【偽夜】誰より近くで戦う君と

マスター:旅硝子

シナリオ形態
ショート
難易度
普通
オプション
参加費
1,000
参加制限
-
参加人数
4~6人
サポート
0~0人
マテリアルリンク
報酬
無し
相談期間
5日
締切
2015/04/09 12:00
完成日
2015/05/21 18:57

みんなの思い出

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オープニング

 ――目覚めて下さい、『あなた方』――。

 ああ、呼び掛けに答えて下さったのですね。ありがとうございます。
 私は、ある世界を創り、見守り、護る存在。
 しかし、その世界は今、危機に瀕しているのです。

 なぜ、『あなた方』に声を掛けたか、ですか?
 それは、『あなた方』が強い絆で結ばれているから。
 この世界で最大の力を発揮することが出来るから。
 ここには自分しかいないのに、『あなた方』とは誰のことを指しているのか、ですか?
 それは……あなたと、あなたが手にするその『武器』なのです。

 あなたには特別な『力』があります。
 何か聞こえませんか? 耳を傾けてみてください。感じてみてください。そして――呼びかけてみてください。
 あなたの武器に。
 それによって、あなたの武器の魂は――、

『人』として、あなたの前に姿を現します。

 どうでしょうか? 人の姿になったあなたの武器は。イメージ通りですか? それとも、想像とは違う姿だったでしょうか?
 ……あなた方に戦って頂くのは、それとは反対の存在です。
 武器の姿を取り、人に己を使わせていると思わせて――人の心を、乗っ取ってしまうのです。
『ヴォイドウェポン』と呼ばれる彼らを倒せるのは、同じ武器を由来とする者のみ。
 そして、その武器と真に心を通わせられる者のみ。

 お願いいたします。この世界を――救ってください!


 ――私立太陽学園。
 小学校から大学までの一貫教育を謳うこの学園に『暗器研究同好会』が発足してから、平和だった学園の日常は狂い始めた。
 強引な部員勧誘。
 他の部活に対する脅迫的な妨害活動。
 そして、それを全く取り締まることのない教職員。
 果ては、『暗器研究同好会』の活動に反対していた生徒会役員の謎の失踪。

 そこにあなた方は、ヴォイドウェポンの影を感じるだろう。
 あなた方はこの事件を解決するために、己の武器の魂より生まれたパートナーと共に。
 この学園にまるで最初から存在したかのように、あるいは転校生として、新たな教職員として――潜入したのである。

 最も近くで戦うパートナーとの、日常と戦いが始まる――!

リプレイ本文

 ――ヴォイドウェポン

 武器の姿を取り、人に己を使わせていると思わせて――人の心を、乗っ取ってしまう。
 取り込まれたら最後、悪事の限りを尽くし、人の心と身体を破滅させる。

 そんな奴らを倒せるのは、武器でありながら人の姿を持つ『マテリアルウェポン』と、彼らと真に心を通わせられる者達のみ!


●放課後の事
「クレールさん、後で結果をお聞きしますわー!」
  刻崎 藤乃(ka3829)の声が辺りに響いた。
 ここは、私立太陽学園。その敷地は広大過ぎて、全てを周るには一日かかる位だ。
 友人の元気な返事を聞いて安心した藤乃は、大きく伸びをすると、芝生に転がる。
「藤乃さん、髪に葉が付いてしまいますよ」
 そっと、藤乃の頭が一度持ち上げられ、温かく柔らかい感触を後頭部に感じた。
「ミラージュさん、ありがとうですわよ」
「私も、こうしている事が好きなので」
 七色に輝く髪を持つ、妖艶なレディー。
 全身黒づくめのタイトな服が色気を増していた。本人は暗殺者スタイルのつもりだろうが、どう見ても目立っている。
 このレディーは、藤乃の『マテリアルウェポン』なのだ。いつも、藤乃の3歩後ろを歩き、そっと、支えてくれる。
 お嫁にしたい大会があれば、上位に入れる良妻タイプだ。
「結局、ユーディト先生と会えなかったですわ」
「先生も色々あるのでしょう」
 藤乃の残念な気持ちを慰めるように、ミラージュが、頭を優しく撫でる。
「先生がいなかったおかげで、今、この時間を過ごせますので、ある意味、嬉しいですよ」
 ニッコリと笑ったミラージュの笑顔を眩しかった。
 これなら、ゆっくりと昼寝ができるはずだ。

 エリー・ローウェル(ka2576)は、友人達と分かれ、構内の桜並木を食堂に向かって歩く。
 彼女の隣には、高い背で、黒髪緑瞳のイケメン男子が、優しそうな笑顔を湛えていた。
「ツヴァイちゃん!」
 構内の七不思議を調査しにいった仲間達の姿が見えなくなってから、エリーは彼に抱きついた。
 特に恥ずかしがらずに、エリーを受け止めるツヴァイ。彼もマテリアルウェポンだ。
「エリー、怪我は大丈夫?」
「う……大丈夫だよ。もう治りました!」
 なにか、洞窟で深い怪我をしたようなしてない様な……けど、痛みは感じない。
(あれ……これ、夢なのかな?)
 エリーは『これ』を夢と知覚した。
 エンシンケ洞窟で大怪我を負ったはずと思い出したからだ。
(それじゃ、この人は……)
 武器として限界を越え、装飾用にと打ち直す事にした愛剣だ。
「どうしたんだい? エリー」
「……ううん。なんでもないよ」
 抱きしめる腕に力を入れる。
「食堂で美味しい物を一緒に食べよう!」
 桜の花びらが舞う中、2人は並んで歩いていった。

「キーくん、急がないと、遅れちゃうよ!」
 ヒヨス・アマミヤ(ka1403)の声が廊下に響いた。
「いや、俺は小狐丸って立派な名前あるつったろう!?」
「だってキーくんはキーくんですもん♪」
 ヒヨスの相棒、小狐丸ことキーくんは、銀髪ショートの幼馴染だ。
 狐のように長いキレ目な所とか、ヒヨスは大好きだった。
「……はぁ……好きにしろ。てか、廊下を走るなって、『いつも』言われてるだろ」
 『いつも』を強調する小狐丸。
「だって、先輩達と一緒に七不思議調査したいから。それとも、キー君は七不思議が怖いのかな?」
「うっせ、バカ」
 仕方なく、小狐丸も走る。
 風紀委員とか、厳しい先生に見つかったら怒られる所だが、放課後という事もあり、無事に待ち合わせ場所に到着する。
 2人が走って向かってくる姿を見つけて、金髪碧眼の美女が柏木 千春(ka3061)に話しかけた。
「千春ちゃん。ヒヨスちゃんと小狐丸くんが来ましたよ」
「盾子さん、目がいいです」
 美女は千春の相棒だ。聖 盾子(ひじり じゅんこ)との名前の通り、『マテリアルウェポン』の盾である。
 千春だけではなく、仲良し皆のお姉さん的な存在だ。
「これで、調査開始だね!」
 そう言ったのは、クレール(ka0586)の『マテリアルウェポン』であるピュアホワイト、通称ピュアだ。
 白が基調のドレスに身を包んでいるお嬢様の様な姿と対象的に活発な性格のようだ。
「いよいよね。ヴォイドウェポン……道具のあり方から外れた、歪んだ武器……鍛冶師として、許せない!」
 ピュアの言葉に頷きながら、クレールは力強く誓う。
 彼女らは、学校内にヴォイドウェポンが存在しているとみている。
 特に暗器研究同好会が発足してから、この学園の平和だった日常が狂い始めていた。
 そして、暗器研究同好会の活動を反対していた生徒会役員の謎の失踪……。
「失踪した役員は、学園の七不思議を調査していたと聞きました」
 千春が恐る恐る周囲を見ながら話す。怖いのは嫌いなのだろう。
 そんな怖がる千春に盾子が優しく告げる。
「明るいうちに一度調査して夜にもう一度来た方がいいでしょうね」
「夜の学校は昼間の学校と雰囲気がらりと変わるしね! ヒヨはお化けや幽霊大丈夫だけど」
「じゃ、この手はなんだ」
 ヒヨスの台詞に、小狐丸が繋がれている手を持ち上げる。
「一人じゃないから恐くないっ!」
「それを、怖いっていうんだよ!」
 微笑ましい2人のやりとりに、少し重くなった空気が軽くなった気がした。
「さぁ、行くよ!」
 ピュアの宣言に一行は頷いた。
「高等部3年、クレール! 相棒ピュア! この事件、解決してみせます!」
 学園の七不思議調査が始まったのであった。

 ここは、理科準備室。
 ラグナ・アスティマーレ(ka3038)は、相棒と共に私立太陽学園にヴォイドウェポン絡みの調査の為、派遣された教師だ。
 生徒を守りつつ、ヴォイドウェポンを打ち倒す教師。そして、相棒は……。
「船の錨やった俺が武器として陸におる。こがな面白いことないやろ」
 太陽学園の制服に身を包んでいる青年が、関西弁と土佐弁が混じったような口調で話すと、豪快に笑う。
 赤みがかった黒髪は癖っ毛で毛先が跳ねている。瞳の色は金赤色。
「俺の武器が……人に……まあ、折角の夢だ」
 擬人化した愛用の武器の容姿や口調に、変な奴だと思うが、口にはしなかった。
 今は、ヴォイドウェポンの事を調べる事が優先だ。
「それやったら、クラスで聞いた七不思議も気になるで」
「それは……興味ないな。……そんな目で俺を見るな」
 七不思議なんて、怪しさ大爆発だ。
 ヴォイドウェポンが、そんなコテコテな話を身の隠れにするはずがない。
「まぁ、コテコテやから、敢えてっていう事もあるやろ?」
「……噂になるって事は、そこになにかある可能性はあるか」
 その時、廊下から物音が響く。
 別棟にある理科室まで生徒が放課後に足を運ぶ事はまずない。
 確認する為に、ラグナは相棒を連れて一緒に廊下に出ると、クレール達の姿が見えた。

 クレール、ヒヨス、千春と、各々の『マテリアルウェポン』が調査した結果。
 ラグナと相棒が調べた学園内の様々な書類から、一つの結論に達する。
 学園の七不思議の最後、七番目。

 『暗器研究同好会』の近くを彷徨う影。

 一行は、ここに、ヴォイドウェポンがいるのではないかと目星をつける。
 夜に再調査する事を決めた。

●夜の学園
「よ、夜の学校って……ちょっと怖いね」
「ヒ、ヒヨは怖いないもんっ!」
 盾子の後ろに隠れながら、千春が言い、ヒヨスが小狐丸に抱きつきながら怖がっている。
「わたくし達の出番ですわ!」
 藤乃が目をギラギラさせていた。
 昼寝もしていたのか、目が冴えているようだ。
「戦いになる可能性もあるな。お前ら、無理をするなよ」
 一応、先生としての立場もあるラグナが注意をする。
「エリーちゃん、ツヴァイさん……」
 クレールが神妙な顔で2人に近付いた。
「私が……ツヴァイさんを打ち直す、鍛冶師です。これが終わったら、貴方を装飾剣とする為……戦う力を、奪います……」
 武器のとしての機能を奪う。それは、武器として生まれたツヴァイにとって辛い事であるはずだ。
「はい。大丈夫ですよ……私も、色々とガタが来ていますので」
 エリーの愛剣は度重なる戦いで武器としての寿命を迎えている。これ以上の戦闘は耐えられないだろう。
 だから……
「最後の戦い、思いっきりやって下さい。なにがあっても、私が全力を尽くし、貴方をエリーちゃんの元へ必ず届けます」
 刀身が粉々になったとしても絶対修復させるような気迫のクレールにツヴァイは深く頭を下げた。
「よろしくお願いします」
「私からもよろしくお願いします」
 エリーも涙を浮かべながら、頭を下げた。

 一行が向かった場所は、『暗器研究同好会』がある本校舎の一角だ。
 いつの間にか活動場所を動かし、資料室の一つだった所に居を構えている。
「とりあえず、おかしな所はなさそうだな」
「鍵もかかっとるようやしなぁ」
 ラグナの言葉に、アンカーはドアノブを確認した。
 中に人がいる気配もない。
「無理矢理入ろう!」
 ピュアが両手を合わした。
 可愛らしい仕草なのに、言ってる内容はいささか豪快だ。
「じゃ、俺に任せな!」
「キー君、頼りになるぅ!」
「お、おう。もっと頼ってもいいんだぜ」
 少し照れながら、小狐丸はドアノブを手に取ると、何か呪文のような物を唱える。
 次の瞬間、カチャリと鍵が開いた。
 ギィっと不気味な音を立てて開く扉。月明かりの中、真っ先に目に入ってきたのは、1人の生徒の姿だった。
「この子、失踪した生徒会役員ですよ」
「やっぱり、暗器研の仕業だったのね」
 千春の言葉にクレールが、声を落とした。
 怪しいと思っていたが、やはりという事なのだろう。
 生徒会役員は、禍々しい武器と一緒に天井から吊るされていた。息はあるようだが、意識はない様子だ。
「君達……見てしまったね」
 一行の背後から声がかかる。
 振り返ると理事長が不気味な笑みを浮かべていた。

「理事長、やっぱりあんただったのか」
 ラグナは鋭い視線を向けた。
「その通り。全ての人間は、ヴォイドウェポンと一つになるのだ!」
 問答無用とばかりに、突然、同好会の部屋にあった様々な武器が一行に襲いかかって来た。
「皆さん! 気をつけて下さい!」
 千春と盾子が周囲に白く輝く障壁を作り出す。
 武器のいくつかが、それにはじかれて床に落ちた。
「鍛冶師クレール、愛杖ピュア! 歪んだ武器を、叩き直すっ!」
 ピュアと手を繋ぎ、クレールは仲間達にマテリアルを付与していく。
 沸き上がる力を感じながら小狐丸は、武器としての姿に戻る。
「キー君、行くよ!」
 ヒヨスが刀を振り回しながら、全周囲から襲ってくる武器を叩き落としていく。
 距離のある武器には、刀身の先から光る矢を放ち、遠近に縦横無尽だ。
 乱戦気味な所を踊る様に二つの影が走り抜ける。
「海女さん、なめ……でなくて、今回は高校生、なめんなよ! ですわね!」
 藤乃がミラージュを伴って走り抜けた後、無数のヴォイドウェポンが崩れていく。
 追撃とばかり、アンカーハンマーを握りしめたラグナとアンカーが2人で周囲に残ったヴォイドウェポンを嵐の様に吹き飛ばしていく。
「……ダブルアンカーハンマーだ」
「あかんわ。そのネーミングセンス」
 息の合った2人の動き。
 瞬く間に、襲いかかって来た無数の武器……ヴォイドウェポンは壊滅した。
「生徒会の人を保護しました」
 エリーとツヴァイの2人が生徒を保護した時だ。
 突然の大爆発。一行は校舎外に吹き飛ばされる。
「な、なに?」
 誰かがそんな声をあげた。全員が今の爆発で満身創痍だ。
 爆風で舞いあがった土煙の中から、理事長が姿を現す。
「貴様らの終わりだ」
「あんさんだって、武器はもうないはずやで!」
 アンカーがボロボロの身体で立ちあがって叫ぶ。
 確かに、一行によって武器は全て壊したはず。
「私の武器? 理事長たる私の武器は、そんな壊る物じゃありませんよ!」
 ツヴァイを指差す理事長。
 そして、両手を天にかざすと、校舎が轟音と共に『立ち上がった』。
「まさか……校舎が武器だと!?」
 ラグナが驚きの声を上げた。
「その通り! 武器とは権力! 武器とは圧倒的な破壊力! ただ、それだけ!」
 完全に立ち上がった『校舎』。
 その巨大さに恐怖を誘った。だが、理事長の台詞にエリーが真っ向から反論する。
「違います! 武器とは……彼らは、私達の、想いを、絆を、共にする大切な存在です!」
 ヨロヨロと立ちあがったエリーの力強い叫び。
 それに応えるべく、ツヴァイは深く頷き、手をエリーに差し出した。
 握った手が柄となり、大剣をエリーは空高く突き上げる。
 その周囲をマテリアルの輝きが包み込んだ。
「な、なに……ばかな……」
 理事長が驚きの声をあげるのは無理もない。
 ツヴァイの刀身を包み込んだマテリアルの光は、校舎の大きさを遥かに超える巨大な剣となっていたのだ。
「これが、私達の力です!」
 200mに達する巨大な刀身が校舎を叩き潰した。
 理事長が断末魔をあげて光の中に消え去っていく。

●夢の終わり
「校舎も元の姿に戻った様子ね」
「まさか、校舎が武器になるとは、さすが理事長だったわ」
 校舎の姿を見ながらピュアとクレールが呟いた。
 武器とは、様々なものがある。それを改めて知った。
「キー君大活躍だったね」
「お前、それ、皮肉で言ってるだろ」
 大爆発の際の怪我が痛むのか、小狐丸がヒヨスに寄りかかる。
 皮肉じゃないよとヒヨスは言いながら、寄りかかって来た小狐丸を優しく受け止めた。
「藤乃さん、埃だらけですよ」
「ありがとうですわよ」
 ミラージュが、大爆発で埃だらけの頭になった藤乃の髪に軽く触れる。
 この気遣いさが、やっぱり、嫁に欲しくなるですわと思う。
「盾子さんのおかげです」
「皆さんが無事でよかったですよ」
 千春がそっと盾子に声をかけた。
 爆発の瞬間、咄嗟に防御陣を出現させて衝撃を和らげたのは彼女の働きだったからだ。
「当然、報告書は手伝えよ」
「それも、あかんわ。やっぱり、海の中がええ……」
 ラグナの言葉にアンカーが寂しそうな視線である方向を見ている。
 報告書は……まぁ、どうにかなるだろうとラグナもその方角をみつめた。

「ありがとう、エリー」
「ツヴァイちゃん……もっと、もっと、一緒にいたい」
 素直な言葉を紡いで、エリーはツヴァイを抱きしめていた。
「いつでも、傍にいるよ。想いは、絆は、どこにでも届くから」
 武器として限界を越え、ツヴァイの身体が段々と薄くなる。
 それでも、エリーの身体をギュッと力強く抱いた。
「うん……ずっと、ずっとだよ」
 桜の花びらが舞い始め、辺りを染めていく。
 2人の顔が静かに近寄り……桜の花びらがそれをおおい隠す。


 やがて、世界は優しい桜色に包まれた。


(あなたの新しい名前、もう決めてあるんだ。栄光ある者、グロリアーナって)
(それは、楽しみだよ。待っていてね)


 おしまい。

(代筆:赤山優牙)

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MVP一覧

  • 爛漫少女
    ヒヨス・アマミヤka1403
  • 『未来』を背負う者
    エリー・ローウェルka2576

重体一覧

参加者一覧

  • 明日も元気に!
    クレール・ディンセルフ(ka0586
    人間(紅)|23才|女性|機導師
  • 爛漫少女
    ヒヨス・アマミヤ(ka1403
    人間(蒼)|16才|女性|魔術師
  • 『未来』を背負う者
    エリー・ローウェル(ka2576
    人間(紅)|19才|女性|闘狩人
  • 同盟海軍の協力者
    ラグナ・アスティマーレ(ka3038
    人間(紅)|25才|男性|霊闘士
  • 光あれ
    柏木 千春(ka3061
    人間(蒼)|17才|女性|聖導士
  • カカオの祈り
    刻崎 藤乃(ka3829
    人間(蒼)|18才|女性|疾影士

サポート一覧

マテリアルリンク参加者一覧

依頼相談掲示板
アイコン 武器と共に学園生活!(相談卓)
クレール・ディンセルフ(ka0586
人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト)
最終発言
2015/04/09 00:46:22
アイコン 依頼前の挨拶スレッド
ミリア・クロスフィールド(kz0012
人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人
最終発言
2015/04/04 09:48:20