテント内。渋る族長を見て、奈月は『切り札』を場に乗せる。

「なら、検査すればいい」
「何?」
「元々ここはそちらの土地だ。入る商人たちの運んでいる物を検査すればいい」
「そんな人手は――」
「無駄じゃないよ。その中で何かほしい商品があれば、1割引きで売ろう」
「ふむ――」
 考え込む族長。更にダメ押しするように、奈月は言葉を紡ぐ。
「物事何でも対価は必要だ。一方的なのは僕も好じゃない。だから――」

「何なら、2割引きでもいい」
 ここが、事前に調べたデッドラインだ。これ以上は利益がなくなるため、通商ルートを開く意味がなくなってしまう。
 その表情は、いつもの如く読めない。ある事故以来、彼は表情を失っていた。
 だがそれでも、汗が、僅かに背中を伝う。それを族長側に悟られないようにしているのを察し、ロレントが立ち上がって袖が触れたように装い、彼の首筋を拭く。

「――いいでしょう。その条件であれば。また、若しも検査で事前に制定したルールに従っていない物が発覚した場合、このルートは閉鎖する。…これでいいか?」
「……ありがとう。それで大丈夫だよ」
 かくして、交渉はこれにて終結した。

「――どうだった?」
 問いかける奈月に、ロレントは微笑み返す。
「中々良く出来ていたと思います。ええ」
 部族の周りを見渡す。
「皆様、私に詳細を問う事無く、交渉場に臨んだ方が多いですからねぇ。トラブルが起こると思っておりましたが……今回はうまくいきましたね。いやはや」
「そうか……よかった。駆け引きは覚えといて損は無いからね」


●人質交渉:ヴィンフリーデ・オルデンブルク(ka2207)の場合

「ふざけてんのか!?こんな小娘を交渉の場に送ってくるとは!?」
「小娘とは心外ね。こっちはこれでもハンターなんだけど?」
 そう言って、人質を取った男に、ハンターの証を見せるヴィンフリーデ。だが、それは一気に男の警戒度を上げる事になる。
「こっちに来るな!これ以上近づいたらこいつを殺すぞ!!」

 ――ハンターは、常人よりもはるかに高い身体能力を有する者が多い。
 それ故に、武器を持っておらずとも、その身分を表す事それ自体が、『武器を示す』ような物である。
「この…っ」
 思わず武力に訴えそうになるが、今回の訓練は武力ではなく交渉。ぐっと奥歯を噛み、我慢する。
「まぁ、いいわ。そのままで良いから聞いて頂戴」
 はぁ、と深呼吸する。

「――このまま人を殺さなければ、貴方は死刑にはならないわ」
 そうだよね?と目線でロレントの方に確認すると、微笑みながら頷かれる。
「今のままなら精々、監獄で2-3年。――けど、人を傷つけてしまえば、それだけじゃ済まなくなるわよ」
「ぐっ…ほんとかよ!? 騙してるだけじゃねぇだろうな!!」
「ハンターの名にかけて、それはしない」
 相手の心は揺らぎ始めている。それを見たヴィンフリーデは、追い込みに掛かる。
「貴方が根っからの悪人じゃないのは分かるわ。誰から聞いたのかはしらないけど、このままなら死罪にはならない。このままなら、ね」
 同情を示す事で、更に相手の心を揺らす作戦。こと、この場合に於いては、非常に有効であった。
「――分かった。投降するよ」
 男のその言葉に、ほっとする。だが――
「この場でその言葉を文書にし、サインしてほしい」
「…無論、準備してあります」
 ロレントが、隣から筆記用具を差し出す。

 サインした後、男は外で囲んでいた者たちに連行されていった。
「随分用意がいいわね?」
「疑い深い性格の方であるのは、分かっておりましたからね。聞かれれば教えたのですが」
 苦笑いするロレント。

「で、どうだったの?」
「何がですか?」
「交渉の評価よ」
「ああ、それですか…」
 ふむ、と少し考え込み。
「最初にハンターである事を明かしたのは少し、下手を打ってると思いますねぇ…」
 ただ、と付け加え。
「全体的な交渉戦略はお見事です。最後の同情による感情を揺らすのも含めて」
「そう」
 満足そうに微笑むヴィンフリーデ。


●農業交渉:レム・K・モメンタム(ka0149)の場合

 ふう、と深く深呼吸。脳裏にて確認するのは、今回の交渉の『目的』。
 軍側からはこれ以上の予算を捻出するのは無理、という回答が出ている。故に、今回の交渉目的は何とかして『こちらの言い値で』商談を成立させる事。
 この点ではどうしても譲れない。ならば――残る選択肢は一つ。
「よし、行こう」
 覚悟を決め、レムは会談場所の門を潜った。

「……また来たと言う事は…今度こそ、こちらの値段に従うつもりかね?」
「いいえ。悪いけれど、こちらは価額の妥協はもう厳しいわ。どうしても、ね」
「では話はここまで――」
「――その代わり、私が提案するのは価額以外の利益よ」
 その言葉に、農家の動きがピタリと止まる。
「――聞かせて貰おうか」

「先ず、軍のご用達と言う事で、その食料の『安全性』はほぼリアルブルーの人間に対して保障されるわ。彼らはこっちの世界の食料に詳しくない。安全な食べ物には、直ぐに飛びつくはずよ」
「ふむ……」
「それに、軍隊の護衛があれば、今まで危険で行けなかった場所にも販売できるわよ。その利益を考えてみると、悪い話じゃないと思うんだけどね」
「成るほど。そういう後の利益の提供を代償にしてる、って訳か……」
 ふむ、としばし考え込み。

「悪かぁねぇ。…ただ、具体的に軍がどういう『手伝い』をしてくれるのか、話して貰えるか」
「それにきましては、こちらに纏めてあります」
 すかさず、ロレントが事前に準備したであろう資料を差し出す。
 そこに記されたのは、価額と販売量に応じて、軍が護衛として手伝わせる部隊を変動させること。
 万一軍の手に負えない状況が発生した際、ハンターたちへの依頼によって発生する費用の三分の二は軍が負担する事。

「――この約束、きちんと守ってもらえるんだろうな?」
「無論ですとも。その為に様々な責任者の承認、印鑑を得てきたのですから」
 にこやかに笑うロレントとは裏腹に、レムはその準備周到さに感心していた。

「全部分かっていたのね?」
「無論、話してくれた部分から、推測はできましたからね」
 あごに手を当てるロレント。
「交渉戦略は当たっておりました。自分の譲れない一線を定義し、相手にも利益があるように案を練る…ほぼ満点でしたね」
 ただ、と付け加え。
「皆様共通でありましたが、事前調査が少し、疎かになっていた気がします。こういうのは事前情報によって、がらりと内容が変わる可能性がありますからね。もう少し、自分に情報請求を行った方が良かったのかもしれませんね」

 それでも、交渉は問題なく成功したのである。
 ――レムの目には、今までと違う『道』が見えた。
 武器を振り回すだけが戦いじゃないと実感し、その新たな『道』を開拓し始めたのであった。

依頼結果

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  • 運命の反逆者
    レム・K・モメンタムka0149
  • 金の旗
    ヴィンフリーデ・オルデンブルクka2207

重体一覧

参加者一覧

  • 運命の反逆者
    レム・K・モメンタム(ka0149
    人間(紅)|16才|女性|闘狩人

  • ネグロ・ノーチェ(ka0237
    人間(紅)|17才|男性|猟撃士
  • 《律》するは己が中の獣
    キール・スケルツォ(ka1798
    人間(蒼)|37才|男性|疾影士
  • 金の旗
    ヴィンフリーデ・オルデンブルク(ka2207
    人間(紅)|14才|女性|闘狩人
  • 生身が強いです
    鈴胆 奈月(ka2802
    人間(蒼)|18才|男性|機導師

  • 浪 雀玲(ka4142
    人間(蒼)|18才|女性|機導師

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 相談卓
ネグロ・ノーチェ(ka0237
人間(クリムゾンウェスト)|17才|男性|猟撃士(イェーガー)
最終発言
2015/03/27 07:32:14
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/03/25 00:30:25